『Ziggurat』63話 感想 全裸で敵施設内を逃亡試みるトリニティちゃん

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『Ziggurat』(漫画:MISS BLACK) 63話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
基本的に『コミックヴァルキリー』にて2ヶ月に一回ペースの連載ですが、それ以上開くのはいつものことですね。載っているだけでもありがたいです。😅

63話 それは、焼増しのプロット。

ケガサレ トリニティ 天竺桂茜

今回のえろ特出場面は、前回からの続きでトリニティちゃん茜さんの牢屋脱出から。

全裸で閉じこめられていたので、もちろん全裸移動ですね。
まずはトリニティちゃんの服が保管されている部屋まで移動を試みています。

当然、敵施設内のど真ん中なので、周りは機械化兵がうろうろしまくり。見つからないように隠れる二人です。

そんななか隠れて、いきなり乳合わせ状態からスタート。

おっぱいが密着していたのは、ギリギリ入るスキマに隠れていたから。

茜さんが自分の巨乳が邪魔すぎるのを自覚しているようです。トリニティちゃんとしては、それよりも頭の上を這っている茜さん白ヘビのほうが気になるようす。

トリニティの正体である八咫鼎ちゃんも、それなりにおっぱいはありますからね。変身している姿のトリニティが貧乳だとしても、茜さんに特に劣等感を持つようなことは無いのでしょう。

そんなことよりもやっぱりヘビです。

茜さん白ヘビはもちろん、弥生さんが与えられたヘビと同じく、ラミアであるミヤ様に仕えるヘビなのでしょう。

トリニティちゃんが精神崩壊して洗脳されちゃうほど激痛を与えられてしまった、ミヤ様とヘビの記憶。

トリニティちゃんにとっては忘れられないトラウマなわけですね。むしろ、鳥肌で済んでいるところがすごいです。

トリニティちゃんが容赦無くミヤ様に痛めつけられる29話の記事はこちら!


部屋を探している途中、見たこともない数体の巨大な生命体がカプセルに入れられている場所に出てきました。

もちろん、そこでも機械化兵がいて、作業をしています。白衣らしきものを着ているので、科学担当なのか?

トリニティちゃんたちの方で音がしたので、不審に思って近づいてきた機械化兵。ビクビクと震えている二人。見つかってしまったら、次は命の保証も無いですからね。そりゃ焦ります。

すぐ近くまで接近してきたところで、カプセルの中の生物が動いて大きな音を立てました。
自分が隠れていた真後ろのカプセルからだったので、恐怖を感じて怯えるトリニティちゃん

機械化兵が何か作業をして、その場を離れたので見つかることは回避。

トリニティ 茜 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 乳合わせ♡

ぷち補足

トリニティちゃんたちが脱出しての全裸徘徊。見つかるピンチもうまく隠れて無事回避ですね。

一瞬ですが怯える表情のトリニティちゃんを見られただけで良しとしましょう。笑


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