『タロットメイデンきさら』(漫画:ろばー) 2巻10話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
10話
『コミックヴァルキリー』連載作品のなかではエロおとなしめで、時々パンチラや敵からのちょいリョナがメイン。
それだけに、エロピン場面の存在はレア度が増して余計にエロく思えるというものですね。
成人向け漫画が毎回ヒロイン本番凌辱を強いられるのと比べると、やはり一般漫画エロはそのギャップが魅力的だと思います。笑
ケガサレ 来栖川キサラ ケガシ ケロピョン
お昼休みの食堂にて親友たちと団らんのキサラちゃん。
突然、横を大きなカエルが歩いて通り過ぎていくのを目撃しました。
チエちゃんとマユミちゃんには見えなかったようで、普通の生き物ではないと判断したキサラちゃんがそのカエルのあとを追うことに。
p09:
「!!」「きゃあッ!!」
追っていった屋上でカエルを見失ったキサラちゃん。
頭上からそのカエルが飛びついて、キサラちゃんを襲撃!
「うぐッ」(ぬりゅ)
さっき見かけたよりも巨大になったカエルが、キサラちゃんを押し倒しました。
普通のJCなので、力勝負ではかなわないのはお約束ですね。
キサラちゃんの顔をカエルが長い舌で舐め始めます。
「やぁ」「はうッ」
次にそのまま強引にキサラちゃんのお股を開いて、パンティ越しに舐め回してくるカエル。
舌の粘液でヌメヌメ状態になってしまうキサラちゃんのお股です。
この時、まとわりついている汁はあくまでもカエルの唾液で、キサラちゃん由来の汁では無いけれど……。
p10:
「きゃあ!」
「いやぁぁ!気持ち悪い…!!」
さらに、キサラちゃんが両太ももを持たれて逆さ吊り状態にされちゃいました。
重力がきちんと存在してますからね。
しっかりとスカートは裏返っています。
キサラちゃんがパンツ丸見え状態です。笑
唾液で濡れまくりの透けパン。
近くで観察すると、布が皮膚にぴったりと張り付いて、いろいろと見えちゃっていることでしょう。
タロットメイデンに変身すれば脱出できそうですが、カードケースを右太もも部分に付けているので手が届かないようす。
「ひゃうっ」「や…ッ」
カエルが舌を伸ばして、キサラちゃんのシャツの中へと潜り込ませてきました。
「はっ…」「はぁん!」(びくっ びくっ)
シャツを通り抜けた舌の先が、再びキサラちゃんの顔を舐め回してきます。
舌の感触にびくびくと大きく痙攣しちゃうキサラちゃん。
出ている声が喘ぎっぽいので、感じているのは痛みではなく快感なのでしょう。
p11:
「ひゃあッ!?」(はむっ)
舌を伸ばした状態で、カエルがキサラちゃんのお股にしゃぶりつき!
「やぁ」「それ ダメぇぇぇッ!!」(びくぅ)
(じゅるッじゅる じゅるる じゅる!!)
激しくお股を吸われて、涙目で叫ぶキサラちゃんでした。
カエルの攻めテクニックがすごいですね。笑
パンティの内側に滑り込ませて、直にキサラちゃんを舌マンズリ。
シャツの中で、おっぱいの真ん中を通してパイズリ。
(パイズリできるサイズかどうかはこの際、置いておくとして……)
舌の先で顔を舐め回し。
お股にかぶりついて、太もも内側を刺激。
「は…あぅ」「あ」(ガクッ)
そんな刺激に耐えられなかったのか、絶頂させられてしまったキサラちゃんでした。
襲撃 悲鳴 舐め回し ヨダレまみれ パンモロ クンニ♡ 痙攣♡ 逆さ吊り 涙目 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ケロピョン: 五十嵐キョーコの使い魔的存在。魔力を持った者にしか見えず。キョーコの目的が単に魔力の強い仲間探しだったため、ケロピョンの行為は過激コミュニケーションの一種。ただし、結果的にヒロインキサラを初絶頂。💮
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