『孔雀王』(漫画:荻野真) 9巻収録 サブヒロ、オルガ えろ場面特化感想&妄想記事です。
思い出補正が強すぎて勘違いしていたけど、実は貴重だったキャラのエロ場面。そんなひとつ、崑崙に向かったオルガ回。
崑崙出現
ケガサレ オルガ
黄家仙道士黄海峰の秘呪により、孔雀たちの目の前に出現した崑崙。
その崑崙にたどり着けるのは孔雀とオルガの弟オカンのみと伝える黄海峰。しかし、オルガの願いを聞き入れて無理やり連れて行くことにした孔雀でした。
崑崙から強烈な光が孔雀たちに降り注ぎました。オルガにも同様に衝撃が伝わってきます。
光を浴びている3人の服が透けていますね。もちろんオルガの胸もアソコも透け透け状態。
そのまま服は消え去って、完全にマッパ状態に。そして光が当たるその熱さに、悲鳴をあげてしまうオルガちゃん。
孔雀がオルガとオカンをかばうなか、崑崙へと3人のカラダが昇っていきます。
透け乳 透けまん / 全裸 乳晒し まん晒し
クンダリーニ
ケガサレ オルガ
崑崙にたどり着いたオルガとオカン。気を失っていたのか、二人が横になって地面に寝そべっていました。
そして消えていたはずの服が復活しているぞ。笑
ここで目を覚ましたオルガちゃんに異変が起こります。
自分の身長ぐらいありそうなシッポがいきなり生えてしまいました。
ガクガクと体が震えるオルガちゃん。
尻尾出現 痙攣♡
西王母
ケガサレ オルガ
シッポが生えると同時に、体がものすごく熱くなってしまいました。
掻きむしるしぐさで、自ら服を破り散らすオルガちゃん。
シッポが意志を持っているかのように勝手に動き回ります。
そして、そのシッポの先が全裸になったオルガちゃんの股間部分に突き刺さってきました。
何が起こったのか信じられない表情のオルガちゃんです。
そのまま陰部から順番に頭のほうへ向かって各部のチャクラが覚醒。
爬虫類のようなシッポが生えたかと思ったら、その先が勝手にオルガちゃんのお股へと向かっていきます。
そして容赦なく、おま◯こへズブリ!!
何が起こったのか戸惑うオルガちゃん。見る間にカラダが本来の姿をとりもどすために変化。
マンガで覚醒方法はいろいろ見てきましたが、これほどエロい描写はインパクト強かった!長年、記憶に残るってもんです。笑
同時に手足に爪が、背中が爬虫類のようにウロコで覆われていきます。
実はオルガちゃんは西王母が生んだ闇の王の天蛇王。崑崙に来たせいで覚醒してしまったのですね。
服剥ぎ 乳晒し まん晒し 全裸 膣内挿入(尻尾) まん汁 チャクラ活性化
ぷち補足
本来の姿になり性格も荒々しくなったオルガ。同じく崑崙で孔雀王の力を覚醒させた弟オカンと壮絶な戦闘状態へ。
最後に人間の頃の心を取り戻し、弟オルガと二人一緒に火に焼かれて消滅END。
改めて読み返してみると意外にあったオルガちゃん、ちょいエロシーン。
初登場で不良に襲われ、衣服を剥かれてピンチのオルガちゃん。イヤボーン発動回避で相手は内臓が弾けて死にましたけどね。
(「北からの来訪者」7巻収録)
阿修羅と一緒に入浴のオルガちゃん。メインヒロインの阿修羅ちゃんも一緒に乳晒しシーンだけど省略。
(「オルガ」7巻収録)
触手鞭に縛られて拘束されるオルガちゃん。あると嬉しい縛られシーン。
(「軍荼利明王」7巻収録)
そして全身包帯オルガちゃん。笑
(「崑崙」8巻収録)
「崑崙」編を7巻収録「北からの来訪者」から10巻収録「孔雀の宿命」とすれば、そのシリーズ全26話においてヒロイン役だったのがオルガでしたね。
DMMブックス:
孔雀王 第9巻