『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 4巻38話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
38話 愛の花園
前半に前回からの楓ちゃんのエロピンチ場面継続中。
白石にとっては二度目のヒロインに対するケガシチャレンジ。
ケガサレ 星見楓 ケガシ 白石亮太
p02:
「いやああっ!!」
強引に開いた楓ちゃんのお股に顔をうずめる白石です。
パンティ越しに鼻がめりこむほどに押し付けちゃってますね。
目も血走っちゃってます。笑
前回もそうだったけど、最初にクンカクンカするのはお決まりなんだな。
「…っうっ……!!」
さらにベロォっと白石が舐めだしました。
歯をくいしばって耐えようとする楓ちゃんです。
p03:
17話同様に楓ちゃんに布越しクンカ達成の白石。
フンッ、フンッと息を荒げながら嗅ぎまくって、目がイッちゃってるぞ。
頭がくらくらするほど夢中になる花園らしい。
いや、それ、興奮しすぎて吸いすぎが原因なんじゃないでしょうかね?笑
「!!」(ビクッ!)
今回は生で味わおうと、楓ちゃんのパンティに指を掛けてきました。
p04:
「やあああっ!!」
パンティをずらされてしまい、涙目で叫ぶ楓ちゃん。
楓ちゃんの生おま◯こに、奇声を上げて目を見開き涙を流して感動する白石です。笑
美しいピンク色で、陰毛の手入れもしっかりされているとの感想。
ヒロインのアソコの表現において、“きれいなピンク色”というのは、処女確定の定番表現でもあります。
新歓合宿の時に外のベンチで、楓ちゃんのパンティをすでに脱がした経験のある白石。
しかし、そのときは真夜中でせいぜい月明かり程度ったので、はっきりと見ることはできなかったのでしょう。
そして、ヒロイン楓ちゃんの生おま◯こを最初に拝めたのは白石ということになりますね。
この時点では、役得主人公の沢屋童二でさえ、まだ成し遂げていなかったことです。
p05:
「いっ…うっ…」「いやっ…!!」
そのまま楓ちゃんの生おま◯こにベロォっと舌をのばし、レロレロとクンニを始める白石幹事長。
もちろん、楓ちゃんの初クンニゲットです。
p06:
「はっ…あっ…んぅっ……!!」
「ああっ…!!」「ダメっ…あっ…あっ…!!」
嫌がっていてもクンニされる刺激には、ビクッっと反応しちゃってます。
ヂュルッ、チュウゥッと大きな音を立てて強く吸いまくる白石。
しっかりと楓ちゃんの愛液の味を堪能。
当然、ねっとりと舌も突き入れていると思われます。
いつのまにか、シャツをめくりあげられておっぱいまで丸出しにされちゃってますね。
白石がクンニしながら、めくったということか。
p07:
「きゃああっ!!」
さらに白石が楓ちゃんをまんぐり返しに。
いままで生きてきたなかで、楓ちゃんにとって一番恥ずかしい格好にされたのは間違いない。
「ああっ…あっ…あああっ」
続けて舐めまくる白石の舌技に喘ぐ楓ちゃんです。
(やだっ…何か… おかしくなる…!!)
クンニをされまくって初めて経験する感覚に戸惑いつつあります。
「ふああっ!!」
白石がヂュゥゥッと、思いっきり楓ちゃんのクリちゃん🌰に吸い付き。
カラダのなかで一番敏感な部分を刺激されて、大きな声で喘いでしまう楓ちゃんです。
p08:
「あああああああっ」
(ビクッ ビクゥッ ガクッ ガク)
そして、ついに激しく絶頂!!
ヒロイン、初めての絶頂シーン公開!!
おそらくオナニー経験も無い娘なので、イッたのも初めてだったのでしょう。
28話においての沢屋とのエロ練習で、パンティ越しに吸われてた経験はあります。
しかし途中で邪魔が入ったので、そこまでで終了。
ヒロイン楓ちゃんを初めて絶頂させたのも、白石ということですね。
クンニをされるのも初めてだった楓ちゃん。もちろん、おま◯こを舌で刺激されるのは未体験の感覚。イッたことが無かったので、絶頂が近づく感覚を「変なのが来る」と表現です。
大きく口を開けて喘ぎ声が響きました。ビクッと大きくカラダが痙攣。白石から受けた陵辱行為に、目からは涙が流れています。
恋人でも無い大学の先輩白石がヒロインの初絶頂相手の座をゲットです。もっともこの時点では、楓ちゃんに正式な恋人は存在していないのですがね。
絶頂: 星見楓 (劇中初絶頂)
イキ宣言: (変なのが 来るっ!!)
イキ顔: 下がり眉 目つむり 大口開け
イキ声: 「ああああああっ!!」(ビクッ ビクゥッ ガクッ ガク)
余韻顔: 下がり眉 目つむり 涙目 口開け 白吐息 よだれ
攻め: 白石亮太
攻め技: クンニリングス。楓ちゃんのカラダはしっかりと反応しちゃって愛液ダダ漏れのようでした。その味を白石がしっかりと堪能。膣穴だけでなく楓ちゃんのクリトリスにも、激しく吸い付き行為。そのクリちゃんの刺激が絶頂の決まり手になったようです。
ラスト2ページに描写あり。
p15:
「ハアッ‥ ハアッ‥」
車の座席に仰向けに横たわって息を落ち着かせようとしている楓ちゃん。
小刻みにカラダが震えているので、絶頂の余韻はまだ残っているのでしょう。
パンティのズレはほぼ戻っているようですが、おっぱいは露出させられたままです。
p16:
白石が自分のナニをズボンからボロンと取り出しました。
ゾッと恐怖で顔を引きつらせて涙目の楓ちゃん。
深夜のパーキングエリアで、後ろ手に拘束されて逃げ出すのも困難な楓ちゃん。
沢屋たち味方チームは居酒屋で作戦会議中なので救出ですぐ現場に到着することはないようです。できることといえば電話をかけることぐらい。
状況的にとてもピンチですが、メインヒロインなのでこのあたりでヒロピン脱出発動でしょうかね?
拘束 手枷(結束バンド 後ろ手) まん晒し 涙目 クンニ♡ 痙攣♡ 喘ぎ♡ 乳晒し 悲鳴♡ まんぐり返し クリ吸い 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
白石亮太: メインヒロイン楓を陵辱。生おま◯こを晒し、さらにクンニして絶頂させることに成功。💮
相手がメインヒロインなだけに相当陵辱難易度が高いなか、そのヒロインをイカさせた白石。今回、ケガシキャラ担当として役割を十分に果たしたと言ってい良いでしょう。
DMMブックス:
ギルティサークルシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)