『寄性獣医・鈴音』(漫画:春輝) 10巻71話 エロ場面特化感想&妄想です。
4巻で処女喪失以来、いろんな相手にヤられまくりの鈴音ちゃん。相手も蟲に影響を受けているので触手での攻めシーンも自然と多くなってます。
多くなるということは、それだけマンネリになってしまうということ。今回はそんな触手回と違ってある意味、新鮮です。(笑)
71話 乱入者
ケガサレ 有薗鈴音 ケガシ 鬼頭権蔵
連れの巴絵が瀕死の重傷を受けて出血多量。忠直も蟲の影響を受けたのか呼吸困難気味。目の前に現れた鬼頭高哉似の男が二人を救えるようなので、仕方がなく助けを乞う鈴音ちゃん。
鈴音本人は薄々感じていますが、この男の正体は若返った鬼頭権蔵。
つまり鈴音ちゃんから処女を奪った男で、高哉の父親ですね。
態度が少々ぶっきらぼうなため、不満げに髪の毛を掴んでくる権蔵。一応、久しぶりにあったので優しくしているつもりです。
そのままチ◯コを鈴音ちゃんに咥えさせました。
巴絵と忠直を助けるために仕方がなく要求に従う鈴音ちゃん。
しかしニオイには既にたまらなくなっているようす。
ドクンと一発目を発射されました。
口や顔にかかる精液は濃くてすごい量。
更にフェラを強要。鈴音ちゃんの頭を押さえ付けているので、イラマチオぽくもありますね。
鈴音ちゃんはニオイの記憶を頼って既に頭がぼーっと来ています。
まだフェラだけですが、蟲の真祖と融合している鈴音の感触は格別らしい。本物のクイーンになるように伝えてくる権蔵。
この間に2発目を発射。
鈴音ちゃんは一生懸命に飲み込んでますね。
権蔵は鈴音のお尻を掴んで交わりにかかってきました。鈴音としては早急に仲間を助けてほしいのですが、抗えず。
権蔵が鈴音のお股にチ◯コを押し付けていきます。
味わったことのある感触に、権蔵とのSEXを思い出す鈴音ちゃん。
この時点で権蔵だとは確信していないようですが、自分が初めて受け入れたチ◯コの感覚はカラダが覚えているようですね。
仲間が苦しんでいるのをほっておけず、挿入を拒否しようとする鈴音ですが、どうすることもできず。
かなり太いナニが鈴音のおま◯こを押しのけて入ってくるようです。今となっては散々いろんな奴らにヤラれまくった鈴音ちゃんですが、経験した中ではるかに太いのか。
強引に挿入されたチ◯コの先が余裕で奥を押し込んできました。
そのまま激しくピストンをする権蔵。
背面駅弁の格好にさせられて繋がった鈴音ちゃんが強引に突かれまくられます。
イヤイヤ叫んでいる中で、どさくさにまぎれてイイッとか声に出しちゃってますね。
お腹の奥底で湧き上がる快感を素直に認めちゃってる鈴音ちゃんです。
まんぐり返しの格好にされて、勢いよく精液を注ぎ込まれたようでした。
もちろん鈴音ちゃんも豪快に絶頂。権蔵とカラダが離れ、四つん這いの格好でビクビクッと腰を震わせて耐えています。
おま◯こからは入り切らなかった精液が勢いよく逆流して吹き出ました。
いらま♡ 顔射 口内射精 乳晒し パイズリ 尻揉み まん晒し 結合♡(正常位 後背位) まん汁 絶頂♡ 膣内射精♡
ぷち補足
一応満足したのか、瀕死の仲間を助けることを約束した権蔵。しかしその容姿に変化が。
若者の状態だったカラダが更に幼く変化。小学生ぐらいの体型に。鈴音の体液を吸収すると細胞が活性化して若くなのということか。さすがに若くなりすぎな気もするが……。
本人は真祖の力に大喜びですがね。