『堕天使伝 童羅』(漫画:長谷川裕一) 1話(PART1) エロ場面特化感想&妄想記事です。
やはり襲われているときもエロ&リョナ度高めのドウラちゃん。
1話(PART1 序章)
ケガサレ ドウラ ケガシ グリフ
毎晩、悪夢を見続け始めるドウラ。胸に悪魔の手の陰も浮かびあがって不安な日々。
そんなドウラちゃんの日常を決定的に脅かす出来事が発生。家に帰ると両親が殺されていて、異形のバケモノがドウラちゃんに襲いかかってきました。
触手を伸ばしてドウラちゃんの足にからませ捕まえてきたバケモノの正体は悪魔のグリフ。
エビの胸脚ような巨大脚を数本伸ばしてドウラちゃんの服を強引に引き裂きました。
見る間に半裸にされてしまったドウラちゃん。
巻きつけられた触手によって、ドウラちゃんが床に強く叩きつけられてしまいます。
ドウラちゃんは黒パンツ常備なんだよなあ。笑
学校から帰ったばかりのドウラちゃんは制服姿。その制服にグリフが脚を数本引っ掛けて…
器用に剥ぎ取り。
まだ控えめのおっぱいが露わに。黒パンツも引き裂かれてしまいお股も丸出しです。
グリフがドウラちゃんを狙ってきた理由はひとつ。亡くなった魔王の血筋であるドウラちゃんと強引にツガイになり、王の座を得る口実にすること。
無数のイボが生えた舌状触手をドウラちゃんのお股へ擦りつけてきます。
(ビクン)
嫌がりながらも触手の刺激に感じてしまうドウラちゃん。
舌状の触手表面には無数のイボが付いていることがわかります。
そのイボでスリスリとドウラちゃんのおま◯こを刺激してくるグリフ。感じてしまっているドウラちゃんも息が荒くなっているようす。
そしてグリフの両目の間に生えているチンコらしきものが、さらに押し付けられようとしていました。
パパとママを呼ぶドウラちゃんですが、すでに二人はグリフの手に掛かって命を散らされてしまった状況。
(ピク)
グリフの両目の間から生殖管と思われる触手が伸びてきます。
異形の悪魔だから、そこがチンコの位置なのか?笑
そのチンコ触手の先がドウラちゃんのデリケートな部分に触れたのか、ピクっと反応してしまいます。
ただし一度目のこのピンチはあっさり脱出。
ヒロイン特有のイヤボーン攻撃か?両親を殺された怒りの衝撃で、グリフを弾き飛ばして拘束から脱出。
家中の窓ガラスも吹き飛んでしまいましたがね。
(ドクン ドクン ド‥)
ただし、そのまま反撃とはいかず。
胸に浮かび上がっていたアザがドウラちゃんの心臓を握りつぶしはじめます。
ドウラちゃんがピンチになって発動したのは魔力。
ドウラちゃんの母が魔王を殺した報いといして、魔力を使うと“魔王の呪い”がドウラちゃんに跳ね返ってくるようでした。
乳晒し 触手拘束 服剥ぎ 全裸 まん晒し マンズリ♡(触手) 乳首噛み
ぷち補足
ヒロピン発生: 服を剥ぎ取られ拘束。触手チンコに犯されそうになる。
ヒロピン脱出: イヤボーン発動回避。ただしピンチ継続。
クライマックスのPART6を最初に記事化して満足していたのですが、やはり素晴らしきヒロピン漫画代表のひとつなので、他のPARTも振り返りたいと思った次第。😌
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