『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 97話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
97話 先っぽ
鬼頭監督によるヒロインさくらケガシチャレンジ!そして、悲しくもその最終話……。
ケガサレ さくら ケガシ 鬼頭 / トッピー
p01:
「は——」「は——」
静かにエロ行為に参入してきたトッピーが、さくらちゃんの上半身へ跨がり。
さくらちゃんの口元へ、勃起チンコを突き出してきました。
目を瞑っているさくらちゃんは、鬼頭のチンコだと思ったまま、再びフェラ行為へ。
p02:
「は——」「は——」「は——」
イったばかりなので、息が荒いさくらちゃんです。
しかし鬼頭に続けろと言われ、
トッピーチンコだとは知らずに舌を突き出してきました。
その様子をニヤけ顔で見下ろしトッピー。
p03:
(そ・・・)
さくらちゃんの舌の先っぽが、トッピーチンコへ静かに到達!
この瞬間でも、一応フェラが確定されたと言っても良いでしょう。
さくらちゃん、2番目に舐めたチンコは、トッピーのチンコに!
この先、忍がさくらちゃんと過激なイチャラブシーンがあったとしても、
さくらちゃんにフェラされるのは3人目なのであります。
(それはそうとして、この場面で書かれている擬音は(そ…)で合っているんだろうか?)
(ちょっと、自信無し。笑)
p04:
自分のチンコへ舌先をつけるさくらちゃんを眺めて、
歯を見せるほどに笑みを浮かべるトッピーです。
トッピー役得は継続中ですね。
これで4人の出演者全員にチンコを舐めてもらったことになるのでしょうね。
そして、さくらちゃんの下半身へは、
フェラをトッピーに譲った鬼頭監督がスタンバイ。
右手で自分のチンコをつかんで、さくらちゃんのお股へロックオン。
p05:
現在のさくらちゃんは、おっぱい丸出し&パンティ一枚の姿です。
(ピラ…)
そんなさくらちゃんのパンティへ、指を掛けてきた鬼頭。
p06:
さくらちゃんの割れ目が見えるまで、しっかりとずらしちゃいましたね。
遂に、鬼頭におま◯こを晒してしまったさくらちゃん。
ただし、男主人公以外で初かと言えば、そうではないんですがね。
実は1巻08話という、かなり早い段階で性獣タケくんに、
さくらちゃんはおま◯こを見られています。笑
(ろっ…)
下半身が超絶ピンチなのも知らずに、トッピーチンコを舐め続けるさくらちゃん。
p07:
そして、ついに鬼頭が挿入行為へ。
(ぐ…)
正常位姿勢でさくらちゃんへ身体を寄せてきた鬼頭。
当ブログはジーク擬音主義なので、「ぷ音」が描かれいないのを重視。
なので、この(ぐ…)の場合だとギリギリセーフと判断ですね。
これがもし、(ぐぷ…)なら、しっかりと挿入判定主張なのですよ。笑
とはいえ、よく見ると、鬼頭は両手をベッドに付けています。
つまり、今の鬼頭チンコは右手で支えられているわけでもなくフリー状態。
チンコが手放しで維持されているということは、
かなり密着していると判断して良いのでしょう。
それはもう、鬼頭の亀頭がさくらちゃんの膣口に埋まっているほどに。
サブタイトル「先っぽ」も考慮に入れると、
本当に、その亀頭「先っぽ」が全部埋まる寸前だったのでしょう。
とにかく、
お互いの粘膜どうしが接触したのは確実です。
さくらちゃんへの初チンコ密着は鬼頭監督がゲット!
「…えっ」
さすがに今までと違う感触に気づくさくらちゃんです。
これまでは布越しに膝を当てられたり、指マンをされたりしましたが、
結果的にさくらちゃんはそれらを受け入れていました。
しかし今回は明らかに、おま◯こにナニかが直に接触してきましたからね。
p08:
「あ…っ」「あの そこまでは…っ」
(ばっ)
挿れられようとしていることに気づいて、目を開けるさくらちゃん。
同時に、右手を伸ばして突き放す行動へ。
「へへ…」
「!?」
しかし、自分に跨っていたのは、鬼頭ではなくトッピーだったことに驚き。
そりゃあ、驚くわな。
「え…」
「きゃあっ」(ばっ)
悲鳴を上げて起き上がるさくらちゃん。
この瞬間、鬼頭のさくらケガシチャレンジ終了~~!!
p09~:
ここからはグダグダですね。
鬼頭もトッピーが急にやってきて驚いたと、強引な言い訳するのが精一杯。
ごまかして仲間に入れてもらおうとするトッピーですが、
さくらちゃんに演技指導だったと言われて、泣く泣く退散。
トッピーの乱入は、最悪の結末となってしまったか。
もし、鬼頭オンリーだったら、さくらちゃんをさらに意識を曖昧にさせた、
流れで目的を達成させる可能性も高かったろうに。笑
下着姿(トップレス) 乳晒し 仰向け ふぇら♡ / まん晒し 密着♡(正常位)
ぷち補足
ケガシキャラ評
トッピー: 目を瞑ったさくらにチンコを舐めさせることに成功。
鬼頭: さくらへ挿入試み。正常位姿勢での密着状態達成。ただし、ギリギリで気づかれて挿入には至らず。
帰るさくらちゃんが廊下で制作部だった青年とすれ違い。明らかに様子がおかしいので、おそらく鬼頭への復讐を実行直前なのかな?次回、ヒロインと密着♡達成したケガシ代償が発動か?
一方、トッピーの方は、早くもケガシ代償発動。ホテルまで探しに来た担当編集者に見つかり、逃走。交差点へ飛び出したところ、トラックにハネられてしまうことに!
お前は、今回のヤらかしの責任とって、異世界でも行っとけ!もしスピンオフ漫画が始まったら、異世界トッピー無双でそれはそれでウケそうだけど。笑