『Ziggurat(ジグラット)』 29話(それは、化石のように朽ちた手口。) 漫画感想・エロ考察

爬虫人類に捕まったトリニティちゃんの災難が続きます。

29話

暗い洞窟らしきなか、地面に横たわっているトリニティ。静かにあたりの様子を伺います。幸いにも指先まで感覚は戻っているようです。

「狸寝入りはお止めなさい」との声がして、ぱんっと飛び起き、警戒するトリニティ。御簾が掛けられていて、その奥に声の主がいるようです。

爬虫人類が脇から2人現れ、取り押さえようと手を伸ばしてきました。みごとな動きで捌くとリニティ。体さえ動けば避けられないほどではないと冷静な分析をします。

ガグっと爬虫人類のあたまに強烈な蹴りを一発。格好いいトリニティちゃんの見せ場です。

「人に頼みごとをするときはまず」「礼儀と見返りを示すものではなくて?」

さっきまで気を失っていたことも忘れて強気な態度のトリニティちゃん。まあ、いつものことだけれど。

「カミの言葉は伏して聞くものであろう」と姿を現したのがなんと巨大なラミアでした。上半身は人間の女性で巫女袴を着て、下半身は蛇の胴体がついています。

トリニティ VS ラミアの姫

ケガサレ トリニティ ケガシ ミヤ様

「う!?」「あっ」トリニティに太い尾を巻き付かせます。

「いっ!?」「や なに!?」「ひ…あ!?」驚いているトリニティの内股に突然激痛が!白蛇に噛まれてしまいました。動けないトリニティの右足をスルスルといつのまにか登ってきたもよう。

「あ う!?」「ひっ」みるみる肌が敏感になっていき、着ている服がくすぐったくなるトリニティ。カラダがぞくぞくしだしました。

ラミアが強く締め付けてきます。ほんの少し力を入れただけで、敏感になったトリニティの肌には激痛となって増幅されるようです。

「いぎっ!?」「いひぃいぃぃっ!?」

目がチカチカし、足先がピンッと伸びるほどの刺激。歯を食いしばって耐えようとするトリニティ。

痛みは体中に広がり、全身を無数の蛇に噛みちぎられているかのような錯覚です。

「ひぃああああああ」「ひぎっ」「きゃあ゛あ゛あ゛あ」涙を流して泣き叫ぶしかできないトリニティ。

ビクンビクンと痺れながらも、なんとか反撃を試みようとしました。手首のスイッチを押すと、バチッと電撃が走ります。一瞬、緩んだラミアの締め付け。

しかし、本当に一瞬。再度、トリニティの体に巻き付いてより強く締め付けてきました。今の反撃でラミアをさらに怒らせてしまったようですね。

「あ゛」「が」今度は股裂き状態の締め付けです。お股を拡げられるトリニティちゃん。首も締め付けられて息ができず、苦しそう。

喋られる程度に首元が緩みました。助けてと赦しを請おうとしますが、ラミアの怒りはおさまらないようす。

毒を除くのは容易だけど時間が充分あるのでしばらく鳴いて見せろ、と言ってきました。ものすごくサドな要求をしてきましたよ、このラミアさん。やはりトリニティには、いじめたくなるのでしょうか?

聞き飽きたら赦すとの言葉に、泣き顔で絶望の表情を向けるトリニティちゃんです。

「あぅ!」「ひあああぁぁあぁぁぁぁああぁぁ!!!」トリニティの絶叫がこだまします。

外では日が沈む光景。鼎が義父の研究棟へ向かったのは早朝です。爬虫人類と戦ったあと、滝の奥らしい洞窟へ連れてこられて目を覚ますまで、せいぜい一時間ほどでしょうか。

だとしたら、少なくとも6時間以上はこの拷問を受けていたことになりますね。トリニティちゃんのメンタルがやばい回でした。

トリニティりょなメモ

巻き付き 噛みつき 幻覚 激痛 脚ピン 赦し懇願 絶叫 首絞め マジ泣き

30話

トリニティのリョナシーン等はありませんが、拷問影響を受けたトリニティの姿は拝めます。夜に宿泊していた旅館へダイヤを奪いにくるトリニティ。

変装親父化サナキとの会話でも「怪物が苛めるの、痛いのヤなの」とある意味、幼児退行。ラミアの命令を聞くよう精神的に操り人形と化したようでした。

トリニティりょなメモ

マインドコントロール 操り人形 幼児退行

ぷちまとめ

ちょっとだけ頑張ったトリニティちゃん。しかし、逆にかえって敵を怒らせてしまい、お仕置きタイム。何時間にもわたる激痛拷問に精神的にダメージを受けたようでした。

いつにも増して、トリニティの叫び声シーンがあった回でしたね。

Zigguratシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – DMM電子書籍