『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 240話&245話 犬養ひよ里 エロ場面特化感想&妄想記事です。
240話 ウォーミングアップ
“しぐ魔羅”移植したひよ里ちゃん。240話では攻めだったのに、”しぐ魔羅”での快感を覚えてしまって、245話では逆におねだりするほど堕ちているのがエロいです。
p05:
「やん♡」(プルン♡)
根岸との実戦訓練で余裕をみせるひよ里ちゃん。
わざと剝かれて、おっぱいぽろりのサービス場面。
ただし、“しぐ魔羅”の影響か、零元しぐまの未来視能力により、根岸をフルボッコ。
p10:
「あっ」「ア‥ッ」「アアッ」
(パン パン パン)
ひよ里ちゃんと乳繰り合う間久部香澄。
寝バック状態で、しぐ魔羅を思いっきり突かれて、喘ぎまくりです。
「いいっいいっ」
「こ‥こんなの知ってしまったら‥!」
「パパの16センチなんてカスだ‥!」
間久部所長は16センチだったのか。
しかし、その長さもカス呼ばわりされてしまうのがしぐ魔羅だ。
カレンが唯一、SSS級認定したチンコですからねえ。笑
p11:
「アッ」「ア‥」「くっうううううん!」
はげしく絶頂する香澄。
ひよ里ちゃんも同時にイっているのか?
その時は、しぐまの時と同じく、法悦射精できるのか?
全裸 乳晒し 結合♡(寝バック) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡
245話 嘘と本当
240話での香澄との乳繰りでは余裕を見せつけていたひよ里ちゃん。
しかし、しぐ魔羅移植効果の疼き影響か、自らご褒美をおねだりする状況に。
p13:
「ねえ‥香澄」
「いいだろ?ご褒美にさ‥」
「ふー♡」「ふー♡」(モジ モジ)
侵入してきた巴あやを、あっさり捕らえたひよ里ちゃん。
さっそくご褒美を香澄にねだっています。
モジモジさせている姿が可愛い。
息遣いもすでに荒くなっています。
(ピクッ)(ピクッ)
すでに股間のしぐ魔羅はフル勃起状態ですね。
セーラー服のスカートを捲り上げるほどの角度であります。
パンチラ状態だけど、普通に履いているのはパンティなんだよな。
しぐ魔羅はおとなしい時は、外からほとんど確認できないぐらいの大きさだったっけ?
もっこり状態のパンティ姿を想像するのは、イヤだな。笑
(ビキッ)
「ふふ‥‥またかい♡」
「もちろん いいとも」
香澄のセリフから、もう何度も合体しあう仲なのでしょう。
SSS級魔羅に対して、香澄も拒否する理由なし。
(なんだアレは…?)
ひよ里ちゃんの勃起状態を見て、驚くあやちゃんです。
そういえば桜川円に敗北しているので、しぐ魔羅を見るのがこれが初めてだったか?
p14:
「アッ いいよ香澄‥」
「ウンッ」「もっと締めて‥ッ」
(ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅん)
立位で乳繰り開始のひよ里ちゃん。
「はあっ‥キミまるで セックス覚えたての‥っ」
「ンッア‥‥」「お猿さんじゃないか ひよ里くん」
この三姉妹は登場時から、なんとなく猿っぽい感じでしたけどね。
ちなみに2代目教祖になったのが、まり亜ちゃん。
千歌ちゃんに敗れたのがほの香ちゃん。
ほの香ちゃんの死を聞かされたとき、涙を流したのがまり亜ちゃん。
まったく動揺なく微笑んでいたのが、たぶんひよ里ちゃん。(13巻113話)
「だってぇボク おちんちんがこんなに気持ちいいなんて知らなかっただもん‥‥!」
「おマ◯コ好きいぃ」「はっ」「はっ」「はっ」
(パチュ パチュ パチュ)
すっかりチンコが擦れる気持ちよさを知ってしまったひよ里ちゃんです。
アヘ顔を晒しながらピストンを続けちゃっています。
妹の死を聞かされて涙さえ流さなかったひよ里ちゃんが、快感でアヘ顔涙目よだれ流しまくりなのです。
登場人物のなかでは結構クール系よりだったひよ里ちゃん。
それだけに、こんなに快楽堕ちした姿を見せてくれるのは余計にエロ増しで良いですね。
p15:
「‥‥ なあ‥」「お前さ‥‥」
「結構エロいよな‥‥」
「!?」
そしてあやちゃんもエロピンに突入開始。
ひよ里&香澄の乳繰り合いを近くで何度も見せつけられていた秋津。
我慢できなくなったのか、あやちゃんへ手を伸ばしてくることに。
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