『ほねぬきごはん』(漫画:御影夏) 3巻36話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
36話 20倍マッサージ
前回、休憩時に身体の疲労部分を補うために半キュバス能力が発動して、感度20倍になってしまった文乃ちゃん。
なぜ感度20倍になるのかは深く追求するのはここではスルーするとして……、今回は大サービス回となりましたね。
一般漫画ちょいエロジャンルのなかでも、本番行為は存在しない健全エロ系のこの作品。(健全とエロで矛盾しまくってるけど……)
それを補う見立てエロ表現の素晴らしいこと!笑
エロ担当 艶本文乃 役得 助平密
p01:
(足触られてるだけなのに…)(どう…して…)
「あ…」「ん…」(ビクッ ビクン)
ベンチに仰向けにした文乃ちゃんの右足を躊躇なく曲げてマッサージをする助平クラス委員長。
自分の身体が感度20倍になってしまっている文乃ちゃんは、わけもわからずビク付き状態です。
「こ…っ股関節もほぐしておこっか」
「え や やだ…やめ…」(ビクッ)
助平くんは文乃ちゃんの出す声に興奮気味で、すでに頭からハートが出始めちゃってます。
「股関節」と聞いて、焦って本気でイヤがる文乃ちゃん。
「んん…っ」(ビクッ)
そんな文乃ちゃんを無視してうつぶせにさせ、両手で太腿を揉み始めた助平くん。
本格的に感じ始める文乃ちゃん。
それに連動して、文乃ちゃんの服が消える演出表現がスタートしました。
いつものようにありがたい読者サービスであります。
(敏感な所を…直接触られてるみたいに…)(ピクッ)
文乃ちゃんのセリフから、おま◯こを直接触られているレベルと判断して良いでしょう。
(ピクッ)擬音吹き出しも、しっかりとお股の部分の置かれています。
そして、そのすぐそばに描かれている溜まった汗。
文乃ちゃんのお股から漏れたナニかを想像させるような…汗。
あくまでも、汗。
p02:
さらにここから3ページに渡って、カラー化に。
いつも以上に気合が入ってますね。笑
「ほら 腕…」「肩…」
「あ…っ」「やめ…」
文乃ちゃんがピクピクしているのを気にもせず、助平くんが肩揉み開始。
腕を背中側にそらされる文乃ちゃん。
口が半開きの表情がエロいです。
全身に刺激が回って、演出猫写でおっぱいも丸見えに。
もちろん、助平くんから見て文乃ちゃんは服を着た状態ままなので、読者側だけの特権ですけどね。
「そして 腰…!」(ぞくぞくぞくっ♡)
「ん…ん…っ」(ビクッ ビクッ)
いや、腰だけじゃないだろ助平!
太腿に当てているようで、文乃ちゃんのお尻も持ち上げてるだろ!
添えている両手親指のポジション的に、どさくさ紛れに文乃ちゃんのおま◯こをクパッってるよね!?
登場男子キャラのなかで最もスケベな助平くんだ。
学級委員長のくせに。笑
「…あぁっ」(ビクン)
(ビクビクビク♡)(ビク♡)
文乃ちゃんの右やや前方からのアングルコマ猫写です。
ポーズが完全に後背位になっていますね。
p03:
「……っ」(どっくん どっくん)
(あ…れ…真っ白… わた…し…どう…なって…)
助平くんのマッサージは続きます。
文乃ちゃんのお腹を両手でさすりまくり。
このコマは真下からのアングルですね。
文乃ちゃんも気持ちよくて頭のなかが真っ白になりつつあり、虚ろ目状態に。
涙目になりつつも大きく開けた口からは、よだれが垂れ落ちています。
(なんだ?触り放題だぞ…)
(とろん ぼや ―‥)
文乃ちゃんが強く拒否してこないのを良いことに、マッサージを続ける助平くん。
とろんとなった文乃ちゃんが気持ちよくなっていると判断して、ここぞとばかりに触りまくりです。
「気持ちいいんでしょ?艶本さん」
「…ち…が…」
「や… …め… …ッ」
再び、文乃ちゃんを仰向けにして、太腿や横腹を擦り続ける助平くん。
気持ち良いことには違いないのは確かでしょう。
なにせ、強烈な性感マッサージを施しているようなものですからね。
とはいえ、あまりにも刺激が強すぎるので、止めてほしいことを伝えようとする文乃ちゃん。
まあ、助平くんにはそんな都合の悪いセリフは聞こえないのでしょうがね。
文乃ちゃんの反応がやたらエッチなことにしか、意識は向いていませんからね。笑
アプリ版でもすでにカラー化というサービスページだったのですが、コミック版ではさらに過激な描き足し部分が。
仰向けにされて助平くんにマッサージされまくっている文乃ちゃん。
感度20倍ですから、つねにビクンビクンと痙攣しまくりです。
というか、ほぼイキっぱなし状態だったのが明らかに。
文乃ちゃんのお股から、まん汁が飛び散ってます。
感じまくって潮吹きしちゃっているレベルだったということですね。
そりゃあ、助平くんが文乃ちゃんのマッサージされる姿をやたらエッチだと思うのは当たり前です。
なにしろ、イキ顔を晒しまくっているのですからね。
p04:
(ビュッ ビュクン ビュビュッ)
「…ッ」
文乃ちゃんのエッチすぎる喘ぎ声に興奮しすぎたのか、ついに頭からハートが吹き出てしまう助平くんです。
演出猫写により、文乃ちゃんはすでに全裸状態。
そこに白濁液にしか見えない助平くんの“ハート精”が降りかかりました。
ビジュアルが完全に正常位からのぶっかけですね。
見立てエロとはいえ、文乃ちゃんが挿れられているように見える猫写は興奮できます。笑
健全エロ系なのでガチの本番猫写は存在しない本作品。
いかにヒロインたちとの見立てエロシチュが得られるが、役得キャラたちの腕の見せどころ。笑
(ビュッ ビュルッ ビュルルッ)
「…は…… あ…」(ガクガク ビクンッ ビクッ)
さらにアングルを変えての猫写が追加されています。
まるで助平くんは2発めを速攻で文乃ちゃんへ中出ししたかのようす。
感度20倍状態の文乃ちゃんも、実際には一緒にイっちゃっているのでしょうね。
p05:
(助平くんの…こういう所 ほんとに…)
(すごく苦手…)
全裸演出なので、まるで事後のように涙目になりながら寝そべっている文乃ちゃん。
心のなかとはいえ、(嫌い)という言葉を使わない文乃ちゃんは、本当に優しいコだ。笑
とりあえず、ハートも食べて栄養補給は完了。
感度20倍 マッサージ 仰向け うつ伏せ 喘ぎ♡ 痙攣♡ 虚ろ目 涙目 よだれ 絶頂♡
服破れ 全裸 乳晒し まん晒し 尻晒し / 見立てエロ(騎乗位 寝バック 正常位 顔射 ぶっかけ 膣内射精♡)
p08:
「いっ」(どて ~ーー‥)
(ズザーーーーーーッ)
対戦チームの反立が返してきたボールを文乃ちゃんが空振り。
その勢いで豪快に転倒してしまった文乃ちゃん。
ただし、運良くラケットにあたり、そのボールがネットをかすって相手コートへ。
助平&文乃ペアの優勝決定!
転倒 大股開き パンモロ(アンスコ)
ぷち補足
役得キャラ評
助平密: 身体に限界が来ていた文乃にマッサージ。文乃は感度20倍になっていた為、知らぬ間に性感マッサージになっていて、絶頂させる。
p10の回想5コマめにより、反立勝平と童女姫子は小学生の頃から一緒にテニスの指導を受けていたことが判明しましたね。幼馴染の関係というやつだったか。高校生になってもパラリラする仲なわけだ。試合中、文乃ちゃんのパンツを見ることに執着していた助平と違って、反立のほうは純粋にテニスの楽しさを思い出していたようす。笑
DMMブックス:
ほねぬきごはん 〜ウブで奥手な半キュバスにハートをください〜 作品シリーズ – DMMブックス –