『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) 9巻収録35話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
隠し部屋での魔石により発情してしまった後遺症か?定期的にやってくる疼きに戸惑う咲希ちゃんです。
35話 顕現
ケガサレ 鏡島咲希 ケガシ 城川太一
太一もニ秒見つめ合ったら咲希とキスをするという催眠命令を椿山維月に掛けれられていました。校内で出会ってキスをしてしまう二人。
後催眠だと説明する太一ですが、隠し部屋の魔石の影響で咲希もキスで催眠スイッチが入ってしまったようす。
隠し部屋
「隠し部屋」へ太一を自ら誘った咲希ちゃん。
備え付けのベッドで太一にかぶさり、お股を押し付けてくるほどに催眠状態発動中。
部屋のなかには監視カメラがあるのですが、逆に興奮するとノリノリの咲希ちゃんです。
エロ催眠で素になっているのか?本心は露出フェチなのか?
太一もこんな状況で我慢できるわけもなく、咲希ちゃんをベッドに押し倒しました。
椿山ゼミ室
椿山教授と話し合いをしていた舞広ちゃんがモニターのなかに二人が映っているのに気づきます。
太一が咲希ちゃんをたぶらかしていると判断し、止めるために現場へ向かうのでした。
隠し部屋
発情状態の咲希ちゃんですからね。
受け入れ体勢十分なので服を脱がされるのも全く抵抗なし。
すでにおっぱいも丸見えに。
下半身は全て脱がされちゃってます。
その丸見えおま◯こを激しくいじくりまわす太一。
催眠発情中とはいえ、メインヒロインだけどガードがけっこう甘い咲希ちゃん。元々、大人しい性格というわけでもないですからね。高校時代に付き合ってる男子を部屋に連れ込むぐらいですし。
その咲希ちゃんが、おっぱいやおま◯こ丸出し状態で太一の愛撫に喘いじゃっています。
咲希ちゃんのおっぱいに、がっつり吸い付く太一。その太一の頭をしっかりと抱きしめる咲希ちゃん。
太一の左では咲希ちゃんのおま◯こを指マン中。
“くちゅっ” ”ぷちゅっ” ”ちゅぷっ”
聞こえてくる擬音から判断すると、濡れまくっている咲希ちゃんの穴に指をある程度、埋まっちゃっているようです。
咲希ちゃんは、22話の御厨に続き、二人目のゼミ生男子におま◯こをいじくり回されたヒロインということになりますね。
太一の「鏡島さん」呼びに、下の名で呼ぶことをお願いしてくる咲希ちゃん。
エロくなると甘えたくなるタイプか。
太一の挿入希望もあっさり了承。
というか、発情している咲希ちゃんは自分から望んで挿れてほしい状態です。
みずからお股を拡げて、くぱぁるヒロインです。
ヒロイン咲希ちゃんの“くぱぁ” !
M字開脚でお股をこちら側に向けての “くぱぁ” なので、太一にはバッチリと膣穴奥も拝めたことでしょう。
やっと願望が達成すると、咲希ちゃんにナニを押し付けようとする太一。
“ちょった待った!” の声が入りました。
必死に走ってきたおかげか、舞広ちゃんが間に合ったようです。
太一が咲希ちゃんに近づくのは許せない舞広ちゃん。
しかし、太一から既に舞広ちゃんは志良古と付き合ってることを指摘されます。
そりゃそうだ。
発情中とはいえ、咲希ちゃんの口からも太一を好きなことが発せられます。
舞広ちゃん的には、咲希も太一に何かされたと判断。
自分が咲希ちゃんを守るために、部屋の装置に手をかざそうとします。
しかしその動きを読んでいた太一が間に手を入れてガード。
顔が必死すぎる、男主人公としては見せてはいけない表情になってしまってますね。
太一に攻撃するつもりが、逆に太一に「催淫」を掛けられてしまった舞広ちゃん。
全身に快感が掛けめぐってしまいます。
舞広ちゃんには部屋の隅でオナニーでもさせておくつもりだった太一。
しかし激しく疼きだした舞広ちゃんがつまづいて二人のところへ倒れ込んできました。
ここで咲希ちゃんが甘い声を出しちゃってます。
倒れ込んだ舞広ちゃんの右手が偶然にも咲希ちゃんのおっぱいを掴んでしまったからですね。
発情 乳晒し まん晒し 乳吸い 指マン 乳揉み くぱぁ♡ おねだり♡ ポーズ♡(正常位)
[催淫] 発情 転倒
ぷち補足
この後、舞広ちゃんの後を追って部屋にやってきた椿山教授。3人を離そうとしたところ、脚が引っかかり床に顔面強打で鼻血状態です。
怒りのグーパンを太一の顔面に連打という状況に。太一の咲希ちゃんと結ばれるという成就はお預け。
そこに初代教祖に乗っ取られている結城梨真が登場。
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