『玉キック』(原作:光永康則 漫画:いのまる) 1巻収録第3話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
3話 「トップレスビーチ」
ケガサレ 綾音 紅緒
浮気調査の依頼を受けて南国の辺境までやってきた綾音。いざ目標のいるビーチへ入り込もうとしたところ「トップレス」限定。ワンピース水着を着ていた綾音は上だけ脱ぐことは認められず。
このままだと報酬に響くので仕方なく全裸になりました。
トップレスビーチの浜で、ひとりだけヌーディストビーチの全裸状態。
当然、なかのエリアに入れても周りから見られまくり。女性客からはそこまで男の目を惹きたいのかと、勘違いの視線を浴びせられまくり。おっぱい丸出しの女性たちからも「痴女扱い」な綾音ちゃんです。
当然男性利用客も綾音の裸をガン見。
そりゃそうだ、巨乳の美人が全裸で徘徊しているんだもの。
そこへもうひとり裸族メンバーが追加。警視庁の北条紅緒です。
わざわざ新宿の暴力団組織「華毛会」の裏取引を追ってやってきたとのこと。
過去になにかやらかしたらしい紅緒は、おとり捜査禁止の国内法律を破ってでも覚悟する事情があるらしい。
綾音と紅緒が揃って全裸はこの3話が初めてですね。
華毛会の連中がロシアンマフィアと取引最中なのを発見。通行人のふりして近くまで寄ったのですが、いきなりやらかしてしまいました。
取引メンバーのひとりが2年前に紅緒が逮捕した男だったので、まさかの顔バレ!
刑事がおっぱいと陰毛晒してそばにいるのに慌てた男たち。
まあ、そりゃ驚くわな。
お互いに自分たちが警察に売られたと思って取引は交渉決裂。隠していた武器で威嚇しあいです。
危険を感じ、その場で横からキックで素直飛ばした綾音ちゃん。紅緒を連れて脱出。
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ぷち補足
話しはサクっと進みますが、まあ、綾音と紅緒の全裸を拝んだ回と言ったところですかね。1話から登場の紅緒も実質、ヒロインみたいなもので今後も全裸な場面が多いです。
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