『Ziggurat』(漫画:MISS BLACK) 34話えろ場面感想&妄想記事です。
本来なら最初の方から順番に書いていくべきだろうけど、いつテンション下がってブログの更新また来年~とかになってしまうかもしれないので、順番バラバラだろうが気になったところから書いていくことにします。
考察といってもエロ部分考察なので、ストーリーとかここの伏線がとかの真面目な考察や読後感想ではありません。(きっぱり)
34話 それは、奇妙な化石の二枚貝。
ケガサレ トリニティ ケガシ 白蛇
34話はトリニティが前話での一般誌では1、2を争うであろう素晴らしき辱め拘束から救出されるとても残念なピンチを脱してホッとできる回ですが、2ページ程、トリニティの脳内世界にてエロ描写がありました。
M字開脚状態で無数の白蛇に巻き付かれているトリニティ。
口をこじ開けられて食道の奥まで蛇が侵入(これ絶対入ってるよね)。
2匹の蛇にて乳首が挟み付けられます。
ギュリっと潰されるトリニティの乳首。
つねられると痛いものねえ。
口に蛇が入っていき、トリニティがお口でほおばる状態に。疑似フェラチオ描写ですね。
トリニティちゃんの奥にねえ、長くて太っといモノが、入っていっちゃってるわけなんですよねえ。
トリニティの下の入り口も狙われます。
2匹の蛇によってヌパ…と、おま◯こを左右に拡げられました。擬音がクパァでないのは粘液で濡れて糸を引いているからです。
局部は陰になって全く見えないけど…。
今のトリニティちゃんは現実なのか幻覚を見ているのか、まったく判断がつかない状態なのでしょうねえ。ですから、身体に伝わる刺激もリアルそのものです。
自分の秘穴が体験したことがないほど大きく広がっていることに、涙を浮かべて恐怖しちゃってます。
単行本で変化が。薄っすらとですが、トリニティのクリちゃんと膣壁の影が追加です。穴がしっかり開いちゃってるのがわかります。やってくれますねえ。
くぱぁ対象者: トリニティ くぱぁらー: 白蛇
器用に胴体をトリニティちゃんの割れ目に這わせて左右に拡げる白蛇。
よく蛇はヌルヌルしているから嫌いという人もいますが、蛇はウロコに覆われた爬虫類であるため、通常表面はヌルヌルしていません。
ヌルヌルしているのはウナギだったり、カエルなどの両生類だったりします。つまり、この糸を引いてるのはトリニティ自身のえっちな粘液なわけですよ。
蛇に拘束されて痛がって嫌がって涙目になっているのに、アソコは濡れ濡れだったわけですね。興奮しますね。(笑)
別の蛇が股間の前にやってきて、いざ挿入というところで目を覚まして現実へ戻ります。
ああ、やっぱりダメか。たとえ脳内描写だとしても、トリニティのアソコへの挿入はNGなのね。うん、いいさ。『邪神ハンター』で通ってきた道さ。(笑)
挿入直前の蛇の眼のアップのコマがあるのですが、虹彩がうっすらと描かれています。
ただし、蛇の虹彩がはっきり描かれているのはこのコマだけ。
もしかしたら、これ虹彩ではなく、トリニティのアレが写っているのでは?……と妄想ネタもプレゼントしてくれるジグラット。やはり素晴らしい。
脳内描写 M字開脚 疑似ふぇら♡ くぱぁ まん汁 膣壁 淫核
トリニティは恐怖しました。
体に巻き付いている無数の白蛇。そのうち特に大きく太い一匹が彼女の股間へとにじり寄ってきます。
チロチロと舌を出しながら、品定めをするかのように膣穴を覗く蛇。すでに他の蛇によってパッカリと開いた穴。
ずるん!
蛇が一瞬の間をおいて、トリニティの膣内へと侵入してしまいました。味わったことのない感覚に戸惑いながらも全身に衝撃が走ります。膣内でうねうねとくねりだすその動きに、夢のなかでトリニティは悶え続けるのでした。
ぷちまとめ
脳が感じることは、現実かどうかなど、それほど意味はないですからね。全身を蛇が這い回った感覚はいつまでも忘れられないことになるのでしょう。
恐怖で涙目のトリニティちゃんはリョナ成分最高ですね。
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