『霊能探偵ミコ』14話(その2) エロ場面特化感想&妄想記事です。
今回はミコとアズサのガチGL回。
14話 水天宮鏡華の挑戦 その2
ケガサレ 神宮寺ミコ ケガシ 明日院アズサ
雇っていた男が事務所を止めて欲求不満が溜まっているアズサがミコちゃんに迫りました。ミコちゃんを脱がしてクンニを強行。
「 やめてアズサ 」
さらに過激な行為を望んだアズサ。ディルドを取り出して、ミコちゃんを誘ってきます。
「 あたしが幽体離脱するのに時々使ってるヤツだし―安全よ 」
アズサの調査方法は絶頂して幽体離脱をする技を使用すること。そのときに使うディルドらしいですね。
「 そーじゃなくって! 」
ミコちゃん的にはどうでもいい情報です。そんなもの突っ込まれたくないですからね。
「 往生際が悪いね 」
「 きゃ・・・ 」
問答無用で襲いかかるアズサ。力はミコちゃんよりあるのか、押さえつけられると逃げられないミコちゃんです。
「 何よ…十分潤ってるじゃない……… 」
「 あっ 」
ミコちゃんのお股に指を当ててチェック。先ほどアズサにクンニされてしまっているのから、そりゃあ濡れてますね。
「 これなら大丈夫だわ……… 」
「 だめぇ 」
一応、ミコちゃんの膣内の状態を確認しているので、無理やり挿入しようとしないところがアズサさんの優しさ。(笑)
「 あっ 」
ミコちゃんが最後の抵抗で、両手でお股を塞ぎます。しかし、アズサがたやすくミコちゃんの腕をガードから外すことに成功。
「 ミコのそーいう抵抗ぶりがよけいにそそるのよ 」
わかります。自ら股を広げてスタンバイ状態のビッチヒロインだったら、興奮が冷めますね。(笑)
「 ああっ… 」
両手首を縛られてしまい、まな板の鯉状態のミコちゃんです。
「 !! あっ あ… く… 」
アズサがディルドをミコちゃんの秘穴に埋め始めました。
「 少し動かすわよ 」
あっさりと半分以上、挿入されてしまったディルドです。
「 あっ だめ ああ… は…… 」
膣内をこねくり回されて、つい声が出てしまうミコちゃん。
「 あたしにも少し分けてもらうわ ン… 」
ミコちゃんにだけではなく、自分も楽しもうとしたアズサ。今度は双頭ディルドを取り出してきました。
まずは自分の膣穴に挿入して見た目は疑似ふたなり状態に。
そのままミコちゃんへ覆いかぶさります。
「 ・・・・・・ 」
「 あっ あっ ああ 」
今まで入っていたディルドを抜かれ、すぐ代わりに双頭ディルドを突っ込まれてしまったミコちゃん。
後背位の格好で攻められて、喘ぎ声が出ちゃってます。
「 ミコ… もっと締めて… あたしの方が動かない… 」
「 …… ハァ ハァ (キュウ‥) 」
抵抗していたものの、繋がってしまっているミコちゃん。
最初はアズサとの百合プレイを拒否していたはずのミコちゃんでしたが、今はアズサの要求に素直に応じることに。
自分の膣をキュウと締めてディルドを固定し、アズサに入っている側もピストンされるようにフォロー。
「 あっ… 」
「 ―― あああっ… 」
二人の世界に入り込んだミコちゃんとアズサ。双頭ディルドが彼女たちの膣内を暴れまくり、その快感に打ち震えるのでした。
アズサの持ち物の双頭ディルドはメイドインUSAのようです。(笑)
真ん中が細くなっていて、フレキシブルに折れる仕様にようですね。
これなら二人がどんな体勢を取ろうとも安易に抜けずに刺激を与え続けることが可能なのでしょう。
ガチ百合プレイ 全裸 乳晒し まん晒し ディルド挿入 まん汁 手首縛り 双頭ディルド挿入 後背位(鵯越え) 尻揉み 絶頂♡
ガチ百合プレイ 全裸 乳晒し まん晒し まん汁 双頭ディルド挿入 絶頂♡
ぷち補足
続きの14話その3冒頭でミコちゃんが夢を見ているのですが、その夢のなかでアズサが取り出したのがさらに極太のディルドでした。
実際に使われたのかは不明です。笑