『Ziggurat(ジグラット)』(漫画:MISS BLACK) 66話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
66話 それは、堆積する澱の結晶。
ケガサレ トリニティ 天竺桂茜
今回は1話挟んでトリニティちゃんの出番がありました。しかもリョナ回だ！
全裸防寒着トリニティちゃん
p01～:
１コマめからお尻アップでのフレームインです。
良いプリケツだ。笑
機械化兵が動き回っているなか、見つからないように全裸で移動中のトリニティちゃんと茜さん。
トリニティちゃんは堂々と歩いていますが、茜さんは両手でおっぱいを抱えています。
巨乳ゆえにそのままだと揺れまくって動きづらいためか？笑
お股のほうは二人ともオープン状態。
正面からは、しっかりと股間の隙間描写が確認できてグッドです。
p05～:
高い位置から吹き抜けの下フロアーを覗き見るトリニティちゃんたち。
しゃがみこむ姿勢をとった二人ですが、ここでもポーズも対照的でした。
トリニティちゃんは大胆にM字開脚的にお股を開き、茜さんは上品に閉じて座り込み。
いつもの怪盗的ネコしぐさが身についているので、トリニティちゃんは全裸でも変わらない動きをしてしまうのでしょう。
処分されるためにまとめられているAA財団の防寒着を見つけたので、そこまで降りることに。
ぐっと上半身を前方へ倒して、あたりを警戒するトリニティちゃん。
お股を開いたまま前傾姿勢ですからね。
後ろからだと、誘っているかのようなアングルと見た！
p07:
そんな二人が、AA財団の防寒着を問題なくゲットしました。
はい、全裸徘徊終了～。
茜さんは上下の防寒着を身に着けたのですが、トリニティちゃんは服のサイズが大きすぎたのか上だけ着用です。
つまり、裸防寒着だ。
生足が隠れてしまうような野暮なことはしないのが、ヒロイン魂！
全裸 乳晒し まん晒し /裸防寒着
全裸 乳晒し まん晒し 手ブラ
痛めつけられるトリニティちゃん
防寒着をゲットして終了～、というわけではありませんでした。
機械化兵に見つかってしまいバトル開始です。
p17:
「あぐっ！？」
茜さんが捕まったのを助けようとしたトリニティちゃん。
しかし機械化兵はもうひとりいて、隠れていた場所からトリニティちゃんを襲撃。
腹を強く蹴りあげられて倒れ込むトリニティちゃんです。
p18:
「あ゛…」「ぐ…」「うゔ…」
久しぶりのトリニティちゃんリョナシーンですね。
かなり強烈な一撃を見舞ったようで、お腹を抱えたままぷるぷると痙攣状態。
「ぐぇ゛ぅ゛」
倒れ込んで痛みに苦しんでいるトリニティちゃんに、容赦なく追加攻撃！
機械化兵が特徴的な先細足部で、トリニティちゃんの背中を思いっきり踏みつけてきました。
「あ゛」「かっ」「げふっ」
目を見開いて舌を突き出し、痛みに喘ぐトリニティちゃんです。
あいかわらず過激な表情をさせられてしまうヒロインだ。
茜さんのほうは、最初に見つかった白衣機械化兵に背後から腕を取られて拘束中です。
ちなみに機械化兵の会話から察するに、トリニティちゃんは頭部機能さえ確保できれば、その他はどうでもいいらしい。
つまり、カラダはどんなに傷つこうがかまわない命令を受けているということですね。
ぐりぐりと足でトリニティちゃんの背中を踏み続ける機械化兵。
エグい。
p20:
「う」
足で小突かれて、仰向けにされるトリニティちゃん。
ここで機械化兵が遊び始めました。
「3回倒れるまで生かしておいてやる」とのこと。
時間的余裕が与えられたのは、チャンスと言えばチャンスか。
ただし、3回倒れて最初に殺される対象は茜さんです。
p22:
「あ゛ぅ゛っ」(ガッ゛ッ)
機械化兵が後ろを向いた瞬間、近くに落ちているライフル銃を拾って反撃しようとしたトリニティちゃん。
しかし機械化兵の動きが早すぎて、あっさり掌底を食らってダウン。
おもいっきり顔から床に叩きつけられちゃっていますね。
いつも着ているスーツの助けもないので、かなり不利な状況です。
いつもスーツを着ていても、トリニティちゃんの攻撃力が特段強いというわけではないのですがね。
残り2回のチャンスで、次回へ続きます。
全裸 乳晒し まん晒し /裸防寒着 腹蹴り 転倒 悲鳴 踏付け 涙目 ビンタ 叩きつけ
全裸 乳晒し まん晒し 手ブラ / 拘束 指フェラ
ぷち補足
今回も傷だらけのトリニティちゃんですが、無事帰ることができたら保健室の先生に直してもらうことなるのでしょうかね。
回復役キャラが味方にいる場合、死なない程度のリョナがヒロインに与えられてしまうのもお約束だ。
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