『ゾンビだらけのこの世界ではセックスしないと生き残れない』(漫画:実倉なる) 2巻収録09話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
ゾンビ化が蔓延する世界で、ゾンビを避ける手段がセックスという設定。その状況でメインヒロイン藤堂凪も幼馴染の三上進一が好きなので、どうしても進一のハーレムパターンになりがち。
09話
ケガサレ 藤堂凪 ケガシ 葵
進一が小夜子先生とセックスしているところを目撃してしまい、ショックで飛び出してしまった凪ちゃん。
つい遠くまで出てきてしまったことに気づき動揺しましたが、現在の仲間の一人、葵ちゃんが後を追ってきていたのでした。一緒に戻ることに。
「この人数じゃ もう無理だよ… 最後の手段しか…」
しかし帰路で次々とゾンビたちが行く手を遮ってきます。数が多すぎるので最も有効である手段、セックスを見せつけることでゾンビたちを避ける方法を凪ちゃんに提案する葵ちゃん。
「女同士じゃ無理だろう!」
女同士だから有効な手段にならないと、凪ちゃんが叫びます。
「付いてる――――――ッ!?」
驚きの声を上げる凪ちゃん。葵ちゃんだと思っていたコは、葵くんでした。股間には立派なモノあって、すでに勃起状態のそれを見せつけてきます。
「女の子って一言もいてないし 僕 もう十八だし」
わざとかもしれないけれど、確かに今までにそんなことは言ってない。
「待って…! セックスは…… おい…!」
抱きついてくる葵くん。進一に一途な凪ちゃんとしては、たとえ緊急の状況だとしても進一以外の男性とセックスすることにはまだ躊躇してしまいます。
「今度は死なせないから 一緒に生き残りたい」
どうやら葵くんのお姉さんは既にゾンビにやられてしまったらしい。まるで亡くなったお姉さんであるかのように凪ちゃんを思って抱きつき、助けたいことを伝える葵くん。
本当にお姉さんがいたのかは、この時点で不明ですがね。
抱きつくついでに、しっかりと凪ちゃんのおっぱいを揉んでいる葵くんです。
「わ…私のタイミングで挿れるから」
生き残るために誰もが当たり前にしている事だと改めて認識する凪ちゃん。
パンティをずらして、おま◯こをくぱぁと拡げました。
しかし、挿れるタイミングは自分にまかせてほしいことを葵くんに伝えます。
「みんな生きる為に当たり前にやってる事なんだ 受け入れるしか――」
葵くんのナニを掴んで、自分の股間に近づける凪ちゃん。なんだかんだで顔を真赤にして興奮は高まっているようです。
おねショタ状況にも火が付いてしまったのか!?(笑)
周りをゾンビに囲まれて大ピンチの凪ちゃんと葵くん。対ゾンビ有効手段のセックス見せつけのため、覚悟を決める凪ちゃんです。
ただし、葵くんのチ◯コを握ったまま、どうしても最終的決断ができない凪ちゃん。
この状況になって凪ちゃんも葵くんを全く受け入れる気がないというわけではないのがわかりますね。
チ◯コを挿れようとしていることに興奮してしまってるのか、乳首がピクンと勃っています。
股間の方はおま◯こは晒しているのですが、直前で葵チ◯コ受け入れを躊躇しているのがわかりますね。
ギリギリで、くっつけてもいないと判断できるでしょう。性器接触は無し!
「あっ あ゛っ あ゛ (ビクン ビクン)」
躊躇している凪ちゃんに対し、葵くんが凪ちゃんのおっぱいを強く揉んできました。
そして乳首にしゃぶりつき。
思いっきり感じてしまい、アヘ顔気味の表情を晒す凪ちゃんです。
「僕だったら進一さんみたいに凪さんを泣かせたりしないよ?」
「え?」
畳み掛けるようにアピールをする葵くん。しかしここで凪ちゃんの大好きな幼馴染進一の名前を出してしまったのは悪手だったか?
「僕のパートナーになって下さい!」
ここぞとばかり畳み掛けるように自分のパートナーになってほしいことを嘆願。
進一はすでに凪ちゃんとセックスをしてしまった仲とはいえ、他の女性キャラとも流れ的にシまくっている奴ですからねえ。
そんな進一より自分のほうがパートナーに適していると思ったのでしょう。
ただし、頭のなかに進一の描写が浮かんでしまった凪ちゃんは、葵くんの願いを受け入れるわけにはいかないのでした。
冷静さを取り戻した凪ちゃんが、橋から真下の川へ葵くんといっしょに飛び込んで、ゾンビたちの攻撃をギリギリ回避。
「ごめん葵くん やっぱり進一じゃなきゃダメなんだ」
改めて進一が好きであることを宣言する凪ちゃんでした。
抱きしめ 乳揉み くぱぁ♡ まん晒し 手コキ 乳吸い 喘ぎ♡ アヘ顔 立位(立ち鼎)
ぷち補足
進一以外の男と一緒にいてゾンビの攻撃を受けるという場面。その状況でヒロイン凪ちゃんがどれだけヒロピンで盛り上げられるかが、この漫画のパターンになるのでしょうかね。
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