『鬼獄の夜』(漫画:加藤キャシー) 2巻26話&27話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
26話 もう好きにしなよ
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 柴太一
p05:
「もう好きにしなよ」
ライフルを持っている柴を前に、降参の態度を取る美空ちゃん。
p07:
疑いつつも上に乗っかってきた柴。
美空ちゃんの服をナイフで斬り裂きにかかりました。
「身体を見られて騒ぐほど」
「小娘じゃないわよ」
ブラまで切れて、おっぱいが晒されてしまう美空ちゃんです。
しかしあくまでも強気な態度は崩さないようす。
逆に柴を煽るほど。
「ふーん」「じゃあコレは?」
対する柴は、美空ちゃんのおっぱいを鷲掴み。
さらに右乳首にガリッと噛みついてきました。
p08:
「くっ…」
さすがに苦痛の表情を浮かべて、柴をにらみつける美空ちゃんです。
ガッチリ噛まれているので、本当に痛そうだ。
しかし苦悶の表情で耐えている美空ちゃんの顔は、柴にとって、とてもソソられるようです。
悪いヤツだけど、その点に関しては同意。笑
p10:
外を徘徊していた顔無し鬼を柴の父親の変わり果てた姿だと予想した美空ちゃん。
「かはっ」
しかし、それに機嫌を悪くした柴が、美空ちゃんの首を締めてきました。
自分にとって尊い主様(顔無し鬼)が、自分の父親だと思われたことが相当不愉快だったようです。
いまさっき、貢物として美空ちゃんを壊すようなことはしないと言ったばかりだったのに。笑
p11:
「!!」(息がもう…!!)
苦しくて限界が来ている美空ちゃんです。
口元からヨダレが流れちゃってますね。
ただし、眠っている振りをしていた灰原が、後ろから柴に銃を突きつけて、窒息ピンチは一応脱出。
仰向け 馬乗り 下着剥ぎ 乳晒し 乳首噛み / 首絞め
27話 灰原VS柴
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 顔無し鬼
銃を手に有利な立場だと思っていた灰原でしたが、大声に反応して後ろに迫っていた顔無し鬼に殴り飛ばされてしまいました。
灰原のアドバンテージ終了~。
好きな娘の前で、これはちょっと情けない。
美空ちゃん、再びピンチだ!
p08:
「これ召し上がります?」
柴が背後から抑え込んでいた美空ちゃんの上着を強引に開いて、乳晒し。
貢物として、主様(顔無し鬼)の前へ突き出しました。
p09:
(にゅる…)
主様が長い舌を伸ばしてきて、美空ちゃんのおっぱいを舐めにかかります。
歯を食いしばり、強気だった美空ちゃんも、さすがに恐怖の表情。
p11:
(ガンッ)
隙きをみて、逃げようとした美空ちゃん。
しかし、跳躍してきた主様につかまり、頭の右側面を床に激しく叩きつけられてしまうことに。
身動きが取れないまま、服をビリビリと破かれちゃってますね。
「っ!?」(にゅるっ)
主様が再び長い舌を伸ばしてきました。
今度は美空ちゃんのお股狙いです。
p12:
(にぢゅ)
両手を塞がれてしまい、抵抗できない美空ちゃん。
舌をお股に突き挿れられて、凌辱ピンチ。
服剥ぎ 乳晒し / 乳舐め 押さえつけ 服剥ぎ クンニ♡ 挿入♡(舌)
28話 鬼のお相手
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 顔無し鬼
p01:
「つ!!」(ずにゅっ にちっ…)
パンティの隙間から入り込んでくる主様の長舌。
パンティは履いたままなのが、確認できますね。
さっき主様は美空ちゃんの服をビリビリ破っていたけれど、一体何を破っていたんだ?笑
(にちゅ…)
先ほどは美空ちゃんの両手首を、左手ひとつで押さえ付けていた主様。
今は完全に離しており、美空ちゃんの両脚太ももを掴んでいる状態ですね。
体勢的には正常位に近いカタチですね。
突っ込んできているのは舌ですが。
p02:
「タダで抱けるほど」
「私は安い女じゃ無いわよ」
ただし、顔無し鬼に舌でお股をいじられても動揺しない気の強さの持ち主でした。
引き出しにあった殺虫剤と着火ライターを手に取り、即席の火炎放射機で反撃です。
「ギイイイイ」
浴びた炎があっという間に全身に広がり、悲鳴をあげる主様。
この隙きに灰原を連れて美空ちゃんが小屋から脱出に成功!
ヒロピンを自力で解決ですね。
仰向け 乳晒し 挿入♡(舌)
ぷち補足
ケガシキャラ評
主様(顔無し鬼): 貢物として差し出された美空を押さえ付け。服を破り、長い舌で美空の股を凌辱開始。しかし美空の両手をフリーにしてしまったことにより、反撃の余地を与えてしまう。火を浴びて逆転敗北。
DMMブックス:
鬼獄の夜 単行本版シリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)