『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 7巻52話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
52話 「谷底」
レギュラーキャラではなくゲストキャラ的な玲音ちゃんのエロピン回。
この7巻の範囲でもレギュラーキャラのエロ場面はあるのですが、ビッチ担当のカレンやカチュアだと”エロピン”になりにくいので、取り上げる優先順位が下がってしまいます。みんなでお風呂は、なかなか良いかな。
あっ、水野組長のアス的なヤツは、ここではスルーで。笑
ケガサレ 西園寺玲音 ケガシ 熊谷
メデューサ症候群のきざしが現れつつある玲音ちゃんが問題を起こし、他の陸上部員からハブられ気味になりつつあります。大学推薦の話も難しくなると、弱みにつけこんでエロ行為を要求してきた教師の熊谷。
p8:
陸上競技服の玲音ちゃんを仰向けに寝かせる熊谷。
ぴちゃぴちゃと音をたてて、ブルマ布越しにクンニを開始。
汗臭いとの感想だ。
練習していた後ですからね。
けっして、玲音ちゃんのお股が常に汗臭いわけじゃない。
熊谷が両手の親指で玲音ちゃんのお股を開きにかかりました。
夢にまで見ていたブルマとパンツの観音開きだったようです。笑
p9:
親指に引っ掛けられた布が左右へずらされました。
確かに観音開きだな。
熊谷の目の前に晒されてしまった玲音ちゃんの生おま◯こ。
涙目になりながら歯を食いしばって耐える表情の玲音ちゃんです。
高校走高跳ナンバー1のオマ◯コかと、満足そうな熊谷。
『サタノファニ』なんで、実際の表記の方では当たり前のように伏せ字無しです。😅
キレイだと感動しながら、味を確かめようと舌を伸ばす熊谷。
さっき布越しに舐めていたせいか、ヨダレが垂れまくりだな。
「ヒッ」
ビクっとする玲音ちゃん。顔アップのコマですが、熊谷の舌が直接、玲音ちゃんのおま◯こに触れた瞬間なのでしょう。
p10:
「あ‥あ‥」「いやぁあああ」
口を付けられて嫌がり、カラダをねじってしまう玲音ちゃん。
熊谷が逃げようとする玲音ちゃんを押さえ付けて、ぴちゃぴちゃと本格的にクンニ堪能です。
同時に左手は玲音ちゃんのランニングシャツをたくし上げ。
おっぱいも晒されてしまいました。美乳だ。
「吸わないでェエ」
弱々しく訴える玲音ちゃんですが、かまわずに強く吸い続ける熊谷。
p11 ~:
「ふっう゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛」
マングリ返し状態にされた玲音ちゃんが、ビクンビクッと大きく痙攣。
まん汁も吹き出るほどに激しくイッてしまったようですね。
心のなかでは「気持ち悪い」の連発でしたが、カラダのほうは熊谷のクンニ刺激に負けてしまったようでした。
玲音ちゃんのようすを見て、イッたことを確信した熊谷。
しかし、玲音ちゃん自身は「イく」という言葉を聞いて、なんのことだかわからない状態でした。
つまり、絶頂も知らないほどウブだったということか。
ということは、ひとりエッチさえした経験が無いのでしょう。
絶頂: 西園寺玲音
イキ顔: 下がり眉 半目 涙目 歯食いしばり よだれ
イキ声:「ふっゔゔぅ゛う゛ぅ゛」
イキ状態: 痙攣(ビクッ ビクン) 潮吹き
攻め: 熊谷
攻め技: まんぐり返し クンニ
p13:
このまま終わるつもりのない熊谷だった。
玲音ちゃんを腰高四つん這いにさせて、自分のナニを押し付けてきました。
バックスタイルで玲音ちゃんの処女をいただくつもりのようす。
熊谷基準では、「イった」から「和姦」成立。
玲音ちゃんの膣口に押し付けられて熊谷チンコが、ググッと挿入されようとしています。
ページ最後のコマは、黒塗りのなかに描写される亀頭先。玲音ちゃんの膣穴視点と言ったところか?
熊谷の先端が玲音ちゃんの膣穴を押し開きつつあるということですね。
ここでヒロピン脱出ルート確定!
このタイミングで部長の古田さんが部屋に突入です。
鍵をカケていたはずの熊谷がそれに驚きますが、古田さんは部長なので鍵を持っていたのでした。
カバンで熊谷の顔面を叩きつけ、玲音ちゃんを救出です。
ゲストキャラの玲音ちゃんですが、ピンチ脱出展開でしたね。
熊谷に処女喪失させられるバッドエンドは回避。
古田さんと仲直りもできてよかった。
まん晒し クンニ♡ 乳晒し マングリ返し 絶頂♡ 潮吹き 後背位 亀頭密着♡
ぷち補足
ケガシキャラ評:
熊谷: 弱みにつけこんで玲音へエロ陵辱開始。クンニをして絶頂させることに成功。💮
ギリギリまで追い詰めたし、いちおう、ケガシキャラとして頑張ったほうか。
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