『サタノファニ』308話感想 わざと正臣に他の男との乳繰りで乱れた姿を見せつける瑠璃子ちゃん

『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 308話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

308話 知らない姫

ラスボスかと思ったら実は桐生正臣を思いっきり憎んでいた瑠璃子ちゃんでしたね。今回、正臣のメンタルデバフとして、カラダを張ってエロ担当枠。正臣視点だとNTR回。笑

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ケガサレ 瑠璃子　ケガシ ザンドリア大使息子

正臣に見せつけるため、ザンドリア大使の息子と乳繰りを行う瑠璃子ちゃん。相手の名前が不明なので、とりあえず“ザン息”呼びにしておきます。(※後に312話で名前はオドゥオールと判明/笑)

p03:
「ん‥」「は‥っ」「ふ‥ぅ」
ザン息との乳繰りが始まり、ベッドに仰向けになっておっぱい丸出しにされる瑠璃子ちゃん。
乳首を吸われたり、揉まれたりする刺激で喘ぎ声が漏れ出し。

クローゼットに隠れている正臣は、この二人の行為を覗き見中。
完全に正臣のNTR視点進行であります。笑

「痛くないかい？」
「んん‥‥平気」「気持ちいいよ」
部屋へ誘い入れたのは瑠璃子ちゃんの方なので、完全合意行動です。

クローゼット内から涙目で覗く正臣の目の前で、
ザン息にパンティやパンストをまとめて脱がされる瑠璃子ちゃん。

p04:
(おお‥‥)
(あれが瑠璃子の‥)
(姫の‥‥　お‥おおおお‥‥)
下半身を晒されてしまった瑠璃子ちゃん。
クローゼット内の正臣と向かい合っているカタチなので、
正面から見ている正臣には、瑠璃子ちゃんのおま◯こがはっきりと丸見えに。

正臣自身は食い入るように瑠璃子ちゃんのおま◯こをガン見です。
しかも、初めてはっきりと見る瑠璃子ちゃんの秘部に、逆に感動しているようす。

(綺麗だ‥‥)
(トロ　トロ‥)
正臣のイメージした瑠璃子ちゃんの瑠璃子ちゃんは胡蝶蘭の花びらでした。
花は植物の性器そのものですしね。笑

瑠璃子なだけに、ネモフィラ(瑠璃唐草)あたりでも良さそうですが、
小さな花なので、胡蝶蘭と比べると花びらの”エロさ”の迫力で負けてしまうか。笑

花の蜜も垂れまくりであります。

これはすでに、瑠璃子ちゃんのおま◯こが濡れまくりということなのでしょう。

p05:
「は‥ん‥」(くちっ　くちゅ)
ザン息が瑠璃子ちゃんに指マンを開始。
刺激に喘ぎ声を漏らす瑠璃子ちゃん。

「瑠璃子ちゃん もうグチョグチョじゃん 興奮してる？」
「うるさいな」
実際に濡れまくりのようですね。

「正直に言わないとやめちゃうぞぉ？」
「あっ ンン‥」「知らない‥っ」
ザン息にからかわれて、返事をごまかす瑠璃子ちゃん。

(私も知らない)
(瑠璃子のあんな顔)
ザン息に指マンされて、顔を赤らめメス顔を晒す瑠璃子ちゃんです。
正臣にとって見たことのない瑠璃子ちゃんの表情。
まさにサブタイトル回収の｢知らない姫｣。

「あっ」「あっ」「あっ」「あっ」
クローゼット越しに聞こえてくる瑠璃子ちゃんの喘ぎ声。
正臣は瑠璃子ちゃんの痴態をガン見しながら、自分の股間をいじってオナニー中。

p06:
「ふわっ」「あッ」「あッああッ」
(ビクッ　ビクッ)
瑠璃子ちゃんが全身を激しく痙攣。
ザン息の指マン刺激で、遂にイってしまったようす。

「もうイッちゃった？」
「すごいの来た‥‥」「びっくりしちゃったよ」
ザン息に聞かれて、素直に答える瑠璃子ちゃん。

イったばかりのメス顔でザン息に笑顔を向ける瑠璃子ちゃんに、
納得がいかない出歯亀正臣です。

まあ、自分自身もオナニーしながら覗き見してるんですがね。

p07:
(スンスン)
ザン息が突きつけてきたチンコの匂いを嗅ぐ瑠璃子ちゃん。

(パクッ)
そして、躊躇せずにザン息チンコにパクつき！

瑠璃子ちゃんが舐めるわけないと思っていた正臣。
予想しなかった状況に、さらに心にダメージ。

p08:
「んっ」「んっ」「んっ」
(ジュポ　ジュポ　ジュポ)
ザン息チンコを掴んで、献身的にしゃぶる瑠璃子ちゃんです。

「うっ‥‥瑠璃子ちゃんチンポ舐めるの上手すぎ‥‥!」
「この間はぎこちなかったのに」
ザン息は、すでに瑠璃子ちゃんのエロ行為済みだったようですね。

正臣に送られてきた写真はフェイクではなく、事実であったことが判明。

「サンプルを1万ほどインプットしたからね」
「この舌はちんぽを舐めるために」
(レーッ　クリュリュリュ)
前回はうまくフェラが出来なかったらしい瑠璃子ちゃん。
今回は1万人ほどのフェラ経験値をカラダにインプットしたということか。

一気にプロフェラリストというやつですよ。笑

「この唇はちんぽをしゃぶるために調整したよ」
(チュパッ)
しかも唇までザン息のチンコ好みのフィット感増し調整。

p09:
「の‥飲んでっ‥」(ビュビュウウッ)
「ゴクゴクッ」
ザン息もプロフェラリスト瑠璃子ちゃんのフェラ刺激に耐えられず、
速攻で射精してしまうことに。

口の中にあふれるザン息精液を飲み込む瑠璃子ちゃん。

「うえ‥苦いね」
「初めての味だろ？」
「うん‥‥前はうまく出来なかったからね」
どうやら前回はザン息チンコを咥えただけだったようですね。
今回、初めて精液の味を体験しちゃった瑠璃子ちゃんです。

ちなみに、この合間も
正臣は自分のチンコをしごきながら涙目で覗き中だ。笑

p10:
「じゃ‥‥そろそろ入れてあげるね」
「！」(待ってくれ‥)
さらに正臣にとってショックな会話が流れてきました。

「うん‥入れて」
瑠璃子ちゃんも積極的にザン息におねだり。

(‥‥やめろ‥‥)
(やめてくれ瑠璃子‥‥!!)
(それだけは‥‥!)
全裸になった瑠璃子ちゃんが座っているザン息に向かい合って跨がりました。

歯を食いしばって、クローゼットの中から懇願するしかできない正臣。

p11:
(プチュン)
しかし、正臣の願いもむなしい結果に。
瑠璃子ちゃんのおま◯こへザン息のチンコがあっさりと挿入！

p12(見開き):
(ああああああああああ　姫えええええ‥)
最愛の娘が目の前で処女を散らされる姿に、心で絶叫する正臣。

まあ、絶叫しながら、シコってますがね。笑

「あっあっ」「あっ凄いよ」「ンッ」「いい いいっ」
「知りゃない」「こんなの知りゃない‥‥っ」
(ギッ　ギッ　ギッ)
瑠璃子ちゃんの方は、ザン息のチンコで素直に喘ぎまくりです。
快感で呂律が回らず、｢らめ｣口調になるほどです。

そして今回、2度目のサブタイトル｢知らない姫｣回収シーンでもあり。

「いくっ いくっ」
「いっっくうぅぅ」(ドクッ ドクドク)
アヘ顔気味の表情を晒しながら、思いっきり絶頂してしまう瑠璃子ちゃん。
もちろん、ザン息も同時イキで瑠璃子ちゃんの膣内へ激しく射精。

p14～:
実は正臣に見せつけていることはザン息も知っていました。

ただし、調子に乗って正臣に格闘を仕掛けるも、返り討ちに。
最終的に正臣の勃起チンコを咥えさせられて、射銃シャガンにより瞬殺END。

ぷち補足

ケガシキャラ評
オドゥオール: 瑠璃子と合意乳繰り。正臣が覗き見しているのを承知で、瑠璃子と結合。瑠璃子を絶頂させて、さらに中出しも達成。
ケガシ代償 – 正臣を煽り格闘で勝負を挑むも瞬殺END。🙏

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