『霊能探偵ミコ』(漫画:井荻寿一) 19話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
依頼ついでに海水浴を楽しんでいるミコちゃんたち。女に裏切られ続けて亡くなった男の霊が屋台の男に取り憑き暴走しました。
19話 砂浜のエゴイスト
ケガサレ 神宮寺ミコ ケガシ 地縛霊
焼きトウキビ売りの男に憑依した地縛霊。
目的は女性におしおきすること。
ミコちゃんが霊の出現に気付きます。
さっそく依頼されていた除霊をするために、向かうことに。
浜辺には巨大な蟻地獄の巣のようなものが出来ていました。
海水浴に来ていた女性たちが3人落ちて砂の触手により陵辱を受けています。
うまい具合に、若い女性だけ落ちる蟻地獄だ。
「あああ」
突然出来た巨大蟻地獄の陥没穴。3名の女性海水浴客が引きずり落とされてしまいます。今回のモブ犠牲者はこの娘たちですね。
周りには男性客も数人いるのですが、器用に女の子だけ落とすものですね。(笑)
砂から触手が生えてきて女性たちの水着を脱がしにかかります。おっぱいとおま◯こを晒されてしまった茶髪女の子。
手足が砂に埋まって身動きできない状態のところを、砂触手に容赦なく挿入されちゃいました。
「あっ」「あああ」「いやァ…」
びくんびくっと激しく感じさせられてしまったようです。
後ろでは黒髪長髪のコが全裸にされて、同じように陵辱されています。海水浴を楽しむために来ていたのに、わけがわからないまま陵辱されるはめになってしまいした。
服剥ぎ 乳晒し まん晒し 砂拘束 四つん這い 砂触手挿入 絶頂♡
穴の中央にいる影に向かってお符を飛ばしたミコちゃんですが、全く効かず。
手元にあるのは、もう一枚の護符と精霊水のみ。
あと残りは、かばんの中に入っていて、離れたところにおいてありました。
「 伈 」
巨大蟻地獄へ自ら降りていき、すぐ近くで霊を祓おうとしたミコちゃん。
「はっ はっ」
護符プラス精霊水、そして”印”を撃ち込み反応を見ます。
しかし砂場の霊には全く効き目がありませんでした。
周りから数本の砂の手が立ち上がり、ミコちゃんを襲ってきました。
脚も膝まで砂に埋まれるほど。
「あっ」(ビクン)
背後の死角から生えた一本の砂触手が、ミコちゃんのお股を直撃!
「あっ」「ああ…」「やっ…」
ビキニ越しに刺激してくる砂触手を抑えようとするミコちゃんです。
その隙きに周りの手の触手が、ミコちゃんのビキニトップの紐を器用にほどきにかかりました。
「あ」「あん」「は…」(ビクッ ビクン)
力が入らないミコちゃん。刺激に耐えられず前に倒れ込んでしまいます。
乳首は丸見え状態に。
砂触手たちが一斉にミコちゃんの股間に襲いかかりました。
完全にビキニを取られて全裸状態のミコちゃん。
砂触手は容赦なく股間攻め。
手持ちの護符と精霊水が効かず負けてしまったミコちゃん。
手足が埋まってしまい全く動けない状態で四つん這い状態に。
あとは砂触手にされるがままを待つばかり。
砂触手がミコちゃんの股間へ集中しています。
お股への刺激で喘ぎ声が漏れてしまうミコちゃん。
力が出ないミコちゃんは一本の触手を握ってなんとか抵抗していますね。
しかし相手は砂ですし、簡単に入り込まれてしまっていることでしょう。
小刻みに体が震えているので、軽い絶頂はさせられたようです。
周りには男性海水客もいますからね。
彼らはミコちゃんが全裸で砂触手に悶える姿を拝めることができたわけです。
この直後に砂触手が崩壊して助かるミコちゃんですが、ある程度は膣内に砂が入ってしまったのは避けられなかったと考えられます。
つまりミコちゃんのおま◯こが砂粒でジャリジャリ状態。
後でお股をシャワーで洗っているミコちゃんが想像できますね。
まあ、ここでヒロピン回避が発動なんですけどね。(笑)
屋台でお客が列を作って並ぶほど、忙しくなり接客していたカンロク。汗を拭くために開けたカバンから、護符が一枚ミコちゃんの方へ飛んでいきました。
その護符が地縛霊が操っていた男の顔に張り付きます。
突然、砂触手が崩れ落ち、不思議に思うミコちゃん。
男の顔に張られている護符を見て、霊が消え去ったと確信。
海水浴 ビキニ 砂触手 乳晒し 服剥ぎ 全裸 砂触手挿入 絶頂♡
ぷち補足
ミコちゃん単独では敗北していたでパターンですね。最終的にはそうはならずに、ヒロピン脱出してしまうのはお約束。まあ、それは仕方がない。
ミコちゃんの力の限りの印攻撃にも耐えた地縛霊。女性に冷たくされた執念が、頑張ってくれました。(笑)