『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 30話 エロ場面特化感想&妄想です。
30話 誘惑だらけのクラブ
ケガサレ 早川沙織 ケガシ 武田剛
新たな情報を得るために再びヤリサーサークル「ユーフォリア」のイベントに参加することになった楓ちゃんたち。
クラブ入店後、沢屋はすぐに美和子先輩に見つかってお相手をすることに。踊っている美和子ちゃんが服からおっぱいをはみ出しちゃっているのはお約束展開ですね。いつもどおりのエロ担当、はっちゃけ美和子ちゃんです。笑
楓ちゃんは白石幹事長に接触。荒木戸刑事から入手した情報である一年前に殺された女子大生のことで、白石に話をきくつもりでした。そのとき、白石は合宿時に楓ちゃんに無理やり迫ったことを謝罪。
この場面の楓ちゃんのパンチラが今回のヒロインエロ描写MAXかな?笑
まあ、美和子ちゃんのおっぱいぷるんぷるんも、楓ちゃんのパンチラも些細なことです。
なぜなら、今回は武田から情報を得ようとノリノリだった沙織ちゃんのエロピンチ開始回だからです!お気に入りキャラのエロピンチはテンション上がってしまうのは、しかたがない。笑
フロアーで踊っている沙織ちゃんに武田が声を掛けてきました。
沙織ちゃんとしては、武田が食いついてくるのを待っていたので、計画どおりですね。
会って早々にテキーラを差し出してくる武田です。
また、テキーラか。テキーラ武田か!
合宿での楓ちゃんとの飲み比べ勝負の時もテキーラだったな。違うところは、あのときはオンザロックだったけど、今回はストレートですね。
前回を教訓に、今回は一気に酔わせようと考えて、ストレートの一気飲みを勧めてきたのだろうか?
とりあえず一緒に踊る二人。
どさくさ紛れに、しっかりと自分の股間を押し付けてくる武田です。
相変わらず堂々とエロ行為を繰り出そうとするヤツだ。
すでにアソコは勃起状態か?
まあ、この程度の武田のセクハラ行為は沙織ちゃんには想定済みだったらしいです。
慌てたようすは無し。
14話のスワンボートでは武田と組になった沙織ちゃん。
ボート内で数分間、ふたりっきりの状態でも武田のセクハラをなんとか無事にやり過ごした経験があるので、今回も自信満々のようですね。
しかし、適当にイチャイチャして情報を得るつもりですが、いきなり連れてこられたのはクラブのトイレ個室でした。
さすがに沙織ちゃんも武田のオープンすぎる性欲には呆れちゃってますね。
しかし、バカでちょろいと思っているので、胸を揉ませる程度で満足させるつもりでした。
殺人事件の真相を探るという好奇心のためには、ちょっとしたエロ陵辱は許容するタイプだ。
でもスワンボートでは、おっぱい揉まれるだけじゃなくて、パンティ越しにおま◯こに指を当てられていたよね?
それは許容範囲になってしまうのか?笑
トイレの個室に入って、便座に腰掛ける武田。
沙織ちゃんはその武田の太ももに腰掛け。
「…っ…!!」「…ぅむ…!!」
さっそく沙織ちゃんが事件に関して質問をしようとしたところを、武田がいきなりキス!
いきなりそんな行動を起こすとは予想しなかったのか、さおりちゃんが目を見開いて驚き状態。
「…っふ…」「…はっ…ん…」「…っはぁっ…」
さらに顔を押し付けて、舌を伸ばしベロチューをしてきた武田。
合宿のとき以上に、強く押さえつけられているので身動きができない沙織ちゃんです。
しかも沙織ちゃんも、なんだか気分が高揚してきてますね。
息も荒くなっています。
自ら口を開いていないと、ベロチュウ状態にはならないものなあ。
「あっ…!!」「んあっ…!!」(ヤバい…!!)
カラダが熱くなり火照ってくるのを感じ始める沙織ちゃん。
自分の変化に危険を感じている様子。
最後のコマは沙織ちゃんの股間アップ。
「キュン…」となって、膣キュン描写です。カラダが興奮しだしてしまったか。
キス べろちゅ♡ ほろ酔い 痙攣♡ 喘ぎ♡ 膣きゅん♡
ぷち補足
テキーラ武田が楓ちゃんのときのミスを沙織ちゃんでリベンジでしょうか?笑
武田のエロ行為にいきなりピンチの沙織ちゃんです。相手をちょろいと思っていただけに、油断しすぎたか。
沙織ちゃんは新入生歓迎合宿のようすだとお酒にはけっこう強そうでした。(飲んでいたのはビールぽかったけど) ですので、今回のクラブでも余裕をかましていたようです。武田からもらったテキーラを飲んだあとで、体が熱くなったので、何かを仕込まれてしまったのかもしれない?
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