『魔法少女にあこがれて』(漫画:小野中彰大) 8巻36話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
36話
アズールこと小夜ちゃんの屈辱尻叩きシーンがありました。
登場 シオちゃんズ
前回から姿を現した新魔法少女チーム。メンバーをさらっとおさらいメモ。
シオちゃんズ
「イミタシオ」忌田シオン: チームの名前からするとリーダーか。
「パンタノペスカ」桃森百花: 冷静メガネキャラ担当?
「ベルゼルガ」多田蘭朶: マジアトレスのサポートマスコット、ヴァーツが以前にスカウトした娘。
アズール凌辱
ケガサレ アズール(水神小夜) ケガシ イミタシオ(忌田シオン)
イミタシオに力づくでも魔法少女をやめさせると迫られた小夜ちゃん。
動けない仲間の二人、はるかちゃんと薫子ちゃんのあいだにマジアアズールになんとか変身し対峙します。
p10:
「ゔぅ…っ!?」
しかし背後からベルゼルガに抑え込まれてしまい、あっさり拘束されてしまいました。
肩をキめられて、顔面を地面に押し付けられたアズール。痛そうだ。
はるかちゃんと薫子ちゃんは暴走マジアベーゼとの戦闘で消耗しきって動くこともできず。
P11:
「こっ…これは!?」
そしてパンタノペスカがアズールの両手両足を術で地面に埋め込ませて固定。
腰高四つん這いの格好にされてしまったアズールですね。
しかも直前までマジアベーゼとの戦闘ダメージのせいか、変身しても衣装はボロボロです。
おっぱいどころか、お股も丸見え状態で地面貼り付けされちゃってます。
p12:
「はぁあ…っ!?」
動けないアズールの背中に乗って、イミタシオがパァンと激しく尻叩きを開始!
「あ゛ッ」「ひぎ」「ゔぅ」
「おしりペンペン」で連打されまくるアズール。
対暴走マジアベーゼ戦ではマゾ性癖が吹っ飛ぶほとの激痛ダメージでしたが、これは本来のマゾ快感が生じてしまう程度なのでしょう。
悲鳴がとても喘ぎ声寄りです。
表情を見ると、瞳もハート目に近い感じでヨダレ垂れ流してますね。
屈辱を受けつつも快感も感じているという、マゾキャラに起こる反応だ。
p13:
「はぁ!!」「あっ…」「あぁあっ!!」
イミタシオが今度はアズールの尻を強く蹴りつけました!!
悲鳴をあげるアズール。
惨めな状態に悔し涙を流しているのですが、ヨダレはあいかわらず流れまくりですね。
腰が上がった状態のアズールを真後ろから蹴っているので、お尻部分というよりは思いっきりおま◯こ部分にヒットしているように思われます。
イミタシオが躊躇なくアズールをまん蹴りしていることになります。
リョナ度高めだ。
新魔法少女として登場したイミタシオですが、かなり性格はゲスのようでした。
マジアトレスより自分たちが強いことに満足したのか、この場から立ち去るシオちゃんズ。
半裸 乳晒し まん晒し 拘束(手足) 腰高四つん這い 尻叩き 尻(≒まん)蹴り
ぷち補足
エノルミータのアジトに戻ったうてなちゃん。すでに正気は戻ってますが自分の暴走を教えられて申し訳なく思い号泣。
さらに新しい魔法少女出現の情報に脳がキャパオーバーして泡吹いてました。
悲しいのか嬉しいのか、パニくり状態。笑
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