『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 9巻62話 (マンガボックス連載104話)のエロ場面特化感想&妄想です。
62話 タエガタク、ミタサレテ
エロ担当 佐々木加奈 豊橋茜 役得 若林輝男
p02:
外では啓太たちによる救出作戦が開始されて、騒がしくなったところですね。
しかし若林たちはその情報を知らないので、何が起こっているのか状況を把握できず。
「え…何が始まってるの?…センセ」
(ビクッ)
不安がる加奈ちゃんが若林にしがみつき。
もちろん前掛けをつけているだけの半裸状態なので、加奈ちゃんの巨乳が若林の右腕に密着してきます。
おっぱいがあたる感触にビクつく若林先生。笑
p03:
「わっ」(ぷすっ とゅるッ)
いくら自分の生徒とはいえ、若い女子の生乳首の感触です。
そりゃあ、動揺するというもの。
おっぱいの弾力擬音で (とゅるッ) なんてのは、そうそうお目にかかりませんね。
それほど、柔らかかったのか?笑
「分からん!!」(ぞく ぞく)
加奈ちゃんの質問に返答する若林ですが、頭のなかは乳の感触のことで、いっぱいなのでしょう。
「センセ?」
加奈ちゃん本人は、なんで若林がうろたえているのかを気づいていないようす。
このコマでは、やはり若林の下半身に注目せざるを得ませんね。
フル勃起状態であります。笑
部屋に漂っている媚薬の効果もあるとはいえ、つい先程、オナって一発出したはず。
しかし、猛りは治まらず。
それとも、加奈ちゃんのおっぱい感触で復活してしまったのか?笑
p04:
「いやっ!!」(プリンッ)
「とっ!?」「豊橋!! コラ!」
一人で様子を見に行こうとした若林に抱きついてくる茜ちゃん。
茜ちゃんと加奈ちゃんは、特に酷い目に遭わされまくりでしたからね。
二人だけになって、再びインゴ民に陵辱されるかもしれない恐怖があるのでしょう。
まあ、それは別として、
若林の前方から抱きついてきた茜ちゃん。
お尻がプリンッとはずんでいます。
女子キャラのなかでは一番貧相な体つきでしょうが、しっかりと女の子らしいプリケツを持っているのをアピールです。
可愛らしい。
p05:
「ワタシも行きますッ…置いて行かないで!」
「――――ッ!!」(ぞく ぞくぅッ)
そして、貧乳キャラとはいえ、しっかりとそれも武器にもできる茜ちゃん。笑
前掛けからずれて顔をのぞかせた左乳首が、さりげなく存在感を主張。
乳首のチラリズムと合せて、涙目上目遣いで抱きついてくる茜ちゃんです。
そりゃあ、若林も心が乱れるというもの。
「あたしも…ッ!」
「お」「オイ」
さらに加奈ちゃんも背中側から抱きついてきました。
置き去りにされる恐怖を感じて、若林の首に懸命になってしがみついています。
p06:
「ちょッ」(ムギュッ‥)
「おっぱ…いやまて しり…っ じゃなくてッ!!」(ぷりんッ)
背中に巨乳が圧着!
受け止めようとた手が、おしりに密着!
『前門の虎、後門の狼』ならぬ、『前門の尻、後門の乳』状態ですね。笑
ほとんど全裸の女子ふたりに、前後からサンドイッチハグをされる若林輝男!
p07:
「あぁ あああ」「いやだよぉぉぉッ!!」
「ああっ ぅああ」「ひぐぅ うあああああッ!! あッ」
泣き叫びながら本気で怖がっている加奈ちゃんと茜ちゃん。
p09:
「二度とヤツらに汚させはしない」
「センセェ…」
乳と尻を意識しまくっていたのでしたが、教師としての教え子を守る役目を思い出す若林先生。
「オマエたちは…」
「このオレの『ヨメ』なんだからな…!」
二人を抱き寄せて、しっかりと守ることを宣言。
教え子のために決意を示した良いシーン。
慈しみのまなざしで二人を見つめる若林なのですが…
ナニの方は、依然としてフル勃起中。
おい、輝男ーーー!!笑
半裸 乳晒し 尻晒し / 泣き顔 頭撫で
ぷち補足
役得キャラ評
若林輝男: 半裸状態の加奈&茜に頼られて前後から抱きつかれる。幸いにも勃起状態は気づかれず。
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