『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 96話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
96話 トッピー乱入!!
ドラマも全8話放送終了しましたので、これで遠慮することなく漫画の方を進められますね。ちなみにドラマの方は男主人公とのキスシーンも無いほどのヒロイン守護られ状態でした。ちょいエロ系ドラマとしては健全も健全でしたね。笑
ケガサレ さくら ケガシ 鬼頭 / トッピー
p01:
「「「一番を決めて監督に言ってきてねー」」」
3人と乳繰り中だったはずのトッピーが、
鬼頭監督の部屋へやってきた理由が判明しましたね。
いや、いや、いや!
明日の朝で良いでしょう!そんな報告はー!!
今じゃないでしょーー!笑
p02:
(キイ…)(バタン)
部屋の中に鬼頭監督以外に誰かがいることを察して、
できるだけ静かに入室してきたトッピーです。
逆に、カギをかけていなかったことが幸いしましたね。
もしもカギが掛かっていたら、トッピーが激しくドアをノックしてしまい、
それでさくらちゃんも正気に戻って終了状態ですからね。
前回、ドアロックをしていないことにツッコんだのですが、
ものすごく浅い考えでした。
鬼頭監督に、謝罪しておきます。笑
p03:
(さくらちゃん!)
トッピーの眼の前では、パンティ一枚の仰向けさくらちゃんが、
鬼頭に乗っかられている姿が。
「いま何か音が…」
「大丈夫 気のせいだ」
さくらちゃんがドアの開閉らしき音に気づいたようですが、
すぐに鬼頭がフォロー。
「気が散ってるぞ」
「集中するために目を閉じろ」
トッピーに静かにするよう合図を送るのと同時に、
さくらちゃんには目を瞑るように誘導。
この突発的状況で、この判断力よ!👺
登場時はただの三流ゲスキャラだと思ってしまって申し訳ない。笑
p04:
(れろ…)
状況がまだ把握できていないトッピー。
眼の前の光景は鬼頭のチンコを舐めるさくらちゃん。
(リアリティーショーで唯一ヤれなかった)
(さくらちゃん)
ここでトッピーの脳裏にはリアリティーショーの記憶が浮かび上がってます。
さくらちゃん以外の女性参加者(桃谷うらら、門井麗美、葉山なぎ)とは肉体関係を持ってしまいましたからね。
まさに覚醒トッピー爆誕のきっかけとなったのが、リアリティーショー。
ちなみにトッピーがエロ責めでさくらちゃんに一番迫ったのは、
媚薬泉質の影響を受けているさくらちゃんを後ろから抱きしめシーン。
(4巻35話)
(れろ れろ…)
目を閉じているさくらちゃんは、トッピーの存在には気づかず。
一所懸命に鬼頭のチンコを舐め続けております。
下着姿(トップレス) 乳晒し 仰向け ふぇら♡
p05:
(僕も)(混ざりたい——)
この状況を前にして、トッピーならは当然そうなるでしょうね。
さっさと服を脱いで全裸スタンバイです!
「ちっ」
そんなトッピーの行動に鬼頭が舌打ちだ。笑
今、さくらちゃんに正気に戻られると、いままでの苦労が水の泡ですからね。
(ギシッ)
(さくらちゃんのおっぱい…)
そんな鬼頭の気持ちも知らずに、トッピーがさくらちゃんの脚へ跨がり。
さくらちゃんの生おっぱいを見て、テンションもさらに上がりまくり。
35話で抱きついたときは、さくらちゃんはタオルで胸を覆った状態。
よってトッピーがさくらちゃんの生乳を直で見るのはこれが初めになります。
まあ、そのときもラキスケ発生で、タオル越しにさくらちゃんのおっぱいを揉んではいるのですがね……。
p06:
(さわ…)
「あっ」
トッピーがさくらちゃんのおっぱいを優しくタッチ。
ちなみにトッピーはすでにフル勃起状態です。笑
「え?」「誰…?」
さすがに違和感があったのか、鬼頭以外の存在を感じるさくらちゃん。
「違う 俺の手だ 目を閉じて集中しろ」
しかし、ここでも鬼頭が瞬時に対応だ。笑
自分の手だと言い張り、集中の為に目を閉じ続けるように指示続行。
p07:
(くり くり)
「んんっ」(ビクッ)
トッピーがさくらちゃんの乳首責め開始。
乳首をつまんでクリクリと弄りまくり。
「あっ」「んっ」「ああっ」
(くり くり くり)
乳首を責められる快感で、喘ぎ声が漏れまくるさくらちゃんです。
p08:
「気持ちいいか?」
「は…」「はい…」
鬼頭に弄られていると思い込んでいるさくらちゃん。
気持ちいいかと聞かれて、素直に返答。
さくらちゃんの鬼頭への信頼度が高い。笑
(よし この流れのまま…)
まさかのトッピーの乱入もなんとか対応できた鬼頭。
ほくそ笑みながら、さくらちゃんへのエロ責め続行。
(さわ…)
「あ…」「はぁ…っ」
乳首を責めていたトッピーの手が、さくらちゃんの下腹部へと移動。
p09:
「あっ」(ス…)
鼠径部を撫でてきたトッピーの手が……
「んん…っ」(ツツ…)
慎重に、さくらちゃんの秘部へとにじり寄り。
「ほら 休まず舐めるんだ」
「あ…」
鬼頭はさくらちゃんの意識を自分へ向けさせるためか、
フェラに集中するよう促し。
p10:
「あ…」「はっ」
目を瞑ったままフェラをしながら、喘ぎ声が漏れるさくらちゃん。
「んっ」「んんっ」
トッピーの手はさくらちゃんのお股へ到着済み。
布越しに愛撫しております。
「はっ」「はぁっ」「はっ」
甘い声を漏らしながら、懸命にフェラを続けるさくらちゃん。
「あっ」「んっ」「んんっ」
トッピーの指マン刺激もさらに過激に。
布越しにさくらちゃんの割れ目を責めまくり。
さくらちゃんとしては、鬼頭にされていると思っているのでしょうね。
鬼頭に指でおま◯こを弄られても、素直に受け入れるほどになってしまったさくらちゃんということか。
ここまで上げまくった鬼頭の信頼度よ。笑
p11:
(あ… だめっ 身体がしびれて)
すでに頭がボーッとしていたさくらちゃん。
「はあ」「はあ」「はあ」
(あたまが まっしろに…)
トッピーの指マンテクにより、さらに何も考えられないほどに。
p12:
「ん・・・———ッ!!」(ビクッ ビクッ)
快感に耐えられなかったさくらちゃん。
ついに激しく絶頂ーーーー!!!!
さくらちゃんがはっきりとイクのを見せてくれたのは、
これが初めてですかね?
劇中、さくらちゃんを最初にイかせたのは、トッピー!
恋人の忍ではなく、トッピー!!
p13:
「はーっ」「はーっ」「はーっ」
ただし、さくらちゃんのイキ顔を初めて見たのは、鬼頭ですけどね。
さくらちゃんの上半身にまたがって、満足気ないやらしい目付きで見下ろす鬼頭。
イったさくらちゃんを眺めて、してやったりの表情だ。
そして、鬼頭がトッピーに自分と場所を変わるよう合図をしてきました。
p14:
「はーっ」「はーっ」「はーっ」「はーっ」
今度はトッピーがさくらちゃんに跨がり、フル勃起チンコを近づけ。
さくらちゃんは目を閉じたままなので、まだトッピーには気づかず。
p15:
「葛木」「休まず続けろ」
鬼頭はフェラを続けるように、さくらちゃんへ命令続行です。
「は——」「は——」「は——」「は——」
イった直後で息を切らしながらも、トッピーのチンコへ舌を伸ばすさくらちゃん!
編集煽り文[トッピーのトッピーまで、あと1ミリ…!]
乳揉み 乳首責め 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 指マン(布越し) 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
トッピー: 鬼頭&さくらの状況を見て、乱入開始。乳首責め後、指マンによりさくらを刺激して、絶頂させる。🥇
さくらちゃんがトッピーのチンコを舐めた瞬間、鬼頭チンコと違うことに気づいてしまい、目を開けて終了~~!みたいな展開はイヤだな。笑
あと、あり得そうなのはトッピーが戻って来るのが遅いと思い3人娘が監督の部屋まで様子を見にやってくるパターンか。
もしそうなったら、みんな開き直っての6人乱交展開がワンチャンあるかも……、いや、さすがに無いか……。笑
