『つぼみ斬魔剣』(漫画:神田ゆう) 1巻4話、エロ場面ぷち感想です。
今回の魔物は河童。河童といえば、お約束の尻子玉ねらいですね。
4話 「尻好き河童」
ケガサレ つぼみ ケガシ 按摩河童
紅道場の近所に住んでいるらしき悪ガキ3人組。つぼみに興味津々。裸を見たいとおもって風呂場を覗きます。
稽古が終わって風呂場をつかうつぼみ。
当然、水浴びをするので全裸。
水を掛けながら、ムギュっとおっぱいの汗を拭くようすを、窓からバッチリ覗く悪ガキ3人組。
「あっ 痛いっ」
濡れた床で滑ってしまい、お股をおっぴろげ。丁度、窓側の方に向いていたので悪ガキたちにお披露目してしまうことに。
羨ましいガキどもだ……。
そこへ魔物が取り憑きました。リーダー格の捨吉を依り代にして、つぼみに相撲を挑もうとしてきます。
いきなり悪ガキが窓を壊して入ってきたために、悲鳴をあげるつぼみちゃん。
相撲といいながらも捨吉はつぼみの足を持ち上げます。力が強くて全く動けないつぼみ。
捨吉(河童)はつぼみのクリをつんつん。溢れてくる汁を不思議に思いながら観察する他のふたり。
「いっ 痛いっ」
痛がるも、同時に熱く感じちゃうつぼみちゃん。
捨吉の右横にいたガキが指を入れてみようとします。
ぐっとつぼみのおま◯こ穴を押してきました。
「あんっ」
その刺激にビクンとなったつぼみが足をハネて、棚に置いておいた金魚鉢を落としました。
中の金魚が外に飛び出て、そのままつぼみのま◯こに着地！
「あっ き…きん…ぎょ き…気持ち……いい……」
ピチャピチャとま◯この上で跳ねる金魚の感覚に、気持ちよくなっちゃいます。
異変を感じた爺さんが斬魔刀を手渡し、斬魔剣士に変身。対魔物戦闘シーンのはじまり。
正体を現した魔物は按摩河童。
まあ、見た目は普通に河童ですね。河童らしく尻子玉抜き取り宣言です。
すぐさま、強烈な臭いのおならを出して風呂場から脱出。
川まで逃げた河童を追うつぼみでしたが、相手の有利な場所におびき寄せられました。
川のなかの岩に押さえつけられてしまい、いきなりピンチです。
「許さない」と強がるつぼみちゃんですが、体勢がすでに不利。
按摩河童が器用に足でつぼみのおっぱいを鷲掴み。両手はお尻をがっちりホールドです。
今回の疑似体位はシックスナインですね。
「はっ…はうう…」
ギュヴヴとお尻のツボを押すことにより尻子玉を出させるようです。
しかもそのツボ押しが快感を伴い喘ぎだすつぼみ。
「あ～～っ 気持ちいい～～ 出るう～っ」
気持ちよくなり、全く反撃できないつぼみちゃん。
ついにムクッとふんどしが膨らみはじめます。中からつぼみの尻子玉が出ようとしていますね。
「イッちゃう～～～～っ」
つぼみは岩にしがみついて揉まれまくるだけ。どうすることもできない状態です。
ほぼ球状のカタチを見せる尻子玉。ふんどしに当たって留まっています。
これ、完全にカラダの外に出ているんじゃないかな？
「うっ…」
ふんどしの布ごと尻子玉にかぶりつく河童。つぼみの表情がイク寸前ですね。
ここで爺さんが釣り竿の糸の先につけた金魚鉢で援護。金魚鉢を按摩河童の皿にヒットです。
ピンチを脱したつぼみが必殺ワザの浄魔活殺で按摩河童を斬り、捨吉を救助。
全裸 乳晒し まん晒し クリ攻め まん汁 喘ぎ♡ / 乳揉み 尻揉み 尻子玉飛出し
ぷち補足
救出された捨吉が怖かったのか、泣きながらつぼみにしがみついてますね。しかし、しがみついている手にあるのは、つぼみのおっぱいです。見た目だと、揉んでいるようにしか見えん。
怖い目にあった悪ガキたちですが、全く反省はしてませんでした。
数日後も柵越しに釣り針をつぼみの服に引っ掛けて、おっぱい晒し成功。
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