『グラぱらっ!』35話感想 媚薬効果で疼いたカラダを触られてエロピン発生のさくらちゃん

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『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 35話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

35話 トッピー無双

煽り文も「ついに我らがトッピーの登場!」 みんなの期待、トッピーくんだ。笑

葛木さくら

p01:
プロデューサーまおちゃんの策略にはまってしまった女性陣。

(どうしよう 身体が)
(すごい敏感になってる)

媚薬効果のある泉質で、さくらちゃんも他のみんなと同じようにカラダが疼いちゃっています。

(ガチャ)
そんな状況の女風呂で、出入り口のドアの開く音が。

p02:
( バ ン )
ピー
青龍の方角っ、トッピー入場ーっ!!
股間の龍もタオルの内側でバッキバキだ!!

「なに考えてるの!? サイテー!」
「出てって!」

いきなり女風呂に入ってこられたら、そうなりますね。

(女の子とお風呂に入れるとしか 考えてなかったけど)
(普通に嫌がられるよな…)

さすがにトッピーも、彼女たちの反応に冷静さを取り戻してしまっている。笑

p03:
( つ る ん )
(バシャ——ン)

しかし、ここでトッピーくんが床に転がっていた石鹸を踏んでしまうハプニングが発生。
お湯のなかへ豪快にスライディング入浴です!

「ぶはっ」
(ムギュッ…)
慌てながらお湯から顔を出すトッピーくん
つかんだのがさくらちゃんのおっぱいでした。

単なるハプニングではなくて、エロハプだった。

覚醒トッピーくん漫画主人公レベルのラッキースケベも発動するようになったか。笑

4人のなかでただ一人、タオルを手にしていたさくらちゃん
こっちはそのヒロイン保護られ発動で、生乳を揉まれることだけは避けられたようですね。

とは言え、トッピーくんはタオル越しにヒロインさくらの乳揉み役得達成!

p04:
「やあっ」
「ごめ…」

叫んで後ろを向くさくらちゃん
故意ではないとはいえ、さすがに謝ろうとするトッピーくん

「は—っ」「は—っ」
(だめっ…さわられると)
「は—っ」「は—っ」
(おかしくなりそう…)

さくらちゃんも他の子と同様に媚薬泉質でかなり敏感になってますからね。
息を荒くしながらも、おっぱいを揉まれた刺激になんとか耐えようとしています。

(ツン)
そんなさくらちゃんの反応を見て、トッピーくんが指でつついてきました。

「!!」
(ゾク ゾク ゾク ゾク ゾク)

腕をつつかれた刺激が全身を駆け巡るのに驚くさくらちゃん

この温泉成分すごいな。
エロ漫画でよく見る、女の子を全身性感帯にさせちゃうやつだな。笑

p05:
「さ…」「さわらないで…っ」

さくらちゃんも、かなり焦ってますね。

(ふれるだけで感じる…?)
(オレってすごいテクニシャンかも…!?)

温泉の媚薬効果についてはまおプロデューサーに教えてもらってはいなかったのか。

さくらちゃんが何やら感じているのは、自分のテクのせいだと判断。
童貞卒業の勢いか、すっかり自信家トッピーに。笑

(カラダがジンジンして…)
(動けない…っ)
「は—っ」「は—っ」

お湯の流れを肌に感じるだけで、刺激が全身に回ってしまうほどなのでしょうね。

(ニタ…)
そんなさくらちゃんに対し、やらしい笑みを浮かべるトッピーくん

さくら えろめも

全裸 疼き♡ / 乳揉み(布越し) 痙攣♡

p06:
「さくらちゃん!」(がばっ)

いきなり後ろからさくらちゃんを抱きしめ!!

トッピーヒロインケガシチャレンジ開始です。

そして覚醒前のトッピーくんだったら絶対にしない行動だな。笑

「あ…っ」
「だめえっ」
(ぞく ぞく ぞく)

トッピーくんに触られた刺激が再びさくらちゃんの全身を駆け巡りました。

メス顔の表情を晒しながら甘い声が出てしまったさくらちゃん
痙攣して前のめりになり、四つん這い状態に。

トッピーくんとの対の姿勢で見ると、偶然とはいえ後背位的な格好なのはグッド。笑

p07:
(やだ…っ 声出ちゃう…!)
(さわられて嫌なのに すごいエッチな気分になる…っ)

喘ぎそうになるのをなんとかこらえるさくらちゃんです。
しかし、ココロに反してカラダはすっかり反応しちゃってます。

「!!」(さわ)
さくらちゃんの右乳下と左太ももにトッピーくんが手を当ててきました。

「~~~~~~っ」
(びく びく びく びく)

軽く撫でられた刺激がまたしても体中を走り、全身を痙攣させられるさくらちゃん

やはり全身性感帯状態なのかな。
皮膚を伝わった刺激描写が、まるでトッピーくんの能力のようだ。笑

刺激の行き着いた終点が、どうみても両乳首クリですよねえ。
何かとは言わないが、さくらちゃんは勃っちゃってるに違いない。

p08: エロピン回避発動
「いやぁっ」(ドーン)

ここでさくらちゃんトッピーくんを突き飛ばし!

さすがはメインヒロイン。
今回も、しっかりと守護られちまった……。

性獣タケくんの時と同様に、今回も自らの力による物理での回避でしたね。
たまたまだったとかでなく、実はさくらちゃん怪力系ヒロインだったのか?笑

(ざぶっ)
この隙に、女湯から脱出するさくらちゃん

突発的に始まったトッピーヒロインケガシチャレンジは終了。

さくら えろめも

ハグ(背中) 痙攣♡ 喘ぎ♡ ポーズ♡(後背位) / 太もも撫で 痙攣♡


桃谷うらら&門井麗美

ヒロインに逃げられてしまったトッピーですが、役得状態はキープです。覚醒トッピー、強い!


p08:
「うぇるか~む♡」

さくらちゃんに突き飛ばされたトッピーを、うららちゃんが膝枕で受け止めてお出迎え。

「トッピーくぅん 私もさわってぇ♡」
「おっぱい…」

媚薬泉質で疼きまくりのうららちゃん
トッピーくんの顔におっぱいを押し付けてさっそくおねだりです。

「あん♡」
(ちゅ ちゅる れろ れろ)

朝までしゃぶりついていただろうおっぱいに、再びご対面のトッピーくん。笑
さくらちゃんに拒否られたことも速攻で忘れて吸いまくり。

p09:
「あ~っ」(ちゅぱ ちゅぱ)
「ヤバい気持ちい…っ」(れろ れろ くり くり)

左乳首を吸われ、右乳首を指で責められるうららちゃんです。
媚薬成分で感度が上がりまくりですからね。
昨夜以上の刺激を感じているのでしょう。

「もーガマンできない♡」
(ずぷぷぷ)

そして当たり前のように、うららちゃん自ら腰を落としトッピーくんと合体です。

「あ♡」「んっ」「ああっ」
お湯をちゃぷちゃぷさせながら、上下運動を始めるうららちゃん

( …… 私もシたい…っ)(くり くり)
( でも相手がトッピーじゃ…)(くちゃ くちゃ)

その後ろには、二人の行為を見つめながら自慰の手が止まらない麗美ちゃんがいました。
自分もシたい気持ちでいっぱいだけど、トッピーくん相手ではさすがに気が引ける状況。

p10:
「!」

繋がっているうららちゃん越しに、そんなモジモジしている麗美ちゃんのようすに気づくトッピーくん

「!?」
(むに…)(くにゅ)

左脚を伸ばして、親指で麗美ちゃんのおま◯こを指マン刺激開始。

昨日まで童貞だったくせに、女の子にチンコを突っ込みながら、他の女の子に注意を向ける余裕まで見せるようになったのか。笑

p11:
「んっ」「んんっ」
(くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ)
(ガク ガク)

的確に麗美ちゃんの秘部をまさぐるトッピー
麗美ちゃんも嫌がって離れるような動きは一切見せず。

「あ…」(ビクッ)
「あは…っ」(ビクンッ ビクッ)

媚薬泉質で超敏感になっていますからね。
メス顔晒して喘ぎ声を出し始める麗美ちゃんです

「麗美ちゃん」
うららちゃんの肩に麗美ちゃんが手をのせてきました。

「私もほしい~ かわってぇ」
我慢の限界が突破してしまった麗美ちゃんが速攻で牝堕ちだ。
トッピーくんの足指マンですっかり淫乱スイッチがONになってしまったようす。

「だめぇ私の」
うららちゃんも代わる気がなさそうだ。笑

「あぁん 抜けちゃった」
しかし麗美ちゃんに引っ張られて、トッピーくんとの合体が一時解除。

うらら えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 疼き♡ / 乳吸い 乳揉み 喘ぎ♡ 痙攣♡ / 結合♡(騎乗位)

麗美 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 疼き♡ / 自慰♡(乳揉み 指マン) / 指マン(足指) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 牝堕ち♡

p12:
牝堕ち麗美ちゃんの参加により、3P開始となりました。
昨夜はショックのなか男2女1の3P経験をさせられたトッピーくん
今度は男1女2で3Pを初体験ですね。

トッピーくんは童貞卒業したばかりなのに経験値が加速して上がりまくりだな。笑

「なにこれ クチに入んない♡」(じゅぽ じゅるっ)
「トッピーのおっきぃ…♡」(れろ れろ)

「も~ わたしのぉ♡」(れろ ぐぽっ じゅぷ じゅぷ)
ふたり同時にフェラをする麗美ちゃんうららちゃん
トッピーWフェラ経験を獲得。笑

麗美ちゃんトッピーくんの勃起チンコの大きさに驚いていますね。

30話うららちゃんは参加者男性で一番大きいのは北河と言ってます。
しかし、あくまでも通常時を水着越しに見たうららちゃんの判定だったのでしょう。

勃起状態で比べるとトッピーくんが最大なのでしょうね。笑

「一本しかないからね」
「仲良くね」

自分のチンコを取り合っている人気AV女優うらら美人モデルれみ
その二人の頭を撫でながらなだめようとするトッピーくんです。

余裕を見せまくっていやがる!
完全に立場が逆転していやがる!

「やだぁ 私の!」
「ダ~メ 私のよ!」

しかしお互い譲る気がなく、より激しくしゃぶりだすうららちゃん麗美ちゃんでした。

うらら 麗美 えろめも

Wふぇら♡ 頭撫で


p15:
「あっ」「あんっ」
(レロ レロ ちゅぱ ちゅぱ)

四つん這いの格好になった麗美ちゃんトッピーくんからのクンニで喘ぎまくりです。

「ああ」「あっ」
その下では、仰向けになったうららちゃんが、トッピーくんの巨根を受け入れて喘ぎまくり中。

「あ~もう…!」「イクぅ…っ!!」
(ズプ ズプ)

限界が来たうららちゃんが激しく絶頂!

うらら えろめも

結合♡(正常位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ / 絶頂♡ 失神♡

「次わたしぃ」
ようやく待ちに待ったチンコが空いて、さっそく挿入おねだりしてくる麗美ちゃん

「ちょ…ちょっと待って 温泉でのぼせて…」
ただし、トッピーくんはのぼせ気味のようですね。
覚醒後にはじめて見せる弱気な態度だ。笑

さすがに昨夜はほぼ徹夜で腰振っていただけに、ここに来て疲れが来たか。

「いいから 早くぅ」
そんなことはお構いなしに、おねだり麗美ちゃん

p16:
「あっ」「ああっ」「あんっ」
(ばす ばす ばすっ)

待ちに待ったトッピー巨根に、喘ぎまくり麗美ちゃんです。

「あぁっ すごい!」(ズコッ ズコ)
「いくっ」「いっくぅ…っ!」(ズコッ ズコ ズコ)

麗美ちゃん彼氏は可哀想な結果になってしまいましたね。
あなたの彼女れみは、ロケ地で2本めのチンコを突っ込まれてアヘ顔を晒しちゃいました。
ご愁傷さまです。

麗美 えろめも

四つん這い クンニ♡ 喘ぎ♡ / おねだり♡ 結合♡(後背位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ アヘ顔 涙目 絶頂♡ 失神♡

そして作品タイトル」は違うけど、

トッピーうらら山内麗美トッピー

の組み合わせで、最初の「ギルティーなサークル」が完成しましたね。
あっちの「作品」より先にできるとは。
そして、その組み合わせにジェイミーではなく、まさかトッピーが入るとは。笑

p17:
(プッ…)
(ザパ———ン)

麗美ちゃんの絶頂に合わせたかのようにトッピーくんが鼻血を吹いて倒れ込み。
のぼせで頭に血がのぼらないどころか、下半身の一点に全力集中ですからね。
そりゃ、限界が来るか。笑


葉山なぎ

p18:
「トッピーくん!」(ざぶ ざぶ)

3Pのようすを眺めることしかできなかったなぎちゃん
倒れてお湯のなかへ沈み込んだトッピーくんを見て、慌てて駆け寄り。

「ふー…」「あー びっくりした…」
なんとかお湯から引き上げることができて一安心のようす。

そしてなぎちゃんの視線は仰向けのトッピーくんの股間に。
本体は勝負を終えて気を失って倒れているけれど、股間の青龍は元気に屹立していまだ健在だった!笑

p19:
(ばっ)(ドキ ドキ)

我に返って視線をそらすなぎちゃんです。

(ウズ ウズ ウズ)
(ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ)

しかし、なぎちゃんもずっと媚薬泉質に浸かり放しでしたからねえ。
カラダの疼きが限界状態なのは、まぎれもない事実。

しかも眼の前で激しい3P行為を見せらてしまっています。

「……」
そんな状況で、眼の前にそびえ立つ巨根。

(キョロ キョロ)
(ドキ ドキ ドキ)

つい周りを伺って誰も見ていないのを確認してしまうなぎちゃん

そして編集の煽り文は「棒が一本あったとさ♪」

(スヤ スヤ)
トッピー棍棒に満足したうららちゃん麗美ちゃんは、二人仲良く絶頂失神で幸せな顔を浮かべて夢の中です。

(ドキ ドキ ドキ ドキ)
心臓の鼓動を激しくさせながらトッピーくんの股間を見つめ続けるなぎちゃん
誰にもバレないだろうこの状況。
頭のなかには。ある選択が浮かんでいるのでしょう。笑

ちなみに34話といっしょに登山している最中の会話で

「あ 私」「夢も恋も一途だから」とアピールしちゃってます。

いや、「恋」じゃないから「一途」の範囲外だったと誤魔化す言い訳はありか。
けっして「チンコに一途」とは言ってない!笑

なぎ えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 疼き♡

ぷち補足

役得キャラ評
トッピー: 石鹸を踏んで湯船に滑り落ちるもラキスケ発動。タオル越しにさくらの乳揉み。媚薬効果で疼いたさくらを刺激させるも逃げられる。ただし役得状態は継続。うらら麗美と3P達成。


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