『ほねぬきごはん』(漫画:御影夏) 66話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
66話 7色が出るまで君を抱く
やはり最終回が近かった。文乃ちゃんと常村先輩の良い話なんだけど……、やはりここでは、それはそれ、これはこれ、エロはエロ、で注目したい。笑
p02:
「君は俺と一緒に目を覚ます そしたら…」
「お互いの両親に 結婚の報告をしよう」
文乃夢世界での初SEXで出たのは6色ハートだった常村先輩。
しかし、諦めるつもりは無く、絶対に文乃ちゃんとの未来を掴む意志表示。
「そして…他には そうだな…」
「世話になった皆とご飯を食べに…」
「先輩…」
この常村先輩のセリフ。
タイトルに関連して、皆で「ごはん」を食べるハッピーエンドほのめかしかな?
p03:
「…えっと その」「…文乃」
「は はいっ」「…武良」「さん……」
すでに夫婦前提で気持ちをひとつに、お互いを名前呼び。
「武良さんは動かないで…疲れてるでしょう?私が…」
ここで出したばかりの常村先輩へ文乃ちゃんがご奉仕です。
初めてのフェラ行為に挑戦する文乃ちゃん。
p04:
そして、ここからは、なんとカラー6ページでした。
素晴らしいですね。笑
「ふふ…全然イヤじゃないです」
「うっ」(にぎ♡)(ビクッ)
文乃ちゃんが常村チンコを握り締め。
(先輩……)
「あっ」(ぺろぺろ)(ビクビク)
(気持ち良さそう……?)
文乃ちゃんの初フェラシーンですね。
髪をかきあげ、竿先を舌で舐め回し。さらに上目遣い。
初めてだけど基本に忠実な定番フェラ仕草です。笑
(最初にマナちゃんに教えてもらったことが…)
(今になってすごく役にたってる)
3話p13でのマナちゃんによるフェラ講義のことですね。
確かに、最初に「舌先でちろちろしろ」って教えています。
今まで実践することはなかったけど、しっかり覚えていた文乃ちゃん。笑
(見守ってくれてる…)
(ちゅー♡ ちゅー♡)(ビクッッ)
すぐ近くから、こぶしを握り締めて応援してるマナちゃんだ。笑
「あ…文乃っ待…ッ」(ビュクッ)
「ん!?」
常村先輩が文乃ちゃんからのフェラ刺激に耐えられなかったようす。
「う…少し漏れ…」「…くっ」
(ビュッ ビュッ)
文乃ちゃんの口中や顔に射精!
「ふふ…♡」「元気に…なりました…?」
口から精液を垂らしながら微笑む文乃ちゃんです。
できれば常村先輩にはもう少し耐えてほしかった。
マナちゃんのフェラ講義の流れ的に、ナニを根っこまで咥え込む文乃ちゃんのフェラ姿が見られたのに。笑
全裸 乳晒し まん晒し / 手コキ ふぇら♡ 髪かきあげ 上目遣い / 口内射精 顔射
「ん…♡」(ビクッ)
7色ハートへ向けての再チャンジ開始。
今度は文乃ちゃんが自らまたがって騎乗位スタイルです。
マナちゃんは背後から見守り中。
文乃ちゃんのおま◯こへチンコが埋まっていくのがしっかりと観察できる位置ですね。笑
(あ あれ…?さっきと全然違う?)
最初の挿入感覚との違いを感じる文乃ちゃん。
希望へ向けてのふたりの気持ちが深まったのが理由か?
これ、おそらく現実と連動しているので、
もしかしたら貫通の痛みが弱まったのかもと邪推してしまう。
まあ、セツコちゃんの驚き方から、現実でも挿入っているに違いない。(たぶん)
セツコちゃんはその状況を直近でガン見していると見た。笑
p05:
(ぎしっ♡)(ギシッ)
男子と話すのさえ苦手だった文乃ちゃんが、
今では男にまたがって自ら腰を振っております。
「私… 同じ大学に行きたいなって…」
(ぬぷっ)
SEXしながら、常村先輩の後を追って進学することを伝える文乃ちゃん。
(たぱんっ たぱんっ)
「その時は結婚しているから」
「同棲…しないか?」
しっかりと籍を入れた学生結婚生活となりますね。
半同棲とは違って、誰にも文句を言わせないパーフェクトな同棲スタイルをご所望だ。
「は はい…♡ …んっ」
(ビクッ♡ ビクン♡ ビクッ♡)
「……ッ♡」
即OKの返事をする文乃ちゃん。
同棲の約束をされて、うれションならぬうれイキしてしまったか?笑
「はぁはぁ あ あの…私…だけ…」
「ごめんなさ…」
急に自分だけイってしまったことを謝ろうとする文乃ちゃんです。
「いや…すごく…」
「可愛い…」
「……っ」(かああ~)
常村先輩にイってる姿を可愛いと言われ、本気で照れてしまっています。
こんな可愛いいコが自分の上で絶頂痙攣する姿を晒してくれてますからね。
結合♡(騎乗位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ / 絶頂♡ 結合♡(本茶臼) 照れ
p06:
「兄弟がいっぱいいた方が… 寂しくなくて」
「良い‥ですね」
お互いに一人っ子なので、子供はたくさんつくりたい両者。
対面座位で繋がっての会話です。
「あ……」「待っ…… また…」(ぱんっ ぱんっ ぱんっ)
「…んッ」「あ♡」「あ♡」「あ♡」
さらに後背位で突かれる文乃ちゃん。
とても敏感になってしまっているのか、再び軽くイってますね。
「はぁ…♡」「武良さ…♡」
振り向きながら常村先輩にベロチュウをする文乃ちゃん。
(一番深い…奥の奥で…)
(キスを繰り返して…)
(ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ)
そのまま押し倒されて、今度は寝バック状態に。
深々と刺さった常村先輩の先が、文乃ちゃんの子宮口をやさしく突きまくっているようす。
「あ♡」「また… …っ」「あっ♡」
文乃ちゃんの喘ぎ声に注目すると、またすぐにイっちゃったようですね。
ポルチオイキであります。
2回戦めが始まって、文乃ちゃんはすでに3回目の絶頂か?
この短時間でかなりの敏感エロボディへと開発されちゃってる文乃ちゃん。
常村先輩の愛の力か?笑
結合♡(対面座位 後背位) 喘ぎ♡ 乳揉み 痙攣♡ 絶頂♡ / べろちゅ♡ 結合♡(寝バック) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 乳揉み 絶頂♡
(心も身体も…ひとつになっていくのがわかる…)
「もう…イき…そうだ」
「はい…わたし…も…また…」
「はぁ♡」「は~♡」「はー♡」
そして正常位で繋がっている最中に、自分もイきそうなのを伝えてくる常村先輩。
p07:
(これが最後…全て出し切る…!)
「ん♡」「んむ♡」「んん♡」
(ぱっちゅ ぱっちゅ ぱっちゅ ぱっちゅ)
7色ハートへのラストチャレンジだと覚悟を決め、全力ピストンを開始!
「文乃…一緒に…ッ」「はい♡」
「あ…文乃…」「武良さ…っ」
「はっ♡」「はぁ…♡」
互いの名前を呼び合ってさらに気持ちが高まる二人です。
「文…乃ッ」「…ッ」
「あ…っ」「……♡」( ビ ュ ッ ク ッ )
そして、常村先輩がフィニッシュ。
もちろん文乃ちゃんもタイミング合わせて一緒に絶頂です。
アヘ顔気味にイキ顔を晒すヒロイン。
p08:
( ド ッ ヒュゴッ パ ァ )
「ん♡」「んっ」(キュンッ)(ビュー♡)(ビュー♡)
二人を中心にして虹色の光輪が出現。
勢いよく広がっていきました。
お互い名前を呼び合ってのラブラブSEX。
「同時イキ」で、しっかりと密着。
両手は指を絡ませて「ラブ握り」。
文乃ちゃんも脚を巻き付かせての「だいしゅきホールド」。
キュンッと幸せ痙攣の文乃ちゃんのカラダ。
ビュービューと「膣内出し」の間も舌を絡ませ合って「ベロチュウ」をやめない二人。
やはり7色出現には、これぐらいのレベルで、
ココロとカラダの触れ合いが必要だったか。
p09:
「なっ」「なッ」「七色だ————ッ」
マナちゃんも、伝説の7色ハートを確認!
「いただきます…!」
マナちゃんから7色ハートを手渡される文乃ちゃん。
「んっ …あぁ…ッ」
「文乃!?」
「あ…ッ」(ドクン ドクン ドク)
ハートを飲み込んだ瞬間、体中が脈打つ文乃ちゃんです。
いつもなら服が弾けとぶ演出描写ですが、今は最初から全裸。笑
それはそうとして、ハートを食べているときも、
文乃ちゃんと常村先輩は、ずっと繋がったままですね。
p10:
「き…気持ち…いっ」
(ビクン ビック ビックン)
カラダに染み渡るハートの反応で痙攣しまくる文乃ちゃん。
(しゅうぅぅぅっ)
そして夢世界から文乃ちゃんが消滅!
マナちゃんの話によると、夢から目覚めようとしているので、
意識が現実に向いて消えただけらしい。
結合♡(正常位) べろちゅ♡ 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ アヘ顔 膣内射精♡ / だいしゅきホールド ラブ握り べろちゅ♡ 喘ぎ♡
7色ハート飲み込み 捕食 喘ぎ♡ 痙攣♡ 消失(意識体)
ぷち補足
文乃ちゃんの復活は確実となりましたが、残っている課題は常村先輩が自分の夢に帰ることですね。マナちゃんにとって自分の魔力だけが頼り。絶対に常村先輩を送り届ける覚悟を見せるマナちゃん。そして残念ながら次が最終回だとは。
DMMブックス:
ほねぬきごはん 〜ウブで奥手な半キュバスにハートをください〜 作品シリーズ – DMMブックス –