『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 7巻64話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
64話 林の蟻地獄
63話でヒロイン楓ちゃんの入浴シーンがあり、物語が新たに展開するのかと思ったら……、
新変態幹事長・林大希の秋月保奈美ちゃんケガシチャレンジ2回戦めの開始だった。笑
ケガサレ 秋月保奈美 ケガシ 林大希
p03:
肝試し大会が終わって、大広間で夜の飲み会開始。
沢屋の席へ自ら近づいての隣に座る保奈美ちゃんです。
心のなかでは、沢屋を酔わせて昨日の押入れでのエロハプニング行為の続きをすることを望んでいるようですね。
何が何でも、気になってる男子で初体験を済ませたい保奈美ちゃんだ。
現時点で確定処女であり、今回の合宿参加女子のなかでも心身ともに一番のウブJD。
そんな彼女ですが、心ではこんな肉食系女子モードになっちゃってます。笑
p06:
ただし、遠くに座っていた変態林幹事長が保奈美ちゃんに合図を送ってきました。
手コキのジェスチャーをして、廊下に出てくるように手招き。
p10:
きちんと林の誘いを断って大広間に戻ろうとした保奈美ちゃん。
「えっ……!?」(ビクッッ!)
しかし林が両手で保奈美ちゃんのおっぱいを後ろからがっちりとホールド!
p11:
「…やっ…!!」「ちょっ…あの……!!」
そのまま激しく揉みまくり開始です。
「…ひっ!!」
さらに保奈美ちゃんの首筋を舐めだす変態林だ。
林からしてみれば、保奈美ちゃんはすでに自分に手コキ射精をしてくれたコ。
ちょろいと判断した娘に断られてあっさり諦める林のはずがなかった。
旧幹事長白石に勝るとも劣らない変態でもあるのだろうし。笑
p12:
「きゃあっ……!!」
保奈美ちゃんのシャツを下にずり下げて、おっぱいを丸出しにさせてきました。
大声で叫んで助けを呼ぶことはできますが、そうなると保奈美ちゃんは他の連中に生乳を見られてしまいますね。
もちろん、林は、それを見越しての行動です。
p13:
「いや…ん…」「やめ…て…下さっ……!!」
乳首を責められて、しっかり感じちゃっているのが悲しいところ。
p14:
「…ひゃっ…!!」
「だめ…いやっ…!!」「そこはっ…ん…やめ…てっ…!!」
やっぱりちょろいと思った林が、さらに大胆行動開始です。
保奈美ちゃんのスカートをめくってモロパン状態に。
パンティの上から指でいじり始めてきました。
嫌がっているわりにすでに濡れちゃっていることを追求してくる林幹事長です。
大広間の引き戸が開きっぱなしで、入り口すぐ横の廊下ですからね。
保奈美ちゃんも聞こえないように声を押さえているのでしょうが、かえってそれがエロくなっちゃうんだろうなあ。
p15:
「んんんっ……!!」
人差し指で押されて、喘ぎ声が漏れる保奈美ちゃん。
ピチャピチャと音が出るレベルで、濡れちゃっているようですね。
いや、もしかしたら保奈美ちゃんのお股は、さっき沢屋の隣に座った時点で受け入れメスモードになっていたのかもしれんぞ。
「…あ…」「ふぅ…ん…」
沢屋にだけは見られたくないと、必死に堪える保奈美ちゃん。
保奈美ちゃんのお股状況から、エロいことで頭が一杯だったことを聞いてくる林。
その点に関しては間違っていないかも。笑
ただし、林との肝試しでの行為ではなく、あくまでも沢屋に対しての想いの先走りなんだろうけど。
p16:
「…っ……!!」
保奈美ちゃんが助けを呼べないのをいいことに、林の行為が更にエスカレート。
保奈美ちゃんのパンティーの内側に左手を滑らせてきました。
指マンでイカせようとしてくる林幹事長に涙目で痙攣しながら耐える保奈美ちゃん。
指マンされるのは沢屋を相手にすでに経験済の保奈美ちゃん。
しかしあの時は、パンティーの布越しでした。
今回は、初めての直での指マン経験ですね。
変態林が軽く触れて済ませるわけはないので、がっちりと指を挿入されてしまったことでしょう。
乳揉み 服剥ぎ 乳晒し 悲鳴 / 痙攣♡ 乳首責め スカート捲り パンモロ 指マン まん濡れ 指フェラ
ぷち補足
ケガシキャラ評
林大希: ターゲット秋月保奈美を再度エロ凌辱。乳揉み後、助けを呼びにくい状況の保奈美に対して、絶頂させる目的で指マンを開始。ケガシ行為継続。
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