『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 21巻178話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
メデューサメンバーに逃亡を助けてもらったけれど、真聖教団に関わってしまった真希の儀式回。
178話 零元しぐま
ケガサレ 堂島真希 ケガシ 真聖教団幹部(後、僧正と判明)
例外はあるけれど一般漫画において保護強化でエロピン回避が高いのが、ピュア系メインヒロイン。その代わりにエロ担当として存在しているのが主要キャラのなかのビッチ系キャラ。『サタノファニ』だとカレンやカチュアといったところですね。
しかし今回のエロ担当は、ピュア系キャラである堂島真希ちゃんです。通常のエロ展開より、レア度は高くなるのです。
真聖教団の奥の院で “血の儀式” が開始されました。真希ちゃんの相手をしているのは教団幹部の男。マーダーモデル持ちなんだけど、この時点で名前は謎のままのはず。(→僧正だったようですね。【さらに追記】168話で千歌兄が”内田篤”と名前を言っていました。😅)
真希ちゃんをマングリ返しにして、ピチャピチャとクンニしています。
そして確かめられる真希ちゃんの処女とピンクであるアソコの色。
メデューサたちと一緒に縛られて傍で見ている楊紅花がされたように、人格破壊してダーキニーを刷り込むための強姦儀式のようです。
教団幹部のチンコが、やたらといびつに曲がったカタチですね。
そのチンコが真希ちゃんのおま◯こへあてがわれました。
しっかりと受け入れ体勢の状態になっていないのか、痛がる真希ちゃん。
この儀式を最も感情を露わにして見ていたのが槇村霧子。
他のメデューサメンバーと違って口枷をされていないぶん、発言しやすかったというのもありますけどね。
部屋中を漂う催淫香は、もちろん霧子ちゃんたちにも効きまくり。カラダが発情して自分の意志とは関係なしに、まん汁がダダ漏れし始める霧子ちゃんです。
下着とジーンズ素材らしい厚めの布を越えて染み出しちゃってますね。
媚薬(催淫香) 発情♡ まん濡れ
メインヒロインならここでエロピン回避が発動するのでしょう。
しかし、それは”守護さ“れているメインキャラに限ってのこと。
抵抗が強かった真希ちゃんの”穴”でしたが、近くで焚かれていた”催淫香”のせいで、発情状態が増してきます。
僧正のチンコが、媚薬を嗅いで潤ってきた真希ちゃんの女陰をあっさりと貫きました。
姉の堂島瀬里に守られてきた真希ちゃんのカラダですが、得体の知れぬ教団幹部のジジイに初めてを奪われてしまう結末になるとは……。
強引に激しくピストンをされまくる真希ちゃん。
破瓜の血が生々しくもあります。涙を溜めながら頭の中に浮かぶのは、姉瀬里のことのようです。
僧正はそのまま、真希ちゃんの膣内へ中出し達成!
僧正と一緒に絶頂を迎えた真希ちゃん。
仰向けの状態でピクッピクと余韻で痙攣状態。
しかし、それで終わりではありませんでした。
この儀式の目的は人格を破壊するほどに、真希ちゃんの心をボロボロにすること。
回りにいた幹部候補の男性信者たちが服を脱いで全裸に。
すでに股間のイチモツはいきり立っています。
そして真希ちゃんに群がり、陵辱開始。
たったいま処女を失ったばかりなのですが、間髪入れずに男たちに輪姦されはじめてしまう真希ちゃんでした。
脱衣 全裸 乳晒し まん晒し 虚ろ目 マングリ返し 処女確認 クンニ♡ 媚薬(催淫香) 発情♡ 正常位 性交♡ 貫通♡ 破瓜 膣内射精♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
僧正(内田篤): 教団儀式により堂島真希とSEX。元メデューサといえ、主要キャラメンバーの処女を奪った時点で、ケガシキャラとしては十分な地位を得たことになるのでしょう。ただし、逆に死亡フラグが立ってしまったのも確実かと。
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