『寄性獣医・鈴音』(漫画:春輝) エロ場面特化感想&妄想記事です。
107話 産声
鈴音ちゃんが産み落とした真祖ちゃんが、世界を実際に目にして感動。
生まれたばかりといっても、鈴音ちゃんから出てきた瞬間は触手粘菌ぽい容姿だったし、人間ビジュアルになったらなったで、すでに10代前半ぐらいの少女の姿に成長しているのですがね。
しかし鈴音ちゃんのほうに異変が。
p10:
「ちょっ… なんでっ」
おっぱいから母乳が流れ出てきました。
貴重なメインヒロイン母乳噴き出しシーンです。
たいていヒロインの母乳噴き出し描写は幻覚だったり、誰かキャラの妄想だったりしますが、今回は正真正銘、出産という事実があっての影響。
鈴音ちゃん自身は、本人が言っているとおり普通の妊娠も出産の感覚も無かった体験。
しかし、しっかりと母乳が出てきてしまったことに驚いています。
鈴音ちゃんの意志に関係なく、カラダのほうはしっかりとママということを受け止めてしまったのですね。
p11:
「もう イヤぁ…っ」
噴き出てくる母乳を右手で覆う鈴音ちゃん。
しかし、左手のはなぜかお股のほうを押さえていますね。
母乳が出ると同時に、お股のほうも疼いていしまっているのか?
「娘がもう大きいのに誰に飲ませるんだ」とツッコミセリフを吐く鈴音ちゃん。
確かにそうだ。笑
ただし、高哉はすでにこの“3人家族”を受け入れ。
時系列的に一番最後に鈴音と関係を持った高哉でしたが、鈴音のへの愛の深さは一番だったか。
まあ、その愛の深さゆえに、無理やりに結ばれるのを拒否した結果、親父の権蔵にNTRれたりしたのですがね。笑
全裸 乳晒し まん晒し 母乳
全裸
ぷち補足
真祖ちゃんは人型になったけれど、触手粘液は出し入れ自由。
気に食わないやつは即殺できるほどの強キャラですね。
制御役として母である鈴音は必要。