『レッする！ジ・アンダーグラウンド』3巻収録#06のエロ場面特化感想＆妄想記事です。
ヒロインのミキちゃんは弱体化しているので適度にリョナられるシーンがあって良いですね。
＃06 ACT:01
ケガサレ ニア ケガシ 東雲ミキ
ニアがムエイの王女であることを確認するようケンジから依頼をされたミキ。パンツの中身、つまり股間にムエイの秘宝があるのか確かめろということですね。
眠りこんでいるニアちゃんに忍び寄るミキちゃんです。
ニアちゃんが起きないように、しずかにパンティを下ろしていくミキちゃん。
傍目から見ると、ただの変態ですね。
「ううん…」
突然ニアちゃんが寝返りをうったのて慌てるミキちゃん。
しかし慌てた理由はニアちゃんの寝姿がエロカワいすぎたせいだった。
同性だけどヘンな気分になってしまうようです。
確かに可愛すぎ。
部屋は真っ暗なので手元を照らすのは携帯電話についている小さなライトのみ。
ほとんど勘で、秘宝がある場所を手探りするミキちゃん。
自分があった場所と同じところとなると、大切な穴の上の方でしょうね。
「ひゃうあぁッ？！」
指をクニクニと曲げて探った先は、ニアちゃんのデリケートな部分でした。
突然、股間を誰かにいじられて、びっくりして目覚めるたニアちゃん。
「はッ…」
何が起こったのかと驚いた顔を向けると、なぜか下半身がすっぽんぽんになって股を広げた格好。しかもその姿をパシャリとミキちゃんに撮影された瞬間でした。
赤面涙目で驚きの表情をさらすニアちゃんです。
寝ている間に、股間をまさぐられていたのですから予想外の出来事です。
しかし感じちゃってしまったのか、乳首もしっかり勃っているのが確認できます。
夜這い 服剥ぎ ノーパン 指マン 乳首勃起 まん撮
＃06 ACT:02
ケガサレ 東雲ミキ ケガシ ニア
理由を説明しようとするミキちゃんですが、全く聞き入れてもらえず。
(当たり前だ 笑)
宿舎で騒ぐと鬼より怖いデス・バニーさんのヤキが入るので、ふたりとも外へ場所を移します。
そこには族仲間のシューベルノーヴァのチームが夜の集会中でした。ヘッドであるニアちゃんのいつも以上の不快を感じて、巻き込まれたくないため退避モードです。
自分の痴態を撮られた携帯をミキちゃんが手にしているのを確認すると、すかさず攻撃。
ニアちゃんの怒りを電撃に変えることができる生まれつきの特殊能力の持ち主でした。
「ぎゃうッ!!!」
こぶしは受け止められても電撃だけは無理ですね。
まともにニアちゃんの電撃攻撃浴びてしまうミキちゃんです。
「がはッ」
かなりの衝撃を食らわされてしまったようす。
口から泡を吹いて気絶寸前です。
構わずにニアちゃんが二発めを打ち込もうとしてきました。
寸前で起き上がって避けるミキちゃん！
距離を取ろうとしまうが、すぐに詰められてしまいます。
連打攻撃を受けるのが精一杯。立ち技はニアちゃんの方が上のようです。
「はぐッ…!!」
腹に強烈な一発が入った瞬間、二度目の電撃を浴びせられてしまいました。
そのまま強烈な顔面パンチがヒット。
殴られた衝撃で顔から血が吹き飛ぶヒロインです。
「ぎッ…！！」
倒れ込んでいるミキちゃんの乳首を掴み、一点集中の電撃を与えてきました。
さらにしつこいぐらいにミキちゃんのおっぱいへ電撃を流し続けます。
「あぐ… あ……！ あぁぁ…」
防御もできず喘ぐことしかできないミキちゃん。
またしても口から泡を吹いて失神寸前。
「あああああッ」
ニアちゃんは全く攻撃を緩める気はありませんでした。
うつ伏せに倒れ込んでいるミキちゃんのお股を足で踏みつけたニアちゃんです。
次に何が起こるのかを察し、涙目になって本気で嫌がるミキちゃん。
「あああああッ」
しかし無情にもニアちゃんの電撃攻撃は続きました。
足先から出した電撃がミキちゃんの股間を直撃です。
ものすごい痺れで叫び声をあげるしかできないミキちゃんでした。
「あッ がッ」(ビクン ビクン)
口を大きく開いてビクンビクンと痙攣しっぱなしで倒れ込んでいるミキちゃん。
股間を見ると、電撃ショックによりお漏らし状態です。
股間に電撃を食らいほぼ失神状態のヒロインミキちゃん。
盛大に失禁してしまいました。
ビクンビクンと痙攣が止まらず、表情もアヘ顔です。
性感も結局は神経を電気が通る刺激のひとつ。
それの超強力な感覚でしょうから、イカされてしまったと言っても良いでしょう。
ある意味、絶頂失神させられた姿です。
乳首もピンピンに勃ってますね。痛みを通り越して、かえって快感だったのかもしれません。
ヒロインミキちゃんの完全敗北。
電撃 乳首勃起 腹パン 乳首摘み 泡吹き まん踏み 絶頂♡ お漏らし
ぷち補足
なんとか会話は続けられる程度のダメージだったのですがね。
ニアちゃんの電撃の強さは怒りの度合いに比例するようです。
強烈ながらも後半は弱まってきているのを感じていたミキちゃんでした。
「な…!!」
ちょっと照れ気味のニアちゃん。
撮った画像はとっくに送信してしまったので、逃げるミキに対しニアの怒りの追撃は続くのですがね。やられても回復力は桁外れのミキちゃんですね。(笑)
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