『鬼獄の夜』(漫画:加藤キャシー) 2巻22話&23話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
22話 やらせて下さい
読み始めたときは、牡花牡丹ちゃんが主役だと思っていたのですが、真の主役は赤坂美空ちゃんでした。
気の強い性格のメインヒロインですので、それだけにピンチの場面では余計に興奮できるかと。笑
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 黄瀬大地
25歳独身、オカルトライターの美空ちゃん。弟晴馬の不吉な姿が夢に出てきて、贄取塚へ向かうことに。
同行は民族資料館々長の灰原良太郎(30)と、学芸員黄瀬大地(24)。
二人とも自分に惚れているのは気づいている美空ちゃんです。
p10:
「!?」「黄瀬君!?」
崖から落ちて気絶中に柴太一に何かを飲まされたらしい黄瀬に異変が!
いきなり美空ちゃんの首元に噛みついてきました。
そのまま押し倒して、服を剥ぎ取ろうとしはじめる黄瀬。
左手を見ると、しっかりと美空ちゃんのおっぱいを揉んでいますね。
太ももを引っ掛けた右手により、美空ちゃんのストッキングが破れています。
登場後の初エロピンは自分に惚れているのを知っている黄瀬の襲撃でした。
p11:
「っ!」
「ヤらせて下さい」
噛んだ痕から出ている美空ちゃんの首の血を舐める黄瀬。
願い事の内容は直球だ。
しかし突き放した美空ちゃんが見た黄瀬の目は明らかに何かに取り憑かれているような尋常でないようす。
p12:
「美空サん ヤらセテ下さイ」
言葉が、ゾンビ化キャラのセリフにありがちな文字使いですね。
人間としての思考能力が落ちてしまっているのか?
噛み付かれ(首) 首舐め 乳揉み
23話 黄瀬君に無理やり…
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 黄瀬大地
p05:
「やめて 黄瀬君!!」
黄瀬に仰向けに押さえ付けられてしまった美空ちゃん。
p06:
「なんでこんなこと…」
「お願いやめて!!」
黄瀬に止めるよう訴えますが、血走った目の黄瀬の精神は通常状態にあらず。
いつのまにやら美空ちゃんのシャツも破かれてしまっていました。
ブラがはっきりと晒される状態に。
薔薇柄の黒レース生地ですね。
25歳なだけに、おしゃれで品質が良さそうな下着を付けている美空ちゃんです。
抵抗して左脚のヒザを立てているので、パンティも見えちゃってます。
こちらの色も黒なのでブラとセットなのでしょう。
美空ちゃんの観察によると、黄瀬は目の色どころか肌まで変色しているようです。
p07:
「んっく… はっ」「んっ」
黄瀬の力が強すぎて全く抵抗できない美空ちゃん。
黄瀬が美空ちゃんへ強引に口づけをしてきました。
強引にキスされたのは仕方がないとして、完全に舌を絡ませあっているよね。
口を閉じるのを忘れて、思わず黄瀬の舌を受け入れてしまったのか?
ヌチュ、チュッと、アップで描かれたコマがお互いに舌を突き出して、しっかりベロチュウなんですけどね。笑
ベロチュウの刺激のせいか、身体をビクッビクッと痙攣させちゃってます。
「はぁっ」
美空ちゃんとしては、身体が痺れる異変を感じているようす。
黄瀬の唾液の影響を一時的に受けてしまったのでしょう。
p08:
(このままじゃダメだ)
いつのまにか背中側から押さえ付けられている美空ちゃんです。
起き上がって逃げようとしたところで、再び捕まえられたカタチか?
ブラもズラされてしまったので、美空ちゃんのおっぱいが初露出です。
黄瀬も美空ちゃんの生おっぱいを拝むのは初めてなのでしょう。
正気じゃないので、後で覚えていないかもしれませんが。
p09:
「こんなのっ」「黄瀬君じゃない!!」
美空ちゃんのパンティをずらし、犯そうとしてくる黄瀬に対し叫ぶ美空ちゃん。
ここで美空ちゃんの声が通じたのか、正気を取り戻す黄瀬でした。
苦しんでいる彼の目から、ミミズのような蟲が飛び出してきました。
まだ頭に入っているようですね。
かないまずい状態だ。
自分がこのままでは美空ちゃんに危害を加えてしまうと思ったのか、小屋の壁をぶち破って外で飛び出した黄瀬。
ヒロピン回避発動
強姦寸前で相手が正気を取り戻し、中断。
押さえつけ 仰向け 陵辱 べろちゅ♡ 喘ぎ♡ 痙攣♡ 服剥ぎ 乳晒し
ぷち補足
ケガシキャラ評
黄瀬大地: 身体に取り込まれた蟲の影響により正気を失う。そのまま美空を襲い、服を剥ぎながらベロチュウ。押さえ込んで美空を犯そうとするも、寸前で正気を取り戻し、逃避。
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