『アカポリ〜敏感捜査官・綾瀬詩子〜』9話 感想 強烈悪意に発情しすぎて退散するヒロイン

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『アカポリ〜敏感捜査官・綾瀬詩子〜』2巻9話のエロ場面特化感想&妄想記事です。

この漫画に関しては、ヒロインが他人から受ける悪意の影響に悶えるのを鑑賞するのがメインなんですけどね。^^;

9話

ケガサレ 綾瀬詩子 ケガシ 成田舞

徘徊中のところ偶然にも火事の現場に遭遇した詩子ちゃん。消防団員が来るまえに自らバケツの水を被って逃げ遅れていた女性を救出。

その女性はの妻、光莉でした。

強烈な悪意に疼きはじめる詩子ちゃん

転居先へ見舞いに伺った詩子ちゃんと同僚の牧野雄大です。

光莉の夫婦と話をしている最中にカラダに異常を感じ始める詩子ちゃん

どうやらこちらへ向かってきている者が、ものすごい悪意の持ち主のようす。

小声で牧野にそれを伝えました。牧野詩子ちゃんが他人の悪意に反応するという体質を知っているので、同じように悪意の人物が近づいていることに緊張します。

火事見舞いに来た成田舞でした。が見舞い……。


公園トイレでモヤモヤ解消

ものすごい悪意を放つ舞を目の前にして、耐えられないと感じた詩子ちゃん。失礼と思いながらも、そそくさと退散することに。

悪意の元から離れても、カラダが疼くのは止まりません。

公園の女子トイレにて発散開始です。
便座に座って左手はおっぱいを、右手は股間をいじくりまわし。

つい、声が荒くなっていく詩子ちゃん
ピチャピチャと指でかき回す音が響きます。

もちろん牧田は外に待たせた状態。
周囲は静かそうなので、声ぐらいは聞こえてくるのでしょうね。

オナニーをしながらも、成田舞と入れ替わりですぐに立ち去ってしまったことに罪悪感は感じているようす。

しかしそのまま一緒にいたら、確実に詩子ちゃんが壊れていたと予想できる強さの悪意でした。

悪意の元から離れてもカラダの反応が収まらないのは初めてだったようですね。成田舞から出ている悪意が尋常じゃないってことか。

詩子ちゃんの手の動きがさらに激しくなっていきます。

トイレ個室のカベに手を付いて、思いっきりフィニッシュ。
大声をあげて絶頂しちゃうヒロインです。

成田舞の悪意に反応しすぎて、すぐにでも解消しなきゃならなくなった詩子ちゃん
近くの公園女子トイレ個室にてハッスルタイム!

足首に引っかかってる下着もエロいです。

もしも詩子ちゃん牧田と恋人どうしだったら、この個室で合体でもしてたのでしょう。

注目すべきは姿勢ですね。最初は便座に座ってアソコをいじっていた詩子ちゃんですが、絶頂が近づいてくるのを感じると立ち上がってしまいます。

そしてドアまたは壁らしきところに手をついて絶頂しました。
単にイくだけなら、座ったままでよいかと思いましたが、わざわざ立ち上がり。

詩子ちゃんの潜在意識的に、立ちバックで突かれることを望んでいるのだろうか?

漫画のコマ的には、お尻側からのヒロイン絶頂描写が取れる構図のためなんだろうけど。^^;

詩子 えろめも

疼き♡ 自慰♡(乳揉み 手淫) まん汁 脱ぎかけ 涙目 まん晒し 絶頂♡ ノーパン

ぷち補足

ヒロイン自身がどうすることもできない自分の体質に悶えてしまう姿を覗き見する感覚を味わえるのがこの漫画。(笑)

毎度、アヘり気味の顔も良い表情を晒してくれますね。


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