『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 196話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
196話 絶望の顔
えーと、いきなりでしたが、梶原の楓ケガシチャレンジ終了回となりました……。
いやいや、これじゃあ、本当に「プランBitch」だったじゃないですか~~!
おかしいですよ!カエデさん!
STAND UP TO THE BITCH SOTRY~♪ですよ~
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p02:
大声で叫びながら部屋の外へ走り去ってゆく沢屋。
「見ろよ 星見さん!!」
「沢屋くんは1人で逃げ出したぞ!!」
その現実を、自分の上で繋がっている楓ちゃんに認識させる梶原。
「……!!」
楓ちゃんは驚き顔で見ていましたね。
p03:
「…そんな……!!」
沢屋の行動に、涙を流して悔しがるようすの楓ちゃん。
(この顔だ……!!)
(この顔が見たかったんだ……!!)
(ギンッ!)
梶原は人間の絶望顔を見ることに、生きている意味を感じるらしい。
真正のサドったようですね。
でも、乳首噛まれて嬉しがりもするからなあ。
サドとマゾの性癖は表裏一体か。笑
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(背面騎乗位) / 泣き顔
p05:
(ガッ!!)
「…っ……!!」
梶原が涙を流す楓ちゃんの顎を掴んできました。
「あっ!!」「んぅっ!!」
勝利を確信したのか、再び楓ちゃんを突きまくり。
p06:
「んぅ…くぅ…ああっ……!!」
「うあああっ……!!」(パン パン パン)
正常位で激しく突きまくられる楓ちゃんです。
「んぅっ……!!」「はぁっ……!!」(パン パン)
悔し涙が止まらないけど、突かれる快感による喘ぎ声も止まらず。
p07~:
しかし、ここでまさかの楓ちゃんのターン。
いきなり冷静になった楓ちゃんが、梶原へ自分の行動のネタばらしです。
「梶原さん」
「今回は」「私の勝ちよ」
沢屋へ伝えた「大好きよ」は事前に示し合わせた合言葉だったようです。
逃げ去ったかに思われた沢屋が呼んできた荒木戸刑事と警官達が突入。
顎掴み / 結合♡(正常位) 痙攣♡ 喘ぎ♡
p12~:
「婦女暴行の現行犯でお前を逮捕する」
手錠を掛けられた梶原ですが、逮捕容疑は「婦女暴行の現行犯」ですね。
確かに最初は楓ちゃんの服を破って乱暴していたけど、
荒木戸刑事が突入時に目にしただろう二人の合体は、
楓ちゃんが自分からお願いしたSEXの延長ですよね?
それに関しては合意じゃね?笑
梶原のことだから今回の状況も録画してそうだから、
この件に関しては追求が難しそう。
最初に楓ちゃんもカードキーを盗んだりしてるしなあ。
そもそも警察が待機…は、いろいろツッコミ多そうですね。笑
無理やり、別件で捜査令状とって押しかけたほうが良かったのでは?
p15~:
「これであの悪魔を……しっかりと処罰できる」
「頑張ったな……!!」「星見さん……!!」
「ありがとう」「沢屋くん……!!」
ハグをする楓ちゃんと沢屋。
これにて、一件落着~~~!良かった、良かった……
じゃない!
楓ちゃんは演技とかじゃなくて、
梶原のチンコをもう一度味わいたくて、明らかに自分から股を広げたよね?
しかも、その梶原のチンコで何度も本当にイってたよね?
沢屋は、こんな楓ちゃんに計画どおりだったと言われても納得するのか?笑
千鶴お姉ちゃん探しは一旦置いておいて、ここからの展開を妄想してみますか。
いろいろあったけど、結局慰めックスをする楓ちゃんと沢屋。
今カノ保奈美ちゃんのことなど、完全に記憶から吹き飛んで致すのでしょう。
しかし、梶原のチンコに身体が調教済みの楓ちゃんでは、沢屋では満足できず。
そんなときのために、まるで新男主人公ぽく登場した人物がいましたね。
新入生の野原大輝くんですよ!
赤沢舞ちゃんや牧村里香ちゃんが驚くほどのチンコの持ち主でしたからね。
二人が衝撃を受けるということは、少なくとも武田以上であることは確定でしょう。
そんな巨根野原の噂が、楓ちゃんにも届くわけです。
2度と梶原チンコを楽しむことができず、沢屋では欲求不満が増すばかりの楓ちゃんは……
せっかくユーフォリアに入ったのですから、野原大輝の覚醒を期待したいところであります。
沢屋のギルティは解消されていないのだから、
沢屋が手をつけた女子達をすべて上書きするぐらいのギルティ返しを見せつけてもいいんだぞ。笑
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: 楓とSEXを継続するも、逃げ去った沢屋に警察を呼ばれて終了。前回のような中出しフィニッシュには至らず。
DMMブックス:


