『ほねぬきごはん』44話感想 希望ちゃんが◯◯◯◯で御宅を絶頂！

『ほねぬきごはん ウブで奥手な半キュバスにハートをください』(漫画:御影夏) 44話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

44話 恋ヶ滝ちゃんの◯◯◯◯気持ちイイ！

オアシスエリアにいた文乃ちゃんと常村先輩のところへ、パラリラごっこをしながら現れた反立勝平＆童女姫子ペア。

童女姫子

p01:
「あやのん 久しぶりー」
文乃ちゃんに気づいた姫子ちゃんが、呼びかけてきました。
しかも呼び方が「あやのん」！

球技大会の勝負の後で、こんなに仲良くなっていたのか。
クラスメートたちが名字の艶本から派生させて「艶ちゃん」呼びなのに対し、姫子ちゃんは名前の文乃から「あやのん」呼びですね。

ものすごく親しくなっているようで、嬉しい限り。

そして、前回見えなかった姫子ちゃんの水着はビキニタイプでした。
ただし、控えめな胸なので、文乃ちゃんが谷間がはっきりしているのに対し、ものすごくおとなしめです。

だが、それがいい。

p02:
「見ろ骨だ！」「押せー！」
「ブゥウウウウン」

「じゃーねー」

勝平＆姫子ペアも当然、イベントの骨探しに参加中。
というか、浮き輪に乗っていたのは勝平だけで、姫子ちゃんはそれを後ろから押してのパラリラごっこだったのか。笑

でも、姫子ちゃんは勝平とのパラリラごっこがほんとうに好きなので、ずっと笑顔でなにより。

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恋ヶ滝希望

希望ちゃんと御宅くんは順調に骨を集めているようす。まわりの景色から、中世ヨーロッパエリアかな？そして、今回はこのペアがエロ担当。

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p04:
「見つけたよ！これで3つ目！」
「わー すごぉーい！御宅くん頑張ってー！」
ここの水深は足首ほどですね。
一応、応援する言葉をかける希望ちゃんだけど、サキュバス永遠ちゃんに対し警戒するのを怠らない。

伝説のハートのことを話してもらっていませんでしたからね。
単に忘れていたという永遠ちゃんですが、希望ちゃんとしては疑いたくなるというもの。

p05:
(私が死んだ時の事… 恋の事…)
半キュバスとして生き返っているから良いけど、希望ちゃんの死因が一番重そうだ……。

(…私にその気はないから御宅くんに勘違いさせても悪いし…)
すでに勘違いしていると思うぞ。
わざわざ女子からプールに誘われて、何とも思わないわけがない。笑

p06:
「え？み 御宅くん…!?」
「パンツは!?」「何も履いてない！」
「えっ!?」
何事もない会話中に、御宅くんが水泳パンツを履いていない事実に気づく希望ちゃん。

「えっ!?」じゃないよ！
プールに来てパンツ履いてなかったら、それ、タダの全裸じゃねーか！笑

御宅くんが言うには、サイズが合ってなくて気になってはいたらしい。

確かにp4の一コマめを見ると、御宅くんのパンツは腰骨が見えるほど下がってますね。
そして、同じp4の下段を見ると、すでに御宅くんはパンツが脱げて全裸状態です。

ヤロウの水着姿なんて意識していなかったから、このコマで全裸だったのにまったく気づかなかったです。笑

それはそうとして、膝まで丈がある長めの水泳パンツだぞ。
どうして脱げたことに気づかない！？

というか、パンツはどこに消えた！？笑

「下がって！見られる！」
「ん！？」(ドンッ)
希望ちゃんが全裸御宅を隠そうと前に立ちます。
お尻を強く押し付けられる御宅くん。

エリア間の通り道になっているのか、人通りが多いですからね。
希望ちゃんとしては、御宅くんが全裸なことを隠すのに必死。

p07:
「恋ヶ滝ちゃん…っ あの やばいよ…」
「本当にやばいと思う」
御宅くんの「やばい」は、希望ちゃんのお尻が自分の股間に押し付けてられていることに対して。
一方、希望ちゃんの「やばい」は、全裸御宅が周りにバレるとニュースになってしまうことを懸念して。

そういえば文乃ちゃんも公衆の面前でおっぱい丸出しになって、常村先輩に乳首を吸わせることになってしまったんだよなあ。
たまたま周りにバレてないから良かったけど。

そして今回は、チンコ丸出しの全裸御宅。
見つかったら完全にアウトですね。
騒ぎになったら「ほねぬきプールランド」出禁確実でしょう。笑

「ギリギリまで下がって！」
「あっ」「こ 恋ヶ滝ちゃ…」(ぐっ ぐぐ♡)
集団が向かってきました。
気づかれないようにするため、壁ギリギリまで御宅くんを押し付けようとする希望ちゃん。

水着越しとはいえ、御宅くんのナニが希望ちゃんのお尻の割れ目に完全にはまりこんでますね。

p08:
(ま…まずい)(むくむく♡)
徐々にハイパー化してくる御宅くんのチンコ。
これは、しかたがない。笑

希望ちゃんは周りの集団がこちらの状況に気づいていしまうのを警戒中。
布越しに御宅くんのチンコが当たっていることは、まったく意識していないようす。

「だめっ左の人がこっちを！」(ぐッ)
「うあっ 恋ヶ滝ちゃ…」(ビクビクビクッ)
左から人たちから隠すため、横にスライド移動する希望ちゃん。
御宅くんは密着状態なので、股間にさらなる刺激を与えられてしまうことに。

p09:
「う…っ あぁっ」
(微妙に角度が…これ位なら見えない？)
上半身を前に倒すことで、さらに隠せる姿勢をとろうとした希望ちゃんです。

希望ちゃんは一生懸命だけど、思いっきりお尻を後ろへ突き出したポーズが完全に立ちバックになっていますね。笑

「あーだめ！こっちも見られてる！」
(ドッ)
左右からの視線をカバーできないので、御宅くんへ向き直って全身で隠そうとする希望ちゃんです。

p10:
(あっ…!? ただでさえやばいのに…)
(は…挟まれてる!?)
希望ちゃんと向かい合って拍子に、チンコが希望ちゃんの太ももに挟まってしまったようす。

あと、ポーズも立ちバックから立位に変わりました。
周りのプール客から御宅チンコを隠せるとしても、二人でエロいハグをしてると勘違いされそう。

(恋ヶ滝ちゃんのふとももに挟ま…)
「ウッ」「あ…あぁ…」(ビュクッ ビュッ)
限界ラインを超えてしまった御宅くん。

御宅くんは丸出し状態ですからね。
つまり、希望ちゃんの生太ももでチンコを挟まれているわけですよ。

その状態を耐えろなんて無理でしょう。
サブタイトルの「◯◯◯◯」は「ふともも」でしたね。

健全でした。
いや、状況的にまったく健全ではないけど。笑

しかも御宅くんと希望ちゃんは身長差がありますからね。
ハイパー化した御宅チンコは、希望ちゃんの太ももに挟まれているだけでなく、布越しにマンズリ状態ですよね。

「◯◯◯◯」に別の四文字が入っても、けっして不正解ではない。笑

「え…」
(これって…)
さすがに御宅くんの暴発に気づいてしまった希望ちゃん。

(うそ…やだ…)
(ドクン ドクン ドクン)
知らないうちに太ももコキをしていた希望ちゃんです。

とりあえず、御宅くんの頭からはハートが出まくっているでしょうから、腹ごしらえはしておいたほうが良いかも。

このドクンドクンはサキュバス魔力の影響受けた御宅くんの鼓動か？
過剰に刺激を受けたら、23話の時のようにモンスター化しそうで大変危険ですね。笑

ぷち補足

役得キャラ評
御宅芸一: 希望と骨探しイベント参加中に水泳パンツが脱げるアクシデント発生。御宅の股間を隠そうとする希望と立ちバック体勢の密着状態に。希望が向きを変えたときに、生太ももコキ状態となってしまい、刺激に耐えられず暴発。

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DMMブックス:

ほねぬきごはん 〜ウブで奥手な半キュバスにハートをください〜 作品シリーズ – DMMブックス –

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