『異世界監禁婚』(原作:空飛ぶひよこ 漫画:雪平薫) 22話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
22話
この作品に関しては、主人公補正が全くはたらきませんね。それどころか、モブキャラと同様に酷い目にあっているのが、女主人公のあかりちゃんです。
ケガサレ あかり ケガシ 寄生エイリアン(パラセ)
p01~:
テンター(触手型エイリアン)の監禁場所から逃げることができたあかりちゃん。
しかし、それらに寄生していたパラセ(寄生型宇宙人)に捕まってしまい、今度は強制出産をさせられるピンチ状態。
p04:
「おっ?結構育ってるね」「見かけは完全に触手だ」
パラセが器具をして、あかりちゃんの子宮内を透視観察。
完全に触手の幼体があかりちゃんのお腹の中に収まっているのが見えます。
p06:
「もっと刺激してみるね」
「…あッ!」「いッ…!痛い!」(ぐっ)
パラセがあかりちゃんのおっぱいを衣服ごと強く鷲掴み。
p07:
「いッ————ッ!!」
乳首部分をつままれて、激痛が走るあかりちゃん。
悲鳴をあげながらも、歯を食いしばって耐えております。
(ジワ…)
「あ…」「出たねぇ おっぱい」(ペロッ)
その刺激により、あかりちゃんの乳首からは母乳が染み出し。
指先についたあかりちゃんの母乳を舐めて味見をするパラセ。
「……」
涙目で黙り込むあかりちゃん。
自分のおっぱいから母乳が出てしまったことで、
触手宇宙人に孕まされてしまった現実をより強く思い知らされてしまったのでしょう。
p08:
「…味は触手のエイリアンの母乳とは全然違う」
「糖度高いし えぐみもないね」
「俺この味 結構好きかも」
こいつはテンター(触手宇宙人)の母乳の味も過去に確認済みということか。笑
そして、あかりちゃんの母乳の味は高評価だ。
拘束 半裸 仰向け まん晒し / 乳揉み(布越し) 痛み 痙攣 母乳染み 涙目
p10:
「ッ!?」(ガバァ)
パラセが両手を触手に変形。
その触手先であかりちゃんの両脚を掴んで、強制的に股開き。
「次は…」「子宮口の触診をはじめます」
あかりちゃんは下半身に何も履いていませんからね。
おっぴろげされた、おま◯こ丸出し状態であります。
p12:
「あかりちゃん ちょーっと我慢してね~」
「ああ…」「もうちょっと奥…あ!ここかな?」
あかりちゃんの膣内へ、パラセが触手を挿入。
「あああああああッ!!!」
子宮口を無理やりこじ開けられようとしたあかりちゃん。
激痛で叫びまくり。
p13:
「ッ」「ッ」
目を見開いて口を大きく開けているあかりちゃん。
相当、痛かったのでしょう。
「…あー駄目だ」
「子宮口 全然開いてないや」
しかし、出産までまだ時期が早かったのか、子宮口はまだ開かず。
脚かぱっ 子宮口検診 挿入♡(触手) まん汁 痙攣 悲鳴
p14:
「…ちゃんと全部飲んでね」
「んむ…ッ!?」
ここでパラセがあかりちゃんになにやらカプセル薬を口移しに投与。
p15:
(ぐちゅ ぢゅぷ)
パラセの舌を数本の触手状態になっているようす。
そして、その触手であかりちゃんに強制ベロチュウ。
いや、おそらくあかりちゃんの喉奥まで触手が入り込んでいるか?
「一体何を—— あ…!?」
無理やりカプセルを飲まされたあかりちゃんが、質問をしようとしましたが…。
「ふ…ッ」「…づ!」
「あーよかった 速攻で効果出た」
飲み込んだ薬の効果で、急激に腹痛が生じることに。
p16:
(お腹が痛い…!?)(腰も…なんで———)
「いた——痛いっ 痛いっ痛い痛い!!!」
急な痛みの発生に、再び叫びまくるあかりちゃん。
飲まされたカプセルは無理やり陣痛を起こす薬だったようですね。
もちろん出産が初めてのあかりちゃんは、この痛みも初体験なのでしょう。
p17:
「死ぬ…死んじゃう!あああああ!!」
「死なないよw お母さんは皆 その痛みに耐えて出産したんだから」
痛みでパニック状態のあかりちゃんに対し、ヘラヘラしながら冷静な言葉を投げかえすパラセだ。笑
(ガパッ)
「…あ!よかった 子宮口開いてる」
パラセが再びあかりちゃんのおま◯こを開いて、膣奥を確認。
強制陣痛のせいで、今度は子宮口がしっかりと開いているようす。
p18:
「いたい… …いたいよぉ」
とはいえ、激痛であることには変わらず。
痛みで泣き叫ぶあかりちゃんです。
「——よし 赤ちゃん捕まえた!」(ぐいっ…)
パラセは子宮内に触手を潜り込ませて、触手胎児をキャッチ。
あかりちゃんのお腹の子は、パラセ宇宙人との子ではなくテンター(触手)宇宙人との子ですからね。
自分たちの種族でないハイブリッドの幼体に対し、乱暴な扱いになっても構わないのがパラセです。
p19:
「さん」「にー」「いーち」
「あああああぁ!!」
掛け声とともに、捕まえたテンター幼体を引っ張り出すパラセ。
あかりちゃんもそれに合せて絶叫を上げる力み。
p20:
「————ッッ」
(びしゃ びちゃ)
破水が床に勢いよく飛び散りまくりました。
「あ」「ハッ…」「ハーッ ハー…」
(ビクッ ビクッ)
出産余韻で痙攣がおさまらないまま、涙目で息を整えるあかりちゃんです。
高校生だったけど、誘拐されて宇宙人の子を孕まされ、
さらに強制出産、経産婦になってしまったヒロインだ。
p21~:
「出た出た」
「へぇ…生まれた瞬間 母親の姿に寄せだした」
パラセが両手に乗せた赤ん坊を観察。
カラダは人間ですが、背中に複数の触手が生えている状態ですね。
子宮内をスキャンされていたときの姿は完全に触手幼体のようでした。
今は人間と触手のハイブリッドの容姿です。
確実にあかりちゃんの遺伝子も取り込まれているということか。
単にあかりちゃんのカラダを養分補給目的のの苗床としていたのではなく、
確実にテンターの精子があかりちゃんの卵子と受精してできた子ということですね。
口移し(陣痛促進剤) べろちゅ♡ / 陣痛 痙攣 悲鳴 涙目 / 挿入♡(触手/子宮内) 触手巻き付き(胎児) 出産♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
パラセ: あかりを触診。まだ出産時期に早かったものの、薬で強制的に陣痛を起こす。あかりの子宮内に触手を挿入し胎児を排出。あかりを強制出産させてしまう。なお、あかりが産んだ子はパラセ(寄生型宇宙人)ではなくテンター(触手型宇宙人)とのハイブリッド。