『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 61話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
61話 「大事な話」
今回は初のエシュメちゃん陵辱シーンが2Pありました。
実際にリアルで襲われた場面ではありませんがね。
将来、ガードになれることを期待したエシュメちゃんに対し、心配したキクルとエノメさんの妄想です。
※ 連載掲載時、マモノリくんは3体出現。
エシュメ陵辱(キクル&エノメ妄想)
キクルとエノメさんは、奇しくもスライムの群れに襲われているエシュメちゃんを同じように妄想したようです。
p24:
「ちょっと…」「んっ」「何これぇっ」
スライムたちに捕まってしまったエシュメちゃん。
地面にうつ伏せに押し倒されて手足を拘束。
「えっ!? ウソ…」「やめてっ」
「あっ」「そんなトコ入っちゃダメぇっ!」
エシュメちゃんを仰向けにしたスライムたちが陵辱開始です。
おっぱいを揉んでくるスライムとは別に、エシュメちゃんの股間をいじりだすスライムも。
エシュメちゃんのセリフから、穴に入り込もうとしているのが推測できますね。
散々、パーティメンバーたちの魔物陵辱を見てきたキクルや、自身も魔物陵辱されたエノメさんの体験にそった妄想です。
つまり、魔物はマナを吸うために、表面を撫でるだけではなく、しっかりと“穴”にも入り込んでいたということか!
ゆえに、ひたむきちゃんや他のサブヒロたちも、同程度の陵辱を受けていたと判断して良いに違いない。笑
p25:
「ハァ…」「ハァ…」
「もぉ… いやぁ」
完全に手足がスライムプールに埋まって動けなくされた状態。
おっぱいを吸われまくるエシュメちゃんです。
「ママ…」「パパ…」
「たすけ むっ!?」
キクルとエノメさんを呼ぼうとして開けたお口に、スライム触手が入り込んできました。
「んううううううっ」
セリフオンリーのコマ描写でエシュメちゃんの悲鳴。
(クチュッ ドプッ チュパンッ ヌプ)
(グポッ チュパンッ ズチュチュ)
聞こえてくる擬音はエグいですね。
“ヌプ”、“グポッ”音が響きます。
このなかで一番危険なのは、“ドプッ”音ですね。
何かがどこかに注ぎ込まれている擬音が、さりげなく書かれちゃってます。笑
拘束 服剥ぎ スライム陵辱(乳揉み 乳吸い マンズリ♡) 涙目 喘ぎ♡ 痙攣♡ 触手ふぇら
今回のメイデナちゃん
p08:
「ふしゃーーーっ」
ゼニスにフェニザスク神の悪口を言われてオコ状態のメイデナちゃん。
神に対して威嚇する気の強さです。笑
かわいい。
p27:
「成長期」「まだ来てなかったの…?」
エシュメちゃんがエノメさんとセットで「母娘愛」の象徴であるため、エシュメちゃんは外見が大人に成長しないことが発覚。
その成長期が来ていないはずのエシュメちゃんの胸のサイズを見て、驚愕したメイデナちゃんでした。
絶望顔のメイデナちゃんもかわいい。
いや、わからんぞ。
メイデナちゃんもまだ成長期が来ていないだけで、逆転のチャンスはあるかもしれないぞ。
飛び級だから同じ学院の娘たちより年下だし。
ただし、メイデナちゃんはフェニザスク神から最も寵愛を受けている娘です。
メイデナちゃんの全てがお気に入り要素になっていると思われます。
当然、胸サイズも例外ではないのでしょう。
神視点的に成長はしないことを確信しているのかも。笑
虚ろ目 震え
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