『アカポリ~敏感捜査官・綾瀬詩子』(漫画:井野洋平) 1話&2話のエロ場面特化感想&妄想です。
1話 詩子のヒミツ(前編)
ケガサレ 綾瀬詩子 ケガシ 悪意
交番勤めのヒロイン詩子ちゃん。地域の安全、特に性の乱れを取り締まるために奮闘中。悪意を持った人間が近づくと発情してしまう特異体質を持っているのは、ある意味職業にあっているのかも。(笑)
交番にやってきた下着泥棒被害者の真中優希菜。自宅まで調査しにやってきた詩子と交番勤務先輩の牧野(男)。正義感が強いので鑑識が来るまで自分で手がかりを探そうとする詩子ちゃんです。
現場ではちょうど隣の部屋の住人が帰宅。男性ではなく女性でした。しかし、さっそく詩子ちゃんが反応してしまいます。
真中宅のトイレを借りる詩子ちゃん。誰かの悪意を感じて発情です。しっかりとおま◯こが濡れ濡れなのも確認。
疼きはかなりのものなので、オナニーして解消せずにはいられないようす。
他人の家のトイレで自慰を始めちゃいます。
真面目な性格で仕事中にオナニーなんて絶対しないようなキャラが、ムラムラして我慢できなくなる状況は、結構来るものがあります。(笑)
右手はアソコへ、左手はおっぱいを揉んで激しく自慰行為をしちゃってますね。
3ページに渡った自慰シーンのうちの一コマ。
甘い声を出しながら、おま◯こを指マンしている詩子ちゃんです。
中指が思いっきり膣内に押し込まれてますね。
くちゅくちゅとイヤラシイ音を立てちゃってます。
声を抑えながら頑張るも、不可能でした。激しく絶頂するとともに、声を響かせます。でもトイレなので音をごまかすために同時に水洗のレバー作動。
水の流れる音でなんとかごまかしたみたいです。
疼き♡ 自慰♡(指マン 乳揉み) まん晒し 絶頂♡
2話 詩子のヒミツ(後編)
ケガサレ 綾瀬詩子 ケガシ 悪意
非番の日に様子を見に来た詩子ちゃん。
あやしい動きをしていた大家を捕まえて事件解決!
というわけにはいきませんでした。
現場でまたもや疼きだす詩子ちゃんです。
どうやら真犯人は他にいたようす。
一緒に来ていた牧野にしがみつくようにして耐える詩子ちゃん。脚がガクブル状態です。
牧野には自分の体質を教えているようですね。
後日、再度現場検証をする二人です。隣の住民は実は女装した男で、それが真犯人なのではないかという疑いをかけました。
マンションの男性住人とすれ違った瞬間、疼きだしてしまう詩子ちゃん。かなり強烈な発情で、詩子ちゃんは立っていられず四つん這いに。
ヒロイン四つん這い描写、ありがたや!
今の男性が隣の女装している人物だと確信した詩子ちゃん。牧野にすぐ追うように伝えます。詩子ちゃんも追いたいのですが、受けてる刺激が強すぎてそれどころじゃありませんでした。
そうは言われても、つらそうな詩子ちゃんをほっといておくわけにはいかず、留まる牧野。
詩子ちゃんのほうは耐えることができず。
結果的に牧野に見られたまま、絶頂してしまいました。
盛大に潮を吹いちゃってます。
ヒロインの潮吹き描写、ありがたや!
発情刺激が強すぎて、ヒロイン詩子ちゃんのおま◯こが布越しにじゃわああと濡れ始めてます。
自分の意志ではどうすることもできず。腰高四つん這いで激しく絶頂です。その勢いはすごかったようで、パンティを履いているのも関わらず、まん汁が吹き出すほどの潮吹きをお披露目。
そりゃあ、ヒロインだけどアヘ顔晒しちゃうわけです。
もし詩子ちゃんが後背位で突かれたら、こんな感じで腰を高く上げて絶頂しちゃうのが妄想できます。
牧野に見られているのですがカラダの反応はどうすることもできない詩子ちゃんです。
イキまくりの状態を同僚に晒し、しかもアヘ顔なイキ顔を披露してしまいました。
絶頂声が喉の奥から出てしまったのか、第一声が濁った音なのがエロいですね!
こういうちょっとした表現がエロさを増していると思います。
さすがに恥ずかしすぎたのか、顔を伏せて一人にしてほしいと泣き出す詩子ちゃんです。
仕事仲間に自分の絶頂シーンを見られたら、まあそうなるねえ。
疼き♡ 腰高四つん這い まん濡れ 絶頂♡ 潮吹き♡ アヘ顔 涙目 よだれ
ぷち補足
考えて見れば、他人の悪意に対して発情してしまう体質持ちは警察という職業に合っていないのかも。悪意の人物と向き合う機会が多そうだし。(笑)
先ほども言いましたが、詩子ちゃんは正義感優先ですね。その正義感の足を引っ張るのが、悪意に対しての発情体質。真面目な詩子ちゃんですが、仕事中の発情は真面目とは真逆。
悪に立ち向かう代償に発情してしまうという設定はよくできていると思いました。
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