『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 3巻収録17話 エロ場面特化感想&妄想です。
17話 「金の卵」
ヨケグモからキクルに助けられたパーティのひとり赤魔術師ノマ・ルーンが狩りの勉強をキクルのもとでしたいとのことで今回同行。キクル、ひたむきとメブキの森に来ています。
ネタバレになるけど見た目少女にしか見えない美貌の妖精族ノマは男の子です。最初はキクルも女の子と勘違い。
名前の由来が「ノーマル」なんだろうなあ。別に心は女性というわけでもないし、決して「ホモ」でもなし。普通に男性なのでしょうね。(笑)
VS カオダイショウ
ケガサレ ひたむき ケガシ カオダイショウ
自分の索敵能力をノマに褒められて自慢げなひたむき。
さっそくカオダイショウが地中から近づいてくる音を聞いて、皆に気をつけるよう促します。しかし、真下から現れたカオダイショウに足を引きづられてしまいました。
いつもの。
「やっ…んっ ああっ!」(ビクッ ビクッ)
上着をまくり上げられて露わになったおっぱいを吸われちゃってます。
手首にもカオダイショウの胴体が巻き付いているので、這い上がることもできず。ひたすら、喘ぎ声をあげるしかないひたむきちゃんです。
ノマにも巻き付いてきましたが、蛇が変温動物なことに注目して氷魔法で撃破。優秀!
乳晒し 乳吸い 拘束 よだれ 敗北♡
VS デカイム
ケガサレ ひたむき ノマ ケガシ デカイム
カオダイショウを倒した後の休息。会話中にノマが男だと発覚し驚きの顔を晒すキクルとひたむき。
優秀なノマとの狩りに淡い青春を期待したキクルはショック。
ひたむきも驚いているということは、ひたむきの鼻を持ってしても、ノマが男の子だと気づかないレベルだったのですね。さすが妖精族。
キクルが離れたすきに2人がデカイムに襲われました。
ひたむき VS デカイム
いきなり近距離からひたむきの胴体に巻き付くデカイム。こうなってしまってはどうすることもできないひたむきちゃん。
「やうっそこ… ちゅうちゅうらめですぅっ」
上着をまくりあげ乳首に吸い付きます。
じゅるっ、じゅうっと極上のマナを求めて激しく音をたてるデカイム。
「ひたむき…お乳なんてでないのに…っ」
涙目で訴えるひたむきちゃん。
セリフから確実に乳首を吸われているということですね。
下半身にも迫りました。パンティ一枚にして、お股をぬちゅにちゅと刺激。下着一枚を残す思いやり。
「ああん」「やめっ」「んみゅっ」
エロい声が出ちゃうひたむきです。
デカイムの攻撃が更に激しくなりました。
「ハァッ…ハァッ… んっ…あっ きゃうっ」
両足を広げさせられたひたむきのお股をちゅっぽん、ちゅっぽん。
いや、またしても擬音が危険すぎる。デカイムは大きなスライムですからねえ。もう間違いなくパンツの隙間からも入り込んじゃっていることでしょう。
スライム姦に関しては、どこまで挿入されているのか曖昧なところは逆にそそられますね。
またスライムに関しては暗黙の了解でセーフにするのが問題ないかと。ひたむきちゃんの穴は清いままなのです。
激しい攻めは快感も伴っているので、ひたむきちゃんのお股からしっかりとまん汁流れちゃっているのも見て取れます。
遠くから放ったキクルの矢にて、ピンチ脱出。個人的には今回もしっかりと魔物に敗北の娘です。
拘束 乳吸い まん吸い まん汁 敗北♡
どうしても連載時は攻められている大事なところがマモノリくん等によってノリ修正されてしまっています。よって詳細な描写は曖昧にされてしまうもの。
但し、のちの単行本化により実態がはっきりすることもあります。それはそれで2度美味しいのでしょうね。
さて、今回デカイムに攻められていたひたむきちゃんですが、パンティ越しとはいえ大胆にいじくり回されていました。
「じゅぷっ」「ぱちゅ」「ちゅっぽん」「ちゅっぽん」と太い1本がまん擦り状態で、そして2本の細めのスライム触手が下着の両側から入り込んで音を立てています。
完全に入り込んでいますね。これは穴を前後に出し入れしちゃっている音でしょう。
ひたむきちゃんがスライム触手を突っ込まれて陵辱されていると判定して良いでしょう。あくまで、ここでの勝手な判断なので、真実は不明ですが……。
妄想できる曖昧さがあるということは、最も楽しめることなのです。(笑)
スライム姦 触手挿入 まん汁 潮吹き 絶頂♡
ノマ VS デカイム
ひたむき同様にデカイムの襲撃に捕まってしまうノマくん。脱出する力は無いようです。
口に突っ込まれてしまいました。呪文を使う人間だとデカイムが認識して先手を打ったのでしょうか?ノマに対してはスライム触手の疑似フェラ状態。
「 んむ!? 」
呪文の詠唱もできず、剣でスライムの核を刺すことが困難な状況。さらにデカイムがノマくんの下半身を攻撃。
にゅるるるるっと服の隙間からお尻のほうへスライム触手が入り込んできました。
「ふっ!? んんっ んうう! んっ…」
今日がヨケグモ以外の魔物と初めて接触するノマくんですが、いやらしい攻撃方法に戸惑っています。辱めを受けながら冷静な分析ですね。(笑)
しっかりとノマを固定したデカイムが全身を攻めてきます。下半身ではノマの股間の前にもスライム触手が。パンツの隙間の上と下から侵入されています。ぬっぽとか音がしていますね。
ノマ棒が吸われているのでしょうか?(笑)
最終的に体内に取り込まれていることを利用して、デカイムを核を握りつぶしました。核を失ったデカイムはそのまま溶けて勝利です。
「 ハァ… ハァ… ん… (ぴく…ぴく…) 」
機転が働いてキクルの助けなしにピンチ脱出する能力はすごいです。しかし尻を掲げたうつ伏せで、スライムまみれの状態でぴくぴく痙攣している姿は、どうみても事後。疑似ぶっかけ状態ですね。(笑)
拘束 スライム陵辱
ぷち補足
妖精族ノマくんの性別は男とか女ではなく、「妖精」もしくは「ノマくん」で良いんじゃないかな?
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