『クラフトオーガズム』(漫画:夏鈴糖) 1巻2話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
2話 蕩けるバスタイム
今回は核を破壊した巨大スライムのスライムジェムを混ぜたお湯で野外入浴。ミニマムリザードのしっぽにレプスちゃんの汗を染み込ませて適度な硬度へ。チューブ型ローバーの触手と組み合わせて簡易シャワーヘッドが作成。
エロクラフト♡: ミニマムリザードのシャワーヘッド オフロスライム
p21:
「ほどよい湯加減とぬるぬる具合」
完成した樽風呂に入るレプスちゃん。
入浴剤代わりのオフロスライムで、良い感じのぬるぬる具合に満足げ。
そこらじゅうに生えているツブツブベリー入りなので、甘酸っぱい香りも楽しめます。
ひと手間かけるのは、バティムのクラフト師としてのこだわりか。笑
p22:
レプスちゃんの目的は単に風呂に浸かって身体を癒すことにあらず。
オフロスライムの成分は快楽増加を誘うものですね。
「んっ」「…っ♡」
すでにその成分の影響で気持ちよくなり、喘ぎ声が出始めるレプスちゃんです。
p23:
「ひゃん♡」(ビクッ♡)
さっそく作ってもらったシャワーヘッドをおま◯こにあてがいました。
ミニマムリザードのしっぽの割れ目から噴出するぬるぬる湯が快感を増しているようす。
p24:
「あっ♡ 待って 本当にすごい♡」(ビクッ)
レプスちゃんの予想以上にお湯の刺激が強かったようですね。
絡みつくぬるぬる湯で、まるで全身が性感帯に思うほど感じちゃってます。
(びくっ♡ びくっ♡)
(ヌプププ)
最初はシャワーヘッドをあてがっているだけかと思われましたが、しっかりと先端部分を挿入しているようです。
水面下なのではっきりと見えませんが、そのためのヌプ音表記!笑
レプスちゃんはヨバイコーンで作ったディルドを挿入経験済み。
もうミニマムリザードの先っぽぐらいは躊躇なく挿れてしまえるのでしょう。
(♡ 腰が勝手に動いちゃう…)(へこ♡へこ♡)
「んっ♡」
刺激に腰を自然と振ってしまうレプスちゃん。
根っからのスケベ性女さんです。
p25:
「やだっ♡」「まだイキたくない♡」(ビクッ)
快感が高まって、イク寸前になってきました。
しかし無意識な焦らしプレイをしているのか、我慢しちゃってますね。
「んっ♡」「いぐっ♡」「やだっ♡」(ビクッ♡)
「イっちゃう♡」「いく♡」「いくっ♡」
とはいえ、襲いかかる快感には逆らえないようす。
身体をおもいっきり反らして絶頂受け入れ体勢へ。
「♡」(どぷっ♡)(びゅびゅっ♡)(ニ゛ュルルッ ルジュルッ♡)
シャワーヘッドを強く握ると、先端からオフロスライムの湯が激しく吹き出しました。
先端はレプスちゃんのおま◯こへあてがっているので、膣内へお湯が流れ込み。
ある意味、疑似膣内射精を体験したようなものですね。
もちろん、いまはまだ処女ですけど。
(キュンッ♡)(ガクッ ガクッ)
お湯は快感物質入りなので、レプスちゃんのおま◯こもしっかり反応。
激しく絶頂をすることができました。
入浴 全裸 乳晒し まん晒し 自慰♡(疑似シャワー) 挿入♡(シャワーヘッド先端) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 疑似膣内射精(湯) ハート目 絶頂♡
ぷち補足
ケガシアイテム評
ミニマムリザードのシャワーヘッド: オフロスライムを吸い込み、先端から出してレプスに快楽を与える。レプスは股間にあてがって疑似膣内射精の刺激で絶頂。
聖メネウ教会機密部隊所属のヒナギクがレプスのこのハレンチ行為を目撃。笑
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クラフトオーガズム - DMMブックス