『Ziggurat(ジグラット)』(漫画:MISS BLACK) 5巻25話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
トリニティのリョナられシーンは短いですが一箇所のみあります。
25話 それは、化石のように佇む足跡。
鉤爪がトリニティに突き刺さる
ケガサレ トリニティ ケガシ ブラックハート 爬虫人類
正体を表した爬虫人類とブラックハートの戦闘開始。正面から突っ込んできた爬虫人類は足の親指部分が大きなするどい鉤爪になっていて、それを振りかざしてブラックハートに迫ります。
ブラックハートはすぐ近くに倒れこんでいるトリニティを掴み上げ、なんと盾代わりにして爬虫人類の攻撃を防御。
盾として使われちゃうヒロイン。ブラックハートに胸元を掴まれた瞬間、何が起こったのか戸惑ったようすです。
爬虫人類の鉤爪が盾にされたトリニティの背中に「ガリッ」と炸裂。
背中の腰あたりにギジッっと刺さりました。
息が止まるような短い悲鳴をあげるトリニティ。みぢっと音がしています。
あいかわらずスーツは頑丈なので穴さえ開かないのですが、ダメージはトリニティに伝わっています。
ブラックハートが爬虫人類の腕を切り落とし、ひとまず退却させることに成功。
その後、他の警備連中が向かってくるので逃げるのですが、あんな傷を追ってよくトリニティは動けるなあ。
まあ、腰に痛みがあるので、無理やり動いているようでしたが。結局、盾にされただけのヒロイン。
場面転換でいつものようにトリニティから姿を戻した鼎が学園の保健医から治療処置がおこなわれます。
保健室にて鼎の治療
ケガサレ 鼎 ケガシ 保健医
痛みの感覚を快感にズラしての治療ですが、その時の会話内容で、肋骨が根元から4本折れていることが説明されています。
治療は鼎バージョンのサービスシーンですね。
枕にぎゅっと顔をうずめて、足をばたつかせる鼎ちゃん。
もっと優しく治療してほしいことを訴えてますが、もちろん痛みが保健医の触手能力で全て性的快感に変化。
エロい声が漏れちゃってますね。
学校は休みで誰もいないから、変に我慢しないで存分に声を出すことを促す保健医。
怪我の痛みの程度に比例して快感も対応しちゃっているのでしょうね。
うつ伏せ状態の鼎が尻を高々と上げてビクビクと絶頂を迎えました。
この後、治療が完了するまで鼎ちゃんは絶頂しまくったということですね。
出典:『ZIggurat』5巻25話より
絶頂:八咫鼎
イキ顔: 不鮮明[ 下がり眉 目つむり 顔伏せ(枕) ]
イキ声: 「んううぅううぅぅっ」
イキ状態: 尻突き上げ 痙攣(ビク ビク)
攻め: 女保険医
攻め技: 激痛を性的快感への変換治療
マンスジ 痙攣♡ 喘ぎ声 アヘ顔 掴みピロー 絶頂♡
ぷち補足
脊髄損傷の可能性があったほどの刺し傷。いやいや、ダメージひどすぎて普通動けんでしょう。(笑)
リョナシーン提供の為、カラダ張り過ぎのトリニティちゃん。
そして、戦闘シーンでは相変わらず良いとこ見せられないトリニティちゃん。だが、そこが良い。
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