『異世界でも風俗嬢ヤッてみた』(漫画:森尾正博)の6話 えろ場面特化感想&妄想記事です。
6話
ケガサレ ゆづき ケガシ ラビス
ぽっちゃり体型からもどる際に、魔力が足りなくてロリっ子になってしまったゆづきちゃん。「大地の宝玉」を探しに出かけました。
「あかずのほこら」の鍵は探検家ハモットが持っていたらしい。
気球に変身したヒゲ村さんに乗ったゆづき一行が目的地を目指しています。
道具やら仲間やらで、どんどん無敵になっていくゆづきちゃんです。
飛んでいる気球ではしゃぐロリっ子ゆづきちゃんの笑顔が可愛い!
「大地の宝玉」は四大魔族のひとつ「大魔獣ヤーマ・ラビス」がマナをこつこつと貯めて結晶化したものとのこと。
目的地の「あかずのほこら」に到着。さっそく鍵を使うハモットですが、入り口の巨大な石像が動き出しました。どうやら門番で侵入者対策トラップだったようす。
ゆづきちゃんがここで妙案。ヒゲ村さんにローションを巨大化してもらい、巨大石像門番を転ばすことに成功。
1話でエルフにもらった「小人の袋」に入れて持ってきていました。
便利な四次元ポケットです。
ローション巨大化でマナをかなり消費したので、ゆづきしか守れないと主張してきたヒゲ村さん。ゆづきとマント化ヒゲ村さんのふたりだけで、ほこらの中へ進むことに。
広い空間の奥のほうに光り輝く「大地の宝玉」を発見。
その光を浴びただけで、あっさりと本来の姿になるゆづきちゃんです。もどして!
同時に巨大な蛇が目の前に現れました。ものすごい魔力です。
攻撃してくる様子はなく、なにやら話をしたいようす。
人間の男性の姿に変化した巨大蛇ヤーマ・ラビス。
ヒゲ村さんの通訳で、宝玉は他人と話せたお礼にあげるとのことです。
いいんだ、それで?(笑)
ずっとひとりぼっちで寂しかったラビスに、ゆづきちゃんがサービスを開始。
「小人の袋」には出張用テントも入っていて準備万端です。
目隠しプレイでもてなすゆづきちゃん。
視覚以外の感覚を味わってもらおうと吐息を吹きかけるゆづき。おっぱいをラビスの顔に押し付けです!
描写はありませんが、興奮したラビスがゆづきのおっぱいにしゃぶりついているのでしょう。
ゆづきの甘い声が響きます。
長いあいだ洞窟のなかにひとりでいたラビス。忘れてしまっていた他人との肌の触れ合いに大興奮。下半身の大蛇もオッキしてしまうほど。
パンティーを脱いで全裸になったゆづきちゃん。
大蛇の大蛇をお股にこすりつけてサービス開始。
自分も感じながら、ぐりんぐりんと腰を廻してラビスの大蛇とちちくりあい。
目隠しで見えないのがよけいに興奮に増し、おもわず脱皮絶頂をしてしまったラビスです。(笑)
いつものようにゆづきちゃんも同時イキ。
みごとに相手を満足させることができました。
今回の体験でHなことが好きになったラビスさん。ゆづきの店で働くと言い出しました。さすがに女の子しか働けないので無理と伝えるゆづきちゃん。
しかし、その3日後。女体化ラビスちゃんがお店でお客の相手をしている姿が。すごく美人です。
喋り方というか、ノリが『天然格闘少女ちひろちゃん』に出てくる五十嵐ひなたっぽい。(笑)
接客 全裸 乳晒し まん晒し 目隠しプレイ スマタ♡(騎乗位)
ぷち感想
ロリっ子ゆづきがあっさり終了してしまったのは残念ですが、まあ仕方がない。
四大魔族のバスタークとラビスとマブダチ状態になったゆづきちゃん。残りの2人も後々でてくるのでしょうか?そしてそれらもゆづきのHなサービスで仲良くなる展開なのでしょうかね。
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