『Ziggurat(ジグラット)』68話感想』(漫画:MISS BLACK) 68話 ぷちリョナ場面特化感想＆妄想記事です。
68話 それは、煙る闇の寄る辺。
今回はピンチ脱出回なので、メモレベルで。
前回の67話ラストにてヴォーパルバニーが救出に登場しました。
ということで、トリニティーちゃんたちが痛めつけられる展開はこれで終了。
後半でのトリニティーちゃんの痛々しい描写はしっかりとありましたね。
p11:
ヴォーパルバニー(因幡)に抱えられるトリニティーちゃん。
顔の右頬が腫れているのがわかります。
ちらりと見えるお腹も機械化兵にボコられた痕でアザだらけ。
p13:
アップで見ると、頭部からも出血しているようす。
ズギンとする痛みで痙攣するトリニティーちゃん。
p14~:
オジサマ(変装大和)と会話するトリニティーちゃん。
右目が腫れて、目がふさがっているほどの傷。
これほど顔面を傷つけられるヒロインはなかなかお目にかかれないですね。
出血はあったとしても、せいぜいかすり傷ぐらいでしょう。
トリニティーちゃんの場合は、輪郭が変形するほどの腫れ具合です。
p20:
自分のスーツを取り戻し、本来の戦闘服姿に戻ったトリニティーちゃん。
両頬は湿布を貼って応急処置。
とはいえ、右頬の腫れはまだ目立つ状態。
無事に帰還できたら、学校の保険医から例の触手治療を受けて完治できるのでしょう。
トリニティ えろめも
裸コート 乳晒し まん晒し 打撲 頬腫れ 涙目 / 湿布
ぷち補足
過去の戦闘でトリニティーちゃんが顔面攻撃を受けたのは2回あったと思われます。
12話: S型自在重機を怒らせてしまいビンタされる。
36話: ミヤ様を怒らせてしまい、壁に顔面を強く叩き付けられてしまう。
今回の顔の腫れ具合をみると、S型自在重機もミヤ様も、かなり手加減してたんだな。笑
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