『ラブコメすたいる』(漫画:矢凪まさし) 1巻収録03話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
矢凪氏作品の地味目のヒロインが流されてエロ行為になってしまうのは、やっぱり好みであります。
3話 理由は彼女しか知らない
ケガサレ 深森響 ケガシ 井上
田舎から出てきて大学入学早々、掃除用具ロッカー綴じ込まれハプニングで流れ的に大介とSEXをしてしまった深森響。
その後、大介が所属する状況心理研究会(通称:らぶこめ部)に入部です。
結果的にヤリニゲはしないと大介から言質を取るも、自分の浅はかな行動に悩んでいます。
歓迎会を抜け出して非常階段で一人座っている響ちゃんのところへ、らぶこめ部の先輩のひとり、井上が姿を現しました。
「ふひゃ!?」(びくっ)
いきなり響ちゃんのお股へ手をツッコミ、愛撫!!
響ちゃんが大介とヤッたという情報を耳にして、響ちゃんをヤリマンと認識。
さっそく味見をしようとする井上。
「あっ あ」
布越しとはいえ、的確に敏感な部分をクリクリされて、喘ぎ声が出ちゃう響ちゃんです。
「やめて下っ… 」(ぞくっ びくっ)
口では拒否をするも、カラダのほうは素直に反応しちゃってます。
「ひゃ…っ」(びくぅぅ)
「あっ あ」(ぞく ぞくっ)
井上の指マン刺激によって、軽く絶頂しちゃったかのように大きく痙攣する響ちゃん。
よく見ると、パンティの隙間から指が入り込んで、しっかりと生おま◯こに指を入れられちゃってますね。
「違う…っ こっ…こんなの 違う………っ」(びく びくっ)
演出描写で全裸状態の響ちゃんが喘いでいるコマが表示。
お股では、まん汁が流れでているのがわかります。
オイシイ思いをする役得キャラ(この漫画では宮川大介)がほぼ一人勝ち状態のなか、ヒロインに悪戯する脇キャラがどこまで迫れるかが見モノ。
井上が響ちゃんにイタズラ開始。
股間へ伸ばした右手の指先は、最初パンティの上から刺激していました。
しかし、その後のコマでは布の隙間にしっかりと指を入れているのがわかります。
演出表現で響ちゃんが全裸表現になっているので、実際には服を着ている状態です。
井上の左手は服の上から響ちゃんの乳首をつねっているのですが、右手のほうは直におま◯こをクチュクチュしちゃっているということですね。
嫌がりながらもカラダは素直に反応して、まん汁が流れているのが確認できる響ちゃんです。
「他の人はいやあっ」
しかし根は真面目で決してビッチではない響ちゃん。
カラダでは感じているものの、大介以外とのエロ行為は拒否。
井上の行動を予想していた大介が響ちゃんのところへやってきていました。
響ちゃんを陵辱していた井上の後頭部を後ろから殴りつけ、エロ行為を中断させることに成功。
指マン 乳揉み まん汁 喘ぎ♡ 疼き♡ 絶頂♡
ケガサレ 深森響 ケガシ 宮川大介
「…… ……あの」(かあっ)
とはいえ、井上にいじられて体がエロい状態のままであることは変わらない響ちゃんです。
体の疼きが収まるのを求めて、大介におねだり。
「わ…私…… 先パイとだけ…したいですっ」
正式に恋人手前なのですが、大介だけを選択する響ちゃん。
「あっ」「はぁあ…っ」「あっ あ」
非常階段でイチャラブえっち開始。
「やっ やっぱ…り」
「ひんっ」「先パイの…があ ひぅ」
先輩のがイイと言っても、この時点でその大介以外のチ◯コは知らないよね?笑
「イイ・・・っ」(ぶる ぶるっ)
演出描写で、全裸状態の響ちゃんが思いっきり絶頂状態です。
「誰とでもでなければ ヤリマンじゃないですよね!? ね!?」
事後にあえて自分はヤリマンではないと主張。
まあ、一途ならピュア系ヒロイン認定かな。笑
まん晒し 脱ぎかけ まん汁 おねだり♡ 立ちバック 性交♡ 絶頂♡ ぶっかけ
ぷち補足
ヒロピン発生: 同じ部員の井上から言い寄られて陵辱行為。指マンでイかされる。
ヒロピン回避: 回避発動。大介の介入により井上の陵辱行為終了。
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