『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 19巻164話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
潜入した教団組織に捕まってしまい、性儀式の犠牲になる小夜子ちゃん。
164話「聖液」
ケガサレ 鬼ヶ原小夜子 ケガシ 零元しぐま
零元しぐま率いる真聖教団に捕らえられてしまった千歌、小夜子、カレン。
最初に性儀式の対象に選ばれたのが小夜子ちゃんでした。
ただし零元の巨根を突っ込まれたのは後ろの穴!
作者さん好きだよなあ、尻アス展開。(笑)
でも、以前からの教祖が信者たちに対してアナル攻めだった真聖教団の儀式のようすから、この流れは分かりきったことだったか……。
前穴陵辱回避となったのは、サブヒロながらも最低限ヒロイン補正が機能したあかしでしょうかね。膣穴ピンチを避けての尻穴となるアスケープです。
とはいえ、以前は天童組水野組長のアナルセックスを回避できた小夜子ちゃんですが、今回は遂にアナルを許してしまうことになってしまいました。
水野組長のときは、浣腸に耐え切られずに脱糞はさせられています。小夜子ちゃんは尻アス展開担当化が進んでいるなあ。
小夜子ちゃん自身も水野組長に尻を攻められたときのことが脳裏に浮かんでしまってますね。自分の尻災難を自覚しているようです。
恋人が目の前でアナルを犯されて、怒りの表情を見せる千歌ちゃん。
対照的にカレンは冷静です。謎だった法悦の正体がアナルセックスであることに納得。
男女ともに快感を与えることを目的でのアナル選択に感心しています。(笑)
尻穴に挿れられた零元巨根に喘ぎだす小夜子ちゃん。
声にも快感が現れていますね。嫌がっていても実際には気持ち良いようです。
恋人の千歌ちゃんが見ている前で、他人のふたなりチ◯コに快感を与えられて悔し涙の小夜子ちゃん。
カレンさん的には小夜子はよく頑張っているようです。アヌスの快感は耐えられるものではないとのこと。
冷静に考察中のカレンさん。クリトリス、Gスポット、子宮口は直接よりもアヌス側から薄皮越しに擦られるほうが、快感が深いらしい。
枠外表記とはいえ、「陰核脚」なんて名称が記載されている一般漫画は初めて見たなあ。(笑)
陰核のカタチを単純化すると「入」の文字みたいな感じです。外に見えて確認できるのは「入」の上の飛び出た部分。左右の払いの部分が「陰核脚」にあたります。
しかも零元教祖の巨根は、その長さにより完全にS状結腸越え。アヌスの子宮口と比喩されるS状結腸での快感は凄まじいと解説です。
そうなのか!?大腸がん検診で内視鏡をS状結腸のはるか奥まで突っ込まれた経験のある自分としては、ひたすら苦痛なだけだった記憶しかないぞ。^^; まあ、性感は個人差が大きいからねえ。(笑)
小夜子ちゃんに関しては、しっかり快感が生じたようですね。
S状結腸を零元チ◯コに突き抜けられて、身体が反り返る小夜子ちゃん。
恋人の千歌ちゃんとは絶対に不可能な深い結合を、零元しぐまと叶えてしまいました。
涙を流しながら喘ぐだけしかできません。
ただし零元のテクニックが相当高いらしいです。カレンの推測によるとアナル経験のない小夜子ちゃんがここまで喘ぐのは何か仕組みがあるのを疑っているようす。
小夜子ちゃんが小便まで漏らしてしまいました。
小夜子ちゃんの粗相を笑いながら、さらに激しく付き始める零元しぐま教祖。
自分が耐えられそうにないことを感じる小夜子ちゃん。
目の前で他人のチ◯コによって尻でイキそうになるのを千歌ちゃんに謝ります。
零元しぐまがトドメの射精。
大腸に勢いよく注ぎこまれる聖液の快感にアヘ顔を晒して叫び狂う小夜子ちゃんでした。
駅弁状態で抱えられてアナルセックスの陵辱を受ける小夜子ちゃん。腸内への激しい射精により絶頂をさせられてしまいました。
“法悦” の快感を体験する小夜子ちゃん。
背景に蓮の花。あまりにの強烈な性感によって涅槃の境地を見せられてしまっているのか?(笑)
全裸 乳晒し まん晒し 縄縛 陵辱 強姦 肛門性交 駅弁 涙目 お漏らし 性感♡ 肛内射精 “法悦” 絶頂♡ 失神♡
ぷち補足
逆襲する直前の千歌ちゃん描写がちょいエロでしたね。
平樹に押さえ付けられている千歌ちゃん。平が押さえつけるついでに千歌ちゃんに指マンをしていました。
ぐちゃぐちゃ状態を確認しているので、指はしっかりと挿れられてしまったのでしょう。
濡れまくっているのは直前に零元しぐまの巨根を見た影響で、交尾準備完了状態になったからと思われます。
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