『弾 アモウ』(漫画:山本貴嗣) 第11話のエロ場面ぷち感想。
13話 根呂
ある意味、妄想が入り込んだアモウ陵辱サービス回みたいなもんでしょうか。実際にこの回の冒頭でも、「前号まで&前号から」のあらすじを作者が端折ってコンパクトにまとめて載せてますしね。
第11話でアモウを罠にハメた痴漢実行犯グループは、12話できちんとアモウが落とし前をつけました。残るは指図をしていた大元、麻薬犯罪組織「海童」の日本支部長・根呂。
ライバル組織である「鬼頭組」を利用し根呂を追い詰めるアモウ。クルマごと一緒に海に落ちてからの描写が描かれています。
アモウ VS 根呂
クルマを脱出して岸になんとか這い上がるアモウ。ボディアーマーを着ていてダメージは押さえられた様子。アーマーの下には全身網タイツを着てますね。エロいです。
突然、根呂の抜き手が腹にヒット。
不意をつかれたアモウが腹を押さえてのたうち回ります。
アモウに対しての根呂のリョナが開始。
両足首を持ち上げて、腹に蹴りを加える根呂。
よだれを垂らして苦痛の表情のアモウです。
自分と銃も持たずに戦うとはと、余裕をみせる根呂。
後ろからアモウのおっぱいを両手で握りしてて、そのまま上にかかげました。おっぱいブリーカー!
苦しそうに叫び声をあげるアモウ。
握りしめられたおっぱいが先端に向けて膨らんでいます。
乳首もピンピン。実際に触ってみて、豊胸手術ではなく生おっぱいだったことに感心する根呂。
おっぱいグリグリ攻撃を続けたまま、片足をアモウのパンティに掛けました。
そのまま器用に下ろして脱がします。秘部が晒しだされるアモウちゃん。
根呂はそのまま自分の股間にスタンバイ。
そのまま挿入。
苦しそうにうなるだけで、どうにもできないままのアモウ。
根呂が挿してきたのは後ろの穴でした。両手をおっぱいから離して、股間だけで支える形に。
根呂のナニがアモウのアナルへと深く入っていき、ギュルギュルと音がし始めます……。
根呂、現実へ戻る
突然、顔に石を投げられて正気に帰る根呂。
すべては根呂の妄想でした。さらに石をぶつけて怒りをあらわすアモウちゃん。
全身網タイツ 踏みつけ 乳掴み 結合♡(尻穴/立ちバック)
ぷちまとめ
初見だと、いきなり逆転されてアモウがピンチかと思える回でした。まあ、アモウがいたぶられるところが見られたので良しとしましよう。
根呂の妄想ですけれどね。
全身網タイツの漫画キャラってあまり見ない気がするなあ。下半身のみなら結構いるけど。一般誌で見ないだけで、成人誌だと多いのだろうか?
どちらにしろ、おっぱいが網で覆われるというのも、かなりそそられますね。