『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 20巻170話 エロ場面特化感想&妄想です。
エロ場面特化と言っても、170話はほとんどが169話から続く、カレンVSしぐまのセックスバトル回ですがね……。メインヒロインのエロピンチ回避発動が強いため、エロ担当サブヒロが見せ場をつくるのはいつもの流れ。😅
170話 予知の秘密
ケガサレ 切嶋カレン ケガシ 零元しぐま
しぐまのフタナリチ◯コを咥えてフェラを続けるカレン。
射聖により大量の聖液が喉の奥へと流れ込んでいます。
カレンはその行為だけでも恍惚した表情。
口内射精されただけでイッてしまったようです。
カレンの口からチ◯コを外したしぐまが、カレンの素材としての凄さを褒め称え。
前戯が終わって、いよいよ本番のセックスバトルが開始されます。
ち◯ぽで語れ!(笑)
カレンのおま◯こへ挿入されていくしぐま棒。
感じているのはカレンだけじゃなかった!しぐまの方も、結構な刺激を受けて顔を歪めちゃっているぞ。
完全に入り込んだのか、大きく口を開けてのけぞり感じてしまうカレンさんです。
二人が合体完了。正常位でしぐまと完全に繋がり大きな叫び声が出るカレン。
パンッパンッと激しく突かれる快感に、すでにアヘ顔を晒して喘ぎまくります。
カレンを数十万に一人の名器と認めた零元しぐま。カレンの膣内へ聖液を放つことを囁いてきます。
聖液射聖!!
射聖された瞬間から、その勢いに激しく絶頂して喘ぐカレンです。
そして零元しぐまも今まで見せたことのない恍惚表情の連続だ。
白目状態でイキ顔を晒し、痙攣しまくっています。
全裸 乳晒し まん晒し ふぇら♡ 精飲♡ / くぱぁ♡ 喘ぎ♡ 性交♡ 正常位 アヘ顔 膣内射精♡ 絶頂♡
しかしこれで満足したわけではなかった!しぐまの胴体に足を巻きつけ、さらなる聖液を要求。
しぐまもそれに連動してか、連続射聖が再開されます。容量がすごいな。
そして、こちらもち◯こを名器で締め付けられる快感でアヘ顔晒し。
傍で見ていたひよ里が、カレンの予想以上の性獣ぶりにビビリ、教祖零元しぐまを助けようと催淫香をカレンに嗅がせることに。
カレンは「キメセクのしすぎで薬物の耐性が高い」との解説。(笑)
強がっていたカレンさんだが、必ずしもまったく催淫香が効いていないわけじゃなかった!
一瞬ゆるんだカレンのおま◯こから、締め付けられていたチ◯コを抜き取ることができたしぐま。
今度は法悦を味合わせるために、カレンのアナルへ標準を定めます。
待ちに待った法悦の快感を体験できるために、顔を喜びでゆがませるカレンさん。
いや、自分で望んでいたのなら、別におま◯こからチ◯コが抜けても問題なかったよね?(笑)
アナルに挿れられた瞬間、宇宙が見えちゃいました!!
(まさに、まぐりあい宇宙~ 井上◯輔の挿入歌が聞こえたかどうかは不明だ!)
ちなみにカレンはアナルの方も名器であると驚愕するしぐま教祖。
アナルも名器と表現されるサブヒロインってのは、一般漫画で見かけないなあ。
さらにアナルの奥深くへ挿れられたしぐま棒が、カレンの子宮裏ポルチオ部分を的確にノックしてきました。
しかも、優しく刺激。(笑)
正確すぎるポルチオ攻めに、悶えるだけしかできないようす。
ここで初めてしぐまの未来予知のカラクリが判明しましたね。X線透視の能力のようです。これで相手の筋肉や内蔵の細かい動きを見て予測できていたということか?
しぐまの法悦を受けて、激しく絶頂するカレン。
媚薬 肛門性交 正常位 絶頂♡ ポルチオ刺激 アヘ顔 涙目 よだれ 肛内射精 “法悦” 絶頂♡
ぷち補足
ヒロピン状況: カレンVSしぐま のセックスバトル開始。
ヒロピン回避: バトル継続。しぐまの法悦により劣勢のカレン。
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