『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 18巻156話＆19巻159話 メインヒロイン、エロピンチ場面特化感想＆妄想記事です。
複数キャラで場面展開するので、話数は飛び飛び。
156話 「顎」
ケガサレ 千歌 小夜子 カレン ケガシ 真聖教団
奮闘するも真聖教団幹部連中との戦いに敗北してしまった千歌ちゃんたち3人。
それぞれが紐で腕を縛られて、教団施設奥へと連行されているところでした。
後ろを歩いていた平樹がゲスな笑みを浮かべて3人に話しかけてきます。
今は好機が来るのを伺って、無言で平をにらみつけるしかできない千歌ちゃんたち。
いや、一人だけ思っていることが違ってました。
羽黒受刑者チーム随一のマゾビッチ、カレンさんです。
以前、情報を得ようとして捕獲したモブ信者が語っていたことを思い出しています。(15巻127話)
新宿ナンバーワンにのし上がった自分のフェラテクが比べものにならないと言われたほど、零元教祖の与える法悦は素晴らしいとのこと。
当然、マゾ＆ビッチのカレンとしては、なんとしてもそれほどまでの法悦を体験したい気持ちでいっぱいのようです。(笑)
敗北♡ 縄拘束
159話「奥の院」
ケガサレ 千歌 小夜子 カレン ケガシ 真聖教団
真聖教団のメイン施設である奥の院に連行された千歌ちゃんたち。
零元しぐまが自らドヤ顔でご本尊を紹介。
この大部屋全体から漂う臭いに異様な感じを受ける千歌ちゃんと小夜子ちゃん。
さすがカレンさんはセックスの匂いと一発でお解りになりました。(笑)
真聖教団は、ぶっちゃけるとSEX教団ですからね。
この奥の院で頻繁に儀式という名の乱交が催されているわけです。
そんな乱交の臭いが部屋全体に染み付いており、漂っているわけです。
ただし、同じニオイと言っても、千歌ちゃんや小夜子ちゃんにとっては、嫌なイメージの “臭い” ですが、カレンにとっては 良いイメージの “匂い” でした。
鼻の奥まで、その匂いをかぎ入れて、すでに恍惚とした表情をしています。
俗世で汚れている服なら脱がすしかない。
神聖な場所に自分たちがケガレと思うモノを持ち込んではいけないのは、どの宗教も共通なのであります。
教祖様の命令により、一気に服を剥ぎ取られる千歌ちゃん。
平や他の男性信者により、おっぱいが露わにされてしまいました。
千歌ちゃんへの陵辱に怒り、怒鳴る小夜子ちゃん。
彼女も床に押し付けられて、同じように服を剥ぎとられます。
両手を縛られて抵抗できない千歌ちゃん。
信者たちが手際よく剥いていきます。
カレンだけは特に動じるようすもなく、脱がされるあいだもおとなしくしたまま。
目的が零元教祖の “法悦” 体験ですからね。
マゾなだけに、全裸にされるのは余計に興奮を高めるのでしょう。
ついに全裸にされてしまった千歌ちゃんたち。
周りには鉄杖を持った信者の男たちが囲んでいます。平や男たちが股間を勃たせているのが、服の上からでもはっきりわかる状態です。
超巨乳と巨乳の間に挟まると、いっそう小さいのがわかる小夜子ちゃんのおっぱい。
座らされている３人のちょうど目の高さには、勃起して盛り上がっている男性信者たちの股間！
縄拘束 服剥ぎ 乳晒し まん晒し 全裸
縄拘束 服剥ぎ 乳晒し 腰高四つん這い まん晒し 全裸
縄拘束 服剥ぎ 乳晒し まん晒し 全裸
ぷち補足
敵の本拠地ど真ん中で全裸で拘束。最大のピンチを迎えてしまった千歌ちゃんたち。にらみつけることしかできない状況ですね。
いや、ひとりだけは今から自分にされる陵辱を想像して興奮のマゾ…まなざしを向けていますがね。
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