『アカポリ〜敏感捜査官・綾瀬詩子〜』(漫画: 井野洋平) 2巻収録10話&11話 ヒロイン詩子エロ場面特化感想&妄想記事です。
10話 詩子と黒幕
ケガサレ 綾瀬詩子 ケガシ 聡
他人の悪意を受けとると身体が反応して発情してしまうという特異体質を持ったヒロイン綾瀬詩子ちゃん。
事件の関係者である聡の運転するクルマで、悪意が強くなる場所へ移動中。
途中、同僚の牧野が席を離れて、聡とふたりきりになってしまった詩子ちゃんです。
聡自身からも強烈な悪意を感じるため、その影響で余計にカラダが熱くなっているようす。
そのとき、たまたま石を踏んでしまったことでクルマが強めに揺れてしました。
刺激がお股に伝わり、激しく痙攣してしまう詩子ちゃん。
ものすごく身体が敏感になってしまってるようですね。
そのとき、掴んでいたスカートも一緒に持ち上がったので、ノーパン状態なのが聡にバレバレに。そうじゃなくても、いきなり隣でエロい声をあげていますからね。
そりゃ聡も驚きますわ。笑
疼き♡ 喘ぎ♡ まん晒し 涙目
11話 詩子と修羅場
聡のほうは、詩子ちゃんが自分とエロい行為をしたがっていると勘違い。
自分がノーパン状態であることを、スカートをたくし上げて見せたようにしか思えなかったでしょう。
しかも見るからに、なにやら疼いているようすですから。
詩子ちゃんのスカートをめくりお股を丸出しにさせます。
この時になって初めて、詩子ちゃんは下着を濡らしてしまって脱いだままだったのを思い出しました。
聡としては、詩子ちゃんが悪意に当てられて興奮してしまうとは知りませんからね。
自分にカラダをいじられてさらに感じちゃてしまい、受け入れ体勢であると思い込むのは仕方がない。
聡がブラをずり上げて、詩子ちゃんのおっぱいが剥き出しに。
実際に詩子ちゃん自身も、心が身体のエロ反応に支配されつつありました。
口には出しませんが、かなりのエロエロモードになってしまっています。
ギリギリ理性を保っている詩子ちゃんが、助手席にある発煙筒を取ってピンチを脱出しようと画策。
しかし聡にしてみれば、詩子ちゃんがバックの体勢に自ら向きを変えて、おねだりしてきたようなもの。
詩子ちゃんがお尻を突き出してきたのに対し、クンニをしようとする聡。
しかし発煙筒を手に取ることに成功した詩子ちゃん。
発煙筒を付けて聡に煙を浴びせて不意を突きます。なんとか車外に這い出てピンチ脱出。
この直後、事件関係者の光莉と舞、それに一花が集まって修羅場状態に。
そんな超悪意の持ち主たちの影響で、ガクガクと絶頂しまくるしかできない放置状態の詩子ちゃんでした。
まるで強姦事後かのように、アヘ顔晒しちゃってます。
疼き♡ まん晒し 服剥ぎ 乳晒し 指マン 涙目 尻触れ 腰高四つん這い / 疼き♡ アヘ顔 乳晒し 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
聡:
勘違いながらも興奮している詩子ちゃんにエロ行為を開始。おま◯こ晒し&指マン、服を剥いでおっぱい晒し。尻なでを実行。クンニしようとするも、回避される。
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