『鬼獄の夜』(漫画:加藤キャシー) 3巻42話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
41話 柴の動揺
3巻終盤にヒロピン描写あり！
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 柴太一
p13:
「参番!?」「なんで…私をかばって…」
敵の柴太一側の人間だった従者女性”参番”が美空ちゃんを庇って被弾。
「！！」(ドゴツ)
しかし、その隙きを突かれて柴に思いっきり腹蹴りをされてしまう美空ちゃんです。
p14:
「か…はっ」(息ができな…っ)
腹というかミゾオチ辺りですね。
激痛に顔を歪ます美空ちゃん。
これは苦しそうだ。
「気に入ったよ」
「アンタを僕のものにする」
美空ちゃんは、激痛に耐えられなかったのか、そのまま気絶。
柴が拉致に成功。
このセリフも美空ちゃんに顔を近づけて言ってます。
意識を失った美空ちゃんにキスをしまくるぐらいはしてそうだ。
腹蹴り 気絶 拉致
42話 媚薬による快楽に…
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 柴エリカ 柴太一
冒頭では拉致された美空ちゃんが白襦袢に着替えさせられていました。
手首を縛られて吊るされた状態で拘束。
自前はパンティぐらいか。
Tシャツを着ていたのですが、剥ぎ取られてしまったようですね。
襦袢を直接着せたのが、太一かエリカか、それとも従者かが気になる。
p04:
「つ」(ビクッ)
美空ちゃんの露出されたおっぱい。
その乳首に媚薬を筆で塗り付ける柴エリカです。
p05:
“目だらけ”の化け物体液から抽出した液らしい。
それには媚薬効果があるとのこと。
「あっ」
エリカがさらにパンティ越しに美空ちゃんのお股にも媚薬液を塗りはじめました。
「くっ…」
速攻で効き始めているようで、ビクビクと感じ始める美空ちゃん。
すでに顔が真赤に。
p06:
「んんっ」「くっ…っ」(ビク ビクッ)
パンティ越しにワレメに入念に塗り込まれちゃってますね。
筆先を舐めた後、美空ちゃんの乳首を舐めだすエリカです。
自分も媚薬の影響を受けるの覚悟でのイタズラか。
襦袢 拘束(手縄) 乳晒し 乳首責め(筆先) 媚薬塗り 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 乳舐め
ここで捕らえられていた黄瀬が柴太一に連れてこられました。
黄瀬が生きていたことに安堵する美空ちゃん。
p09:
「…」
黄瀬が殴ぐられているのを見て、怒り叫ぶ美空ちゃんをアゴクイしてキスをしてくる柴太一。
p10:
「気持ち悪いことすんじゃないわよ」
「クソメガネ」
強気な性格のヒロイン美空ちゃんは柴の舌を噛んで反撃。
柴はキスするだけでなく舌をねじ入れようとしていたのか。
そりゃあ、噛まれるだろうに。笑
p11:
「ますます欲しくなるよぉ」(ぐいっ)
強気な美空ちゃんを益々気に入った柴が反撃です。
手首を縛られて吊るされていますからねえ。
どうすることもできない状況のエロピンです。
(身体が勝手に反応して…!?)
パンティ越しの柴の指マンに感じてしまう美空ちゃん。
脇も舐められちゃってます。
直前に媚薬をたっぷりと塗りつけられてしまっているので、カラダが疼いてしまっているようす。
p12:
「僕に抱いて貰えることを光栄に思いなよ」
美空ちゃんへ、指マンと同時におっぱいを揉み出す柴太一。
ヒロインのエロピン継続中。
キス / 脇舐め 乳揉み 指マン(布越し) 痙攣♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
柴太一 エリカ: ヒロイン美空を拘束し凌辱開始。媚薬を股間に塗りつけて感度を上げる。乳揉み、指マンをし、凌辱継続。
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